原作は同名小説『テミスの不確かな法廷』(著/直島翔 KADOKAWA)。
(ネタバレ含みます。御注意!)
幼少期に、ASD(自閉スペクトラム症)+ADHD(注意欠如多動症)と診断され、生きづらさを抱えながら、その個性と向き合いながら働く特例判事補安堂清春(松山ケンイチさん 幼少期/石塚陸翔さん)の姿が心を打つ。
同僚の判事補落合(恒松祐里さん)、部長判事門倉(遠藤憲一さん)、書記官八雲(山田真歩さん)・萩原(葉山奨之さん)、執行官津村(市川実日子さん)に、弁護士の小野崎(鳴海唯さん)・穂積(山本未来さん)、検察官の古川(山崎樹範さん)・風見(園田あいかさん)、検察庁次長検事で安堂の実父結城(小木茂光さん)、精神科医山路(和久井映見さん)なと絶妙なキャステイング。- ほかにも、入山法子さん、矢島健一さん、足立智充さん、齋藤飛鳥さん、小林虎之介さん、村上穂乃佳さん、木野花さん、山時聡真さん、黒沢あすかさん、伊東蒼さん、安井順平さん、山崎一さん、田辺誠一さん、山中聡さんなどなど、ゲストまでさらに豪華。
- いわゆる法廷モノだが、安堂判事補をはじめ、それぞれが自らと真摯に向き合い、前へ前へと進む姿に心を押してもらった気がする。
- 最近肩透かし度合いが高まりつつあるNHK作品だが、これは出色( ̄▽ ̄)
