最近、なにかと忙しく、ほとんどブログを開くことも月に1.2回というていたらく。
相変わらずの、「今頃・・・、」って話だが、前クールのドラマの雑感である。
一応、言い訳めいたことを書けば、DVDレコーダーが壊れてしまい、HDDの削除や、ディスクへのコピーができなくなり、見れるものは見たうえで、買い換えたということがある。
溜まりに溜まった録画番組を、寝る間を惜しんで見るが、結局は新規録画とのイタチごっこ。
仕事が朝8時から早くて19時、遅いと夜の23時までかかるので、帰ってきて、その日最初で最後の食事をとりながら寝酒を呑み、そこから録画番組の消化という毎日。
当然寝るのは午前2〜3時。連日3〜4時間睡眠になる。
「俺のスカート、どこ、行った」(日テレ)や、「あなたの番です。逆襲編」(日テレ)を見終わったのはつい先日である。笑。
初めて見た劇団「新☆感線」の舞台から古田さんLOVE。
今の活躍ぶりは、もうあの頃から約束されていたようなもの。
最初にブラウン管(古ッ!もう液晶だったかしら?) で観たときは手をたたいて喜んだ。
加えて、学園物は昔からツボ。
初回だけ見て、面白さを確信。後は録画して、先日一気見した。
んー、正直、いろんな要素を詰め込み過ぎて、焦点がボケた感は否めない。
そのため、最後の数回は駆け足過ぎて、今ひとつ気持ちがついていかなかった。
それでも、超絶可愛い白石麻衣さんが、あのバケモンじみた古田さん扮するゲイに、淡い恋心を抱くかのような展開(ドラマの趣旨からはズレるだろうが、そこをもっと見たかった。膨らませれば、そのシチュエーションだけで別のドラマが一本できそうなくらい、面白い構図。)や、脇を固める味わい深い役者さんたち、面白かった。
筋立てに凝りすぎた謎解きサスペンス系はあまり得意ではない。
「あな番」も最初、好きな感じではなかった。なのに結局「反撃編」まで全話見てしまった。笑。
(企画・原案が秋元康さんと聞いて、少し納得。さらに脚本が福原充則さんときては面白くないわけがない。)
昔から原田知世さんのオーラが好きで、あと西野七瀬さんもちょっと気になってて、見始めたら、目まぐるしく変わる展開、構成に興をそそられ、結局モヤモヤさせられるのが嫌で、反撃編からは全話録画し、これも先日、一気見した。
見終えて、うーん、その作り込みは評価するし、差し込まれる紛れや、登場人物それぞれの感情の絡み方はなかなかに楽しめたし、これは確かに視聴率を取ると思った。
が、やはり私の好むテイストとは違い、次第に気持ちが離れてった感は否めない。
そんな中で、個人的に好きだったのは「これは経費で落ちません」(NHK)だろう。
生真面目で賢い役柄が多部未華子さんにハマっていた。
1話1話それぞれのエピソードが巧みで、さらにそれらが累層的に深みを生み出し、エンディングへと向かう構成に感心した。
1話1話それぞれのエピソードが巧みで、さらにそれらが累層的に深みを生み出し、エンディングへと向かう構成に感心した。
「監察医朝顔」(フジテレビ)は忘れられないドラマになった。
特に震災を絡めた件(くだり)は身につまされて、涙なしでは見ていられなかった。
それに法医学という、ともすれば暗くなりがちなシチュエーションなのに、上野樹里さんの清廉な演技と、時任三郎さん、山口智子さん、風間俊介さん、柄本明さんら共演者の悲しみの向こう側を切り取ったかのような佇まいに何度も唸った。
「ラジエーションハウス」(フジテレビ)は、原作の切り口がいい。
いつもながらのメンクイで恐縮だが、やはり、本田翼さんの可愛さは武器である。
その演技については、いろんな意見があることは知ってるが、個人的にはうまくなってきたと思うし、何よりそこにいるだけで絵になる彼女はいるだけで価値がある。
他にも、個人的趣味で「ルパンの娘」(フジテレビ)、なんだかんだで、「凪のお暇」(TBS)も最後まで見た。
「ノーサイド・ゲーム」(TBS)も全部見た。
基本、池井戸さんのテイストはあまり肌に合わないのだが、そんなの吹き飛ばすぐらい無性に巧い!見るたびに泣かされてしまう。
そこには、人と人の心のドラマがふんだんにある。
いっぱい泣いた。笑。
「べしゃり暮らし」(テレビ朝日)は小芝風花さん狙いで見てしまった。
悪くはなかったが、逆にホンモノの芸人さんの巧さを思い知らされることになった。
「TWO WEEKS」(フジテレビ)も、初舞台以来注目している芳根京子さん狙いで見始めたが、途中からは、子役の稲垣来泉さんにハマってしもうた。
内容は原作が韓国だからなのか、やや大仰で細部が荒過ぎ、ついていけなかった。
ただ荒んだ生い立ちの主人公を、初めて見つけた比嘉さんとの交情には涙腺を緩まされた。
内容は原作が韓国だからなのか、やや大仰で細部が荒過ぎ、ついていけなかった。
ただ荒んだ生い立ちの主人公を、初めて見つけた比嘉さんとの交情には涙腺を緩まされた。
「だから私は推しました」(NHK)も見た。
サスペンス仕立てにする必要があったかどうかは疑問だが、推す側と推される側、双方の想いが丁寧に描かれていて面白かった。
サスペンス仕立てにする必要があったかどうかは疑問だが、推す側と推される側、双方の想いが丁寧に描かれていて面白かった。
「なつぞら」(NHK)も全話見た。
ずいぶん泣かされた。笑。
さらに、ネットなどでも話題になったが、途中から、最近注目している清原伽耶さんがなつの妹として登場し、私も釘付けになった。
ただ個人的には、アニメーターという仕事の大変さも理解しているつもりだし、自身マンガもアニメも好きだから興味を持って見たが、やはり3人の幼い兄妹が様々な人々の優しさの中で成長し、再会していくという主旋律への思い入れが強すぎて、なんかもったいない気がした。
帯ドラマとしては、倉本聰先生の「やすらぎの刻〜道」も相変わらず見させてもらっている。劇中劇である戦時下の小野が沢、根来家の話が始まってから俄然面白くなってきた。
後は「刑事7人」の第5シリーズも、倉科カナさんが出られている以上見ないという選択肢はない。笑。
ほかに「私、旦那をシェアしてた」(読売テレビ)や「ボイス 110緊急指令室」(日本テレビ)など、こちらで放映されているものはほとんど数回見ているが、様々な理由で(内容もそうだが、ま、時間的な事情も大きく、どうしても削らざるを得ない)諦めた。
蛇足だが、「ノーサイド・ゲーム」を地でいくような、ラグビー、ワールドカップの結果に少し鳥肌が立つ思いである。
リーチ・マイケル主将をはじめとする、日本代表の選手の皆さんのそれぞれのコメントから、毎回、ドラマ超えの熱い想いが伝わってきて、なんかいつのまにか泣いてました。笑。
次のクールこそ早めに書けるようにしたいけど・・・・、既に怪しい。笑笑。






