プラザ淡路島 別邸蒼空 離れに案内していただきます。
別邸蒼空専用のラウンジを通って 隣がお部屋でした。
ラウンジの紹介はまた次回に～
ホテルでありながら 温泉旅館のイメージですね。
離れは5部屋
5部屋並んでいる真ん中の103号室 星斗（ほしと）です。
広い玄関アプローチ
車いすでも大丈夫なようにスロープになっているのかな？
去年の夏泊まった同じホテルニューアワジグループの浜離宮とよく似ています。
ベッドルーム
奥にドレッサーがあるみたいですが 使わなかったわ。
浴衣が用意されていましたが 今回は部屋着を持っていきましたので
浴衣は着用せず。
パジャマはリクエストすると持ってきていただけるようです。
私は 宿泊前にかかってきたお電話の時に
パジャマのリクエストをしていましたので
既にクローゼットに用意されていました。
10畳の和室
2人だからここの部屋もただ寝室に行く時に通っただけ・・・
6人まで泊まれるようですので 孫と一緒に来る時には ここにお布団敷いてもらったら
いいんですね。ここのお部屋は子供もOKなんですよ。
大きな六角形のテーブルが設置されている
リビングダイニング
こちらのお部屋は このテーブルで夕食 朝食ともいただきます。
鍵は二つ
オートロックではありません。
コロナウィルス感染症についての取り組みなどが書いてある紙を渡されます。
ラウンジでも お食事の時も 一切アルコールの提供はありません。
私達はそんなに飲むのを楽しみにしているわけではないので
全然かまわないのですが 旅行にきて 食事時にアルコールが飲めないのは
寂しいと思う方はいらっしゃるでしょうね。
でも この別邸蒼空のお部屋はお部屋食なので
持ち込みすればOK
紅茶とかわいいお菓子を担当の中居さんが
持ってきてくださいました。
案内の方と担当の中居さんは別です。
中居さんが 食事のお世話もしてくださると思って
一つしか用意していなかった心付けは中居さんにお渡しいたしました。
大きな窓からは ドーンと鳴門海峡と大鳴門橋が望めます。
ポット用？に2リットルのお水が置いてあります。
冷蔵庫の中にもお水やソフトドリンクなどが入っていましたが
お水以外は有料です。ラウンジが隣にあるので 何か飲みたくなったら
ラウンジに行ってお部屋に持ち帰って冷やしておけました。
ということで 冷蔵庫の中の利用はゼロ
紅茶用のポットと日本茶用のポットが置いてあるのも 珍しいです。
2リットルのお水は 足らなかったら またいただけるようでしたが
2人なので1本で充分たりました。
洗面所&脱衣室
シャワー室続いて露天風呂です。
ここの右手からテラスに出ることができます。
ちょうどいい湯加減の温泉露天風呂
パパがちょっとしょっぱいと言ってました。
飲んだん？
100％自家天然源泉の療養泉「南あわじ温泉」。
その泉質は硫黄・ナトリウム・カルシウムを含んだ塩化物泉で、
湯にたっぷりと解けこんだミネラル分が体をしっとりと包み込み、
高い保温・保湿効果があると言われます。 ～HPより～
パパがしょっぱいというのも なるほどですね
横には 広いウッドテラス
お部屋によって 置いてあるラタンチェアが違うようですね。
夜は ここに座って 星空を眺められますよ
外は道がありますが ホテル専用の道のようで
ほとんど車は通りませんし とても静かです。
外の花壇が見えますね。明日の朝 散歩してみましょう。
淡路島と四国を結ぶ大鳴門橋が 真正面に見えます。
夕日も ここに沈んでいきますよ
では 今回も パパが撮ったお部屋の動画です。
今日は ここまでとさせていただきます。
お付き合いいただきましてありがとうございます。