娘はそのまま成田から飛行機で帰るというのでお別れ。
本当に今回もいろんな意味でお世話になりました。
ほんと、あのビビリのおタク娘が、こんなたくましい娘に育つとは思わなかったよ。笑。
さて今回の私の宿は、「東京さぬき倶楽部」さん。
元は「讃岐会館」といい、今は「さぬき大使館」に任命されているという宿泊施設。
宿泊料金が安かったことと、ドバイから帰って美味しいうどんを食べたいと思ったからだ。
ただ麻布駅の一番近い出口がエスカレーターもなく30㎏のスーツーケースが重かった~。
でもチェック・インすると、1泊分の料金?
台風などによるキャンセル料はいただいていませんという。
感心した。娘の空港ホテルですらそんな対応はなかったのに。
気分よくお風呂をいただき、隣にある食事施設へ。
頼んだのは、「しょうゆ豆」「てっぱい」「ぎんなん」「揚げ出し豆腐」に当然生ビール。
久々の和食という調味料はあるにしても、美味しかった。
特に揚げ出し豆腐の優しい味は疲れた身体に染み渡った。
ビールは3杯、いただいた。
会計をして店を出ようとしてから、ふと煙草を吸っていないことに気づいた。
この私が、酒席で「一服」すら忘れて食べていたんだから余程こういう味に飢えていたんだね。
そのあとホテルのレストランへ場所を変え、で念願のうどんをいただいた。
香川で食べた感動には及ばないが、美味しゅうございました。
ここでもビールを2杯。
明日のために早め布団に入り、アラームなしで熟睡。
10時間で自然に目が覚めた。
まさに台風一過で見事な快晴!
貸切風呂で長湯もして朝からスッキリ爽快。
さて、いよいよ長旅もラスト。
ある意味,私的にはこれが今回のメインイベントといってもいい坂元裕二さんの舞台、明後日公演「2018 またここか」(DDD AOYAMA CROSS THEATER )である。
是枝裕和さんとともに最も気になる脚本家の一人。
フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞した時からずっと彼の作品は見てきたが、心酔のきっかけは「それでも、生きていく」(2011年 フジテレビ)
これにはヤラレた!
そして、「最高の離婚」(2013年 フジテレビ)、「Woman」(2013年 日本テレビ)、とヤラレ続け、「anone」(2018年 日本テレビ)でトドメを刺された。(MIPCOMグランプリおめでとうございます)
「明後日」は小泉今日子さんが立ち上げ、演出の豊原功補さんたちとともに「今できることを」やろうと活動されているということはあとで知った。
まずは劇場の下見に渋谷へ。
公演まであと6時間。
とりあえず久しぶりの渋谷を歩いてみる。
何か美味しいものをと思い「セブンルール」(フジテレビ)で紹介された「かつお食堂」に行こうかと思ったらこの日は休みだった
。
結局、つい入ってしまったのは店頭のおにぎりがスゴイ美味しそうだった「渋そば」。笑。
(どんだけ和食が好きなんだろ!)
久しぶりの渋谷を歩いてみる。
これが超気持ちいい。つい通販で検索したくらい。
結局、2時間近く試してた。○○・カメラさん、助かりました。本当にありがとうございました。
劇の感想は改めて書くとして、簡単に言うと困ってしまった。
タクシーに乗るか悩んだ末に、30㎏のスーツケースをヒイコラころがし夜の麻布を走る。
駅を駆け抜け、新宿へ。
もう一つのミスも許されない。
あと15分。
新宿駅のホームで駅員さんに聞くと、11時で一番近いエスカレーターが閉じたとかで説明が要領を得ない。とりあえず指し示す方へ走る。
地上へ出るにはエレベーターの方が早いだろうと向かうと、車椅子の方がいて、回れ右!
ま、若い頃から私の旅はこんなものか( 一一)
2時間ほどウトウトしたらようやく石巻!
ほんと、お疲れ様でしたm(__)m
(もし、ここまで読んだ方がいらっしゃいましたら、それこそお疲れさまでした)
(了)






