オミクロン株が徐々に勢力を強める年の瀬、『ガラスの動物園』観劇に東京へ。
いつものように途中のSAで、コッペパンとアップルパイをつまみ食い。
到着後、新宿と日比谷、どちらのラーメンにするかで悩むが、”期間限定出店”にダメ元で挑み、あえなく撃沈(ネットの中にはいろんな情報が遺る。笑)
結局、新橋ガード下の”uraroji”にある「九州ラーメン新風」で、餃子とビール。
ここから喫煙できる珈琲屋さんを探して歩き過ぎ(;´Д`)
結局、復調気味とはいえ難を抱えた身体と妥協し、今は使われていない帝国ホテルのベンチで休憩してから、久々に「カフェ・ド・ランブル」で手を打とうと銀座へ向かい、「喫煙できます」の貼紙のある老舗珈琲屋「和蘭豆」さんに吸い込まれる。笑。
そして、サイフォン珈琲に、今まで選ばなかった理由を思い出すwww。
カフエドランブルで喫み直そうとして、スマホの充電不足に気づく。
今度は、充電できるカフェを探し、日比谷シャンテ前の軽食喫茶を目指す。
しかし、また途中の「PRPNTO」さんでコンセント付きの空席を見つけ急遽入るwww。
「アイス黒蜜焦がしきなこラテ」を注文。
なぜこうもヒトは焦がしに弱いのか。笑笑。
紙巻きタバコを吸えるブースもあり、ひとまずここで劇場待ちと決め込む。
カウンターテーブルの磨りガラスパーテーションの向こうに妙齢の女性二人組。
左側の方が、綺麗にネイルを塗っておられるのに気づき、さっきの銀座の珈琲店に、いかにも同伴前という着飾った女性の方々が沢山おられたことを思い出し、あらためて店内を見まわす。
通りを数本隔てただけのここではほとんどが自然な指先をされていて、なんかホッとする。
娘が良くネイルをしていて、少し感覚が鈍っていたが、私はしなやかな自然な指先が好きだった。
それにしても、ここの女性スタッフは、上半身、Tシャツ一枚でとても元気だ。私の席が入り口の近くで寒風にさらされているせいか、眩しい。
17時35分に、「18時00分開演」の文字に「開場」と勘違いしていたことに気づき慌てて向かう。しかし、「シアタークリエ」まで3分とかからない距離だった。笑笑。
さあ、「ガラスの動物園」(原作/テネシー・ウイリアムズ 演出/上村聡史)
ただただ、倉科カナさんに見惚れていた。笑。
実は難聴が深刻化し、台詞は半分ほどしか聴き取れない。
粗筋は把握していたので、理解には困らないが、もう生舞台は無理かもしれないと感じていたのも事実。
岡田将生さんの好きな役者さんで、忘れられない舞台になった。
新宿へ戻ろうとして、駅に向かうが、かつて無敵を誇った方向感覚は見るも無残(T_T) なぜか有楽町駅方向へ歩いていた。
駅につき、渋谷・新宿方面の案内アナウンスでホームへ上がると右ホームは電車が停車中、左ホームは電車が進入してきていた。なんとなく左に向かうと判断した私の劣化脳は停車しようとする電車の前へ。後ろの右ホームの電車は出発。
そして車内に乗り込み、「逆方向だ!」と気づく。
後ろのホームの前で待つが、2本、京浜東北線が通過?3本目で、違うホームと判断。1本だけ新宿行き山手線として利用したのか、それすら聴き違いなのか、もう定かではない。
30分遅れて、新宿に到着。スマホナビで「TREE Natural Ramen Tokyo」を目指すが、これまた使いこなせない(;´Д`)
歩いても歩いても店までの距離が縮まらないので断念(T_T)
新宿バスタへ向かうが、それすらすぐに見つけられず、ウロウロ。笑。
ようやくいつもの喫煙所を見つけ、そこから過去東京観劇の際、2回連続利用(9月の「雨」は非常事態中で自粛した)の串焼き屋さんへ。しかし、1年経って禁煙になっていた(@_@;)
御時世ですね。都内のチェーン店の殆どの喫煙状況が一層厳しくなってたもの。
神泡ビールを2杯頂き、退店。
それにしても、なんなんだ今回の、このめぐり合わせの悪さというか、不甲斐なさというか、情けなさは!
・・・ま、ここで2021年の恥の掻き納めしとけば、来年はなんかいいことあるかもしんないと
思い直すことにして、深夜バスへ。
こうして、色んな意味で自分を思い知る”東京観劇”は終わった。




