2024年末から2025年初にCEAが急上昇、造影CTやMRIでは異常はなかったが、PET-CTで空腸に3か所の集積、普通なら転移と判断し小腸精査を行います。もしそうしていたら、おそらくは複数の空腸転移が見つかり、PD(病勢進行)と判断、小腸部分切除後キイトルーダは無効と判断、ドセタキセル+ラムシルマブに変更となったはずで、現在はなかったと思います。今頃ドセの影響で禿げてただろうな、、このときは放射線の読影で生理的集積となりそのままfollowとなりましたが、以前の私でしたらそれでも小腸内視鏡を行ったと思います。今でも何故このとき精査をしなかったのか、、自分でも分かりませんが、なんか調べることに意味がないと思っていた感覚を覚えています。何はともあれこれが大きな分水嶺となったことは確かです。
その後これも大きな分岐点ですが、ヨードとの出会いが待っていたわけです。この時点で空腸転移が判明していたらヨードとの出会いもなかったでしょう。もともと代替え治療には懐疑的でしたから、、そしてこれも不思議なのは、伏線として数か月前に妻がコロイドヨード関連の書籍を貸してくれたことです。何故か、昔から妻はこのような私の足りない部分を知らないうちに補ってくれるのです。あとから気付くのですが、、感謝、、その中のミトコンドリアの記載がやたら頭に残っていたのです。私の中ではヨードは単独で癌治療を行うものではなく、キイトルーダの効果をより発揮させるものだととらえています。
なにはともあれ、ここまで順調にこれたことに感謝、感謝しかありません。