大学ラクビー、駅伝、そしてバレー!

今日は堪能した。



それにしても春高バレー女子決勝にはヤラれた。

素晴らしい試合を見せてもらった。


東龍2セット連取のあと、九文が2セットを取り返し、いよいよファイナル!

もうこのあたりから鳥肌が立っていた。


東龍のリードでポイントは重ねられていく。

しかし、九文も粘る。

拾って繋いでは田中選手に集める。

しかし東龍も拾って繋ぐ。

ファインプレーが当たり前のように重ねられていく。


息の詰まる攻防の合間でため息と歓声が交互に出る。


ポイントの合間に映し出されるひとりひとりの選手たちの必死の眼差しに、もう胸が詰まり始めた。


1ポイントずつ積み重ね勝利へと向かう東龍。

離されては追いつく九文。


10点を越えたあたりからもう涙が止まらない。


最初のマッチポイントは東龍。

しかし九文も田中選手のスパイクで追いつく。

何度でも何度でも。

15点セットのファイナルセット。

これでもかと続く東龍のマッチポイントを凌いで勝利の25点目を決めたのはやはり田中選手のスパイクだった。


もう言葉が出なかった。


見事な試合だった。

素晴らしいプレーの連続だった。

ひとりひとりの選手の思いの丈が伝わる試合だった。


ありがとう。



そしてそれは全出場校の体育館で繰り広げられてきた日々の集大成としてあるのだろう。

さらに言えば、初めてバレーボールに触れた子どもの頃から積み重ねた時間の果てに彼女らの今日のプレーはある。

その深さと広さは膨大な厚みとしての感動を私にもたらす。


そうそれはラグビー、駅伝、そしてサッカーや野球やスキー、全てのスポーツに汗するアスリート達が持っているもの。



楽天の嶋選手は言った。

「見せましょう。スポーツの底力を!」



今日もそんな一コマを見ることができた。

本当にありがとう。