久々の岡田惠和さんの脚本を堪能しました。

 

 

なんと豪勢なキャストだろう。

幼なじみが50年ぶりに集まるというだけで、もうドラマは用意されている。

 

 

なんとなく流れは予想できていたが、まさかの道行へと展開し、驚いた。

 

ただ、破天荒でありながらきっちり見せるストーリーは流石なのだが、その”道行”の不自然、不整合が興を削いでしまう。

 

さらに、ピアノ発表会。

せっかくの”参観”も、孫娘の笑顔に素直に感情移入できなかった。

 

うーん(@_@;)