【 監督/トラヴィス・ファイン 脚本/トラヴィス・ファイン、 ジョージ・アーサー・ブルーム 】
様々な示唆に富んだ作品である。
しかも、1979年という時代背景を思えば、相当の困難があったことだろう。
そしてそれは、”LGBTQ+”が市民権を得ようとしつつある今も決して無いわけじゃない。
さらに、ネグレクト・障害を抱えた子どもたちにとって、問題はさらに苛酷だろう。
40年経って、私たちは、どこまで来れたのだろう。
そして、思う。
物語は、なぜマルコを死なせなければならなかったのか。
それが、ただ悲しくて切ない。