原作は、『別册文藝春秋』(文藝春秋)で連載された同名ミステリ小説『インフルエンス』(作/近藤史恵 2016)。
(ネタバレ含みます。御注意!)
作家及川トモミ(鈴木保奈美さん)のもとに、戸塚友梨と名乗る女性(大塚寧々さん)が訪れ、過去に犯した3つの殺人について話し出し、本にして欲しいという。
友梨(橋本環奈さん)、真帆(葵わかなさん)、里子(吉川愛さん)、美しい3人の少女たちの想いが複雑に絡み合った過去が解き明かされていく。
白洲迅さん、宮近海斗さん、峯村リエさんなどが脇を固め、見ごたえのある全5話。
フィクションとはいえ、苛酷な家庭環境(特に里子が切ない)が物語にリアリティを与えている。
個人的には、確かに"理由"はあるとしても、"殺人”の重みを背負う深刻さより謎解きミステリーが勝っている感じが少し危うい( ̄▽ ̄;)
