初めてのブログです。うまくいくのか、、、

気持ちの整理と、同じ境遇の方の参考になればと思い、つれづれに書きます。

 

昨年12月16日、大切な母にStageIVの肺癌が見つかりました。

左胸が3/4ほど真っ白、2L近い胸水、、もともと心房細動という不整脈があり、循環器内科に通院中、定期で撮影した胸部写真でした。しかし、1年前に撮影した写真を見せてもらったら、心臓の裏に3cmほどの影が写っている(このヤロー、、)。

非喫煙者で、女性、その条件で最も頻度の高い腺癌かと思っていましたが、proGRP高値、最悪の進展型小細胞肺癌でした。年末休暇をはさんだため、検査に時間がかかりましたが、MRI・PET-CT等では左肺原発、縦隔リンパ節転移数個、対側肺転移数個、両鎖骨下リンパ節転移、右副腎転移、左頭頂部転移ありでした。年末から両下肢にむくみも出始め(おそらくは胸水による心臓の拡張障害)、血清のナトリウム値も低値でADH分泌不適合の状態と考えられました。

このまま放置すれば3ヶ月、89歳と高齢ではあっても、いわゆるPerformance Status(元気さの指標)は1で、抗がん剤治療可能と判断、1月18日より入院、翌日より治療開始となりました。

私は呼吸器は専門外ですが、医療関係者です。両親を実家に残し単身赴任をしていましたが、上記のことが判明し、3月いっぱいで定年を1年早くして実家にもどることにしました。現在のコロナ渦の中では県をまたいでの頻繁の移動は危険であり、また、小細胞肺癌は治療に反応しても1年(もちろんもっと長期の生存を望んでいますが)、時間がありません。ここまで育てくれ、わがままを聞いてくれた母のために、全力を尽くそうと思います。4月に帰るよ、母さん、待っててくれ。