この作品との出会いは突然だった。
たまたま合わせたチャンネルでアニメ版が放送されていた。
2人が公園で出会うシーンだった。
たまたま合わせたチャンネルでアニメ版が放送されていた。
2人が公園で出会うシーンだった。
絵柄が好みだったのでそのまま見た。
そして某TV番組の中であの尾田栄一郎さんが嫉妬したマンガとして紹介されるあのシーンに出会う。
音が聞こえてくるようだった、と称される2人の演奏の場面である。
音楽に疎い私の耳に、音までは聞こえなかったが、この私すら会場にいるかのような錯覚を覚え、興奮したのを覚えている。
最終回まで欠かさず見た。
その後、コミックも借りて読んだ。
アニメ以上にハマった。
泣けた。
実は『キミスイ』の方が後だったと今になって思う。
さて実写映画版。
今をときめく広瀬すずさんと山崎賢人さんのコンビ。雰囲気をよく掴んだ演技だった。
ただ直前まで『anone』を一気見していた為、やや違和感が拭えない。笑。
しかもアニメ、マンガとハードルを上げてきた後だけに、2人のキャラが原作とややズレていて、どうも上手く入り込めないまま、あの演奏シーン。
逆に実写の方が演奏の魅力を伝えきってないように感じられたのは私だけだろうか。
ラストの手紙も確かに切なかったが、この私がついに最後まで泣けなかった。
記憶が曖昧で申し訳ないが、何かの番組で誰かが、マンガやアニメの実写映画化に苦言を呈していたことを思い出した。
全部とは言わないが、多いように私も思う。






