原作は幻冬舎より刊行された同名の書き下ろしホラーミステリー『東京 二十三区女』(2016)と『東京 二十三区女 あの子は誰?』(2019)。

著者である長江俊和さんが、自ら脚本を書き監督。


 

 

 

(ネタバレ含みます。御注意!)

 

 

原田璃々子(島崎遥香さん)は大学の先輩で民俗学講師、島野仁(岡山天音さん)と一緒(?)に東京二十三区を巡って取材をしている。

 

板橋の縁切神社、渋谷区の暗渠、港区の外苑西通りを走るタクシー、江東区の埋め立て地「夢の島」、品川区の大森貝塚、それぞれの土地に纏わる歴史や史跡、伝承とそこで起きる不思議な事象。

 

 

倉科カナさん、安達祐実さん、桜庭ななみさん、壇蜜さん、中山美穂さん、白洲迅さんに加え、佐野史郎さん、月船さらら、鈴木砂羽さん、長谷川朝晴さん、小日向文世さん、石川真希さん、竹中直人さん、小木茂光さん、山崎真実さんなど共演陣も多彩で豪華。

 

 

基本、怖いツクリの話は好みではない。

というか、ホラーもゾンビもスプラッターも、怪談やお化け屋敷も、ほぼ恐いと思ったことがないので、その点に関して面白さが理解できない。

 

普通に憶病だし、慎重だし、石橋も叩きまくって壊れないときだけ渡るタイプだから考え尽くして理解できないということにあまり出会わないからか。

 

 

ただ、それでもわからないのが女心で、そこだけドラマに共感した(;゚Д゚)