「季の庭」温泉露天風呂付デラックススィート お部屋編 | 京都のぎっちゃん 旅日記

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湯もみを観た後は シャトルバスに乗ってお宿に帰りました。

 

 

季の庭 (ときのにわ)

 

雪が 少し残っています。

 

 

 

全室温泉露天風呂付きの湯宿です。

 

 

 

 

 

同じ敷地内に「木の葉」というお宿もあり

共立リゾートのお宿です。

 

 

 

 

ロビーの奥には 自由に飲めるドリンクの機械が置いてありますが

出張で 共立リゾートのドーミーインをよく利用してる娘に聞くと

これは 共立リゾート共通のサービスらしいです。

 

 

 

 

全館畳敷なので 玄関のところで 下足番のスタッフが

靴を出し入れしてくださいます。

 

 

 

 

 

中庭を囲む回廊式になっています。

 

 

 

 

 

暖簾の向こうが 季の庭の客室です。

 

案内してくださったお兄さんに

「若い人が多いようだけど こんな時期でも満室なの?」

と聞くと 「おかげ様で満室でございます。」

と言っておられました。

 

 

 

 

 

眠り処「静」で 好みの枕を

浴衣処「結」で 色浴衣とパジャマを選ぶことができます。

 

これは 次の日に撮ったので もうほとんど残ってないようですね。

 

 

 

 

 

お部屋は111号室 

温泉露天風呂付デラックススィート(6名定員 67㎡)

 

 

 

 

 

入口入ってすぐに 水屋があり

冷蔵庫の中には お水とお茶が人数分いれてありました。

 

奥のドアはトイレ

トイレは2か所ありました。

 

 

 

 

 

寝室1 畳の上に 低いベッド

 

こちらは娘達夫婦が使いました。

 

 

 

 

 

廊下を挟んで 寝室1の向かいが10畳の和室

 

 

 

 

 

障子を開けると テレビが入っています。

 

急須は鉄瓶 コーヒーは豆を挽いていれます。

 

 

 

 

 

お菓子は 2種類

 

 

 

 

大きな甘納豆が入っていました。

 

 

 

 

 

娘が旦那様のためにコーヒー豆ガリガリしてました。

 

 

 

 

 

こちらを 私達の寝室にしていただきました。

 

歳がいくと 夜中トイレに行くとき ベッドが高い方がいいのでねウインク

 

 

 

 

 

お部屋に 作務衣が用意してあったので

男性陣は 作務衣を着ていました。

 

 

 

 

 

洗面所

 

軽い木のコップでした。

 

 

 

 

 

素敵な陶器の洗面ボウルです。

 

 

 

 

シャワー室を通って 露天風呂です。

 

ここも とっても熱いお湯で 水で薄めると効能が薄まるとかで

蓋もあけっぱなして冷めるまで待って入ったようです。

 

 

 

 

私と娘は 大浴場や貸切風呂を利用しましたし

婿殿は 大きなお風呂がいいと言うので

ここは もっぱらパパが利用していました。

 

 

 

大浴場の露天風呂  (写真はHPよりお借りしました)

 

館内で23種の湯めぐりが楽しめるようです。

 

温泉施設は「季の庭」と「木の葉」は一緒に使うようになっていました。

 

 

では よろしければ お部屋の動画を ご覧ください。