お花と 映画と ケーキ  | 京都のぎっちゃん 旅日記

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さわやかな秋晴れの週末です。
みなさん いかが お過ごしですか?
金木犀の花 近くで 見ると とっても かわいいんですよラブラブ

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私は 無精者で 毎日 お水をあげたりするのが 苦手なので
うちで 花が咲くのは ほったらかしでも すくすくと育ってくれる
梅 ラベンダー ハナミズキ 藤 紫陽花 つつじ もみじ 

かわいいお花は 月一度のフラワーレッスンで 楽しみます。

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今月は コサージュを 作ってきました。

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たくさんのお花の中から 好きなものを選んで つくりました。

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お稽古のあとの お楽しみのケーキは マロンケーキキラキラ

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いつ つけようかな~ どこに つけていこうかな~
とりあえず 壁に かざりました。

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深津絵里と浅野忠信 W主演 黒沢清監督の最新作
「岸辺の旅」を見てきました。

イメージ 8旅行の計画や予約は 私がしますが
映画の予約は パパが自発的にしてくれます。

特に この映画は 深津絵里の大ファンの
パパにとっては この頃 テレビ出演のなかった深津絵里ちゃんの主演映画ということで
観終わった後も 夜まで
「やっぱり 深津絵里は ちがうわ~
あの演技は どうして できるんやろ~」
と ずっと余韻に浸っていました。

ただ 平日だったせいか 映画館は 
私達を含めて 6人だけ・・・
「世界中から 絶賛の声」 なのに…

カンヌ映画祭で 「ある視点部門」で監督賞を受賞した映画です。

「あのカンヌ映画祭の賞は 監督賞だけど 深津絵里ちゃんが
受賞したんだ。深津絵里ちゃんの演技は 素晴らしい」
と パパが 今も 横で 語り始めました。

はい はい ほんと いい映画です。
ぜひ ご覧になってください音符

原作は、湯本香樹実が2010年に発表した同名小説。3年間失踪していた夫の優介がある日突然帰宅し、妻の瑞希を旅に誘う。それは、失踪した夫が自宅に戻るまでに世話になった人々を訪ねていく旅だった。時間を共有することで、優介が見たこと、触れたこと、感じたことを同じ気持ちで感じていく瑞希。優介はなぜ突然帰ってきたのか。そして瑞希に何を伝えたかったのかに迫る。

今回は 映画を先に見てから原作を読むパターンに なってしまいましたが
電子書籍でもあったので 昨日の夜中 ポチっとして 購入しました。


最後に 前回も 載せましたが・・・ ケーキガーベラ
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これは パパが週末の仕事終わりに 買って来てくれたケーキ
10月10日は 記念日だったんだけど それで 買ってきてくれたのかなって
思っていましたが 「連休中のおやつにしようと思って…」ですって…タラー
忘れているのかな‥‥   ま、いいか・・・ グッ 

以上 あれこれ 平凡な日常の出来事でした。
おつきあいくださいまして ありがとうございました。