原作は、ウェブコミック配信サイト『少年ジャンプ+』で連載された漫画作品。
脚本は、Spacenoid Writers’ Room(月森葵、野ノ栖千晶、会沢青)

 

 

 

 

TVアニメが面白かったので、舞台配信を鑑賞することに。

 

登場人物が多く、原作を読んでいないと感情移入が難しい気もするが、圧巻の映像、アクション、多彩な若い才能が集結し、見ごたえのある舞台だった。

 

 

なかでも、メイ(高乘蒼葉さん)の佇まいが印象に残った。

エフェクトが効いているような独特な声の音色が切なく物語を彩る。

最後のカーテンコールの挨拶も初々しく可憐で、まさに役柄から抜け出てきたようでとても素敵だった。