自分はどちらかと言うと、
物事を疑ってかかる方です。
人の意見を疑ってかかる方です。
一緒に働く仲間のそれもしかり。
いつも、そうかな?
いや違うんじゃないかな?
なんて考えてしまう天邪鬼気質!です。 (あまのじゃくきしつ)
その天邪鬼気質が、
プラスに作用することもあるのですが、
マイナスに作用することもあります。
とくに、仲間と仕事について議論しているとき
議論に筋が通っていなかったり、矛盾していたりすると
その部分を、すぐに指摘しまう癖があります。
そうすると、その仲間が最終的に言いたかったこと
仲間のアイデアの芽をつぶしてしまうことになります。
多少、筋道が違っても、
多少、矛盾があっても、
仲間の言いたいこと、アイディアは最後まで聞くべきと思います。
そうすると、筋道は通ってなくても
矛盾点はあっても、
ナイスアイディア!だったりします。
一生懸命仕事をしている人は、
その蓄積された経験から
ポッと、「こうしたらもっといい!」 「もっとよくなる!」
というアイディアが出てくることがあります。
経営者としては、それを絶対に潰してはいけないと思います。
論理付けなんて、後からいくらでもできるし、
一生懸命仕事をしている人が出す、アイディアは
必ずそこには理由があるのです。
そして、そのアイディアを育てていくことで
凄い結果が生まれると思います。
疑う意識よりも、育てる意識。
忘れないようにしたいと思います。
今日は、そのアイディアを潰しそうでした。
でも、グッとこらえて、結果
よい施策が考えられたと思います。