さて、キトルーダ単独に移行するにあたり、PD-L1陰性の身としては他の人以上に免疫強化を考え、キイトルーダが効果を最大に発揮できるように考える必要があります。それでまずは腸内細菌を整えること、そのため1日20gの繊維をとる、魚を多めにとるなど食生活の注意。今まで1日1食でしたが、20gの繊維は1食では無理です。よって3食食べるようになりました。また、よい食物としてブロッコリー、アボガドを摂取、ヨーグルトは銘柄変えて毎日朝に、発酵食品の王様納豆は毎日1パック(45~50g)、オリゴ糖のケストース5g摂取など、食生活はガラリと変わりました。繊維をとるため青汁も2g服用しています。また、やや糖尿の気があったのでT細胞の活性化を狙ってメトホルミン1.5g、T細胞疲弊化抑制でヒスタミン拮抗剤、またサプリメントとして活性型ビタミンD3、亜鉛などを服用し始めました。さらにはステロイド薬はもちろんのこと、抗生剤や胃酸分泌抑制薬は服用しないことも徹底しました。

治療経過は8月26日のキイトルーダ単独開始日はCEA115.4と順調に低下、10月14日の放射線が最も効果を発揮した時期は22.3まで順調に低下しました。仕事も開始し、殺細胞性抗がん剤の影響等も抜け、徐々に普通の生活が戻ってきました。