鳥インフルエンザ詐欺開始↓
季節的に冬の南半球がスタートと言うことで、感染拡大に一定の説得力をもつ。
北半球は今年の冬に予定しているように見え、秋冬のワク計画と整合性が取れている。
今日のオーストラリアのメルボルンだそう。
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) June 30, 2024
棚に卵がない。
「鳥インフルエンザ詐欺がCovid19詐欺に取って代わっている。 彼らは鶏を全部殺処分している。 卵はない。」と。
オーストラリアの養鶏場で何が起きているんでしょうか😨ほかの国は? https://t.co/XoWgxxKNxL
ここはオーストラリアのメルボルン。
私は、ここに住んでいる。
鳥インフルエンザ詐欺がCovid19詐欺を引き継いでいる。
鶏はすべて殺処分されている。
卵はない。
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鶏に問題があると思いますか?
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オープンエンドな質問をする代わりに、ジョンに言いたいことを言うだけで、誤解を最小限に抑えることができるかもしれない。
注目している人たちは、世界中で起こっている食糧供給の問題を見ている。鶏だけでなく、間違いなく鶏も含まれている。もし何らかの理由で殺処分されていない場合は、納屋やプラントは不思議なことに燃えてしまいます。
では、鶏の問題はあるのか?そうだが、それはもっと大きな問題の一部であるようだ。
Maybe instead of asking open ended questions, just say what you want to say John and minimize misunderstandings.
— Surley Mofo (@SurleyMofo) June 30, 2024
Those of paying attention have been watching what's been going on around the world with the food supply. Not just chickens, but definitely chickens are included. If…
— David Wolfe (@DavidWolfe) July 1, 2024
昨日の新聞折り込みにグラクソ・スミスクライン(GSK)の帯状疱疹ワクチン(シングリックス)のチラシが入っていた。
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) June 30, 2024
非常に不愉快である。
自由診療の医療製品の広告には制限をかけるべきでは。
高齢者の帯状疱疹ワクチンが定期接種になるらしいが、どんだけロビー活動したんだろう😡 pic.twitter.com/XXPzi1mfQc
うるせえ、バカ!💢https://t.co/DevNeciih9
— 西尾政孝 (@masatakatze) July 1, 2024
禅問答になっとる↓(笑)
「新型コロナは風邪症状で済む人が多いが、終わっていない感染症として注意」
— 大阪に住む唯の男 (@Tqbz0adPzjIOdGT) July 1, 2024
風邪症状で済む人が多いのは風邪だからです。風邪が終わらないのは当たり前です。 pic.twitter.com/8BHVHRgXY8
みんなに言ったんですけどねえ。
— まいち (@maiti_86) June 30, 2024
「仕組み上、感染は防がないし、変異して効かなくなるし、そもそも作られるスパイクタンパクは毒だし、静注したねずみはもれなく心筋炎になってますよ」と。
まあ、ほとんどの人は聞きませんでしたね。
でも、それを聞いて打たなかった人には感謝されました。 https://t.co/OhEC5Zi1Sq
毒母乳の確認すらしてねえのかよ!🥺🥺🥺 https://t.co/liKPQ17OsB pic.twitter.com/jwGUytByoU
— 毒母乳 (@7xCzVz2knym9PSL) June 30, 2024
なぜコロナmRNAワクチンは遺伝子治療と言わないのか?ー小島 勢二https://t.co/PSSAKrqtBs
— 苦労人の改 (@5rHxIhQGQnnRSOe) June 30, 2024
これなんですよ。mRNAだからとか、送達方法がLNPだからとか、個体間伝播は可能性低いとか、そんな細かい事はいいから、遺伝子製剤としての運用を何故しない? pic.twitter.com/sBkWF0GpP8
この辺、物語に見える↓
紅麹サプリ問題はどうにも納得ができません。
— 花木秀明 (@hanakihideaki) June 30, 2024
紅麹は全く問題はありません。
最初にプベルル酸が出てきましたが、安全性は全く分からない先走りでした。そもそも別の青カビが産生するのがプベルル酸です。青カビかを原因なら他の化合物も出てくるはず。なんとも釈然としませんが、紅麹ほ安全です。
絶対に「死因を紅麹のせいにすれば大金がもらえる」と考えるヤツがいる
小林製薬へ。安易にコレに応じるなよ。「レシートと病因の診断結果と解剖後の結果を見なければ対応できない」とやれよ。絶対に「死因を紅麹のせいにすれば大金がもらえる」と考えるヤツがいる→新たに76人死亡疑い 小林製薬「紅麹」サプリ―因果関係調査へ・厚労省:時事 https://t.co/jDTAOnp7Kl pic.twitter.com/CaMkrPWj2g
— 中川淳一郎 (@unkotaberuno) June 29, 2024
これはサプリで食品扱いなので『薬害』ではなく『食中毒』となる
恐ろしい事実
— 125 (@siroiwannko1) July 1, 2024
玉川徹氏
「これはサプリで食品扱いなので『薬害』ではなく『食中毒』となる、薬害なら国から一時金や年金が出るが『食中毒』だから無い、だから薬のようなつもりで飲んでも薬は守られるがサプリは守られない、これ『穴があるんじゃないか』と僕は凄く思うんです」#モーニングショー pic.twitter.com/SCa4uLFrhG
ほんまその通り! https://t.co/wovoym535f
— 肛門科女医 みのり先生 (@koumonka_doctor) June 29, 2024
コロナになったら個人や自宅を特定されて嫌がらせされてっていうのも聞いた。
— 須田 睦子(すーさん) (@suudayoooooo) July 1, 2024
馬鹿だよね。
医師の肩書には意味がないことはもう明らかになりましたね。
誰もが理解したでしょう。
「よい医師とそうではない医師がいる」
医師の肩書には意味がないことはもう明らかになりましたね。
— まいち (@maiti_86) July 1, 2024
誰もが理解したでしょう。
「よい医師とそうではない医師がいる」 https://t.co/4irBUIUloV
昨日(6/30)の宮沢先生の講演より
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) July 1, 2024
武見厚生労働大臣は、謎の大量死の原因を高齢化だとおっしゃる。
急に、日本人の高齢者が増えることはない。
しかし確かに、日本人が急に高齢化する(老けてしまう)ことはあるのかもしれない。 https://t.co/dy8ajJHJeh pic.twitter.com/hRp0ThtgxX
ニコニコ動画ってアメリカの検閲が入らなかったです。
ニコニコ動画ってアメリカの検閲が入らなかったです。
— Dr. Shintaro Sawayama (@sawayama0410) June 30, 2024
だから、ワクチンやイスラエルのことを配信しても問題なかったです。
だから、潰されたと思います。
イベルメクチンは慢性腎臓病の進行も遅らせる
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000712.000015177.html
イベルメクチンは、
1.RNAワクチンによる損傷を防ぐ。
2.スパイク蛋白の細胞への侵入をブロックする。
3.コロナ感染後およびワクチン接種後の治療を提供する。
4.コロナウイルスに対して非常に強力な抗炎症作用がある。
5.外傷性および整形外科的損傷に対して強力な作用。
6.関節リウマチ、強直性脊椎炎、線維筋痛症、乾癬、クローン病、アレルギー性鼻炎などの自己免疫疾患を治療する。
7.インフルエンザや風邪の頻度を減らす。
8.がん患者の免疫力を向上させる。
9.単純ヘルペスと帯状疱疹を治療する。
10.副鼻腔炎と憩室炎の頻度を減らす。
11.心臓機能を改善するため、心臓の低酸素症を防ぐ。
12.駆虫薬
13.抗がん作用があり、がん細胞の増殖と転移を抑制し、がん細胞のみを殺し、健康な細胞を保存します。これにより化学療法に耐性のあるがん細胞を殺し、複数の化学療法薬に対する耐性を克服するため、化学療法の効果が向上します。腫瘍が発生し化学療法や抗がん剤と併用すると、これらの治療の有効性が高まる。
14.抗菌性(細菌およびウイルス)であり、免疫力を高める。
15.素晴らしい神経再生能力がある。
16.グルコースとインスリンの代謝を調節する。
17.コレステロール代謝を調節する。
18.脂肪肝の肝臓脂肪を減少させる。
19.殺虫剤にさらされた肝臓を保護する。
20.変異に関係なくウイルスが存在する場所であればどこでも攻撃する。
21.驚くべき方法でコロナウイルスの予防と治療に役立つ。
22.新型コロナウイルス感染症による感染率、入院率、死亡率の大幅な減少と関連する。
イベルメクチンは慢性腎臓病の進行も遅らせるhttps://t.co/yaZilXvmM2
— 福田 世一@小倉台福田医院 (@fseiichizb4) June 30, 2024
イベルメクチンは、
1.RNAワクチンによる損傷を防ぐ。
2.スパイク蛋白の細胞への侵入をブロックする。
3.コロナ感染後およびワクチン接種後の治療を提供する。
4.コロナウイルスに対して非常に強力な抗炎症作用がある。… https://t.co/j6llUY7ytR pic.twitter.com/Wibq6JNZDF
コロナワクチン 副反応データベース検索
https://covid-vaccine.jp/
新型コロナワクチン副反応検証サイト
https://side-effect.jp/
新型コロナワクチンの効果や副反応疑い報告を比較検証し、リスクやメリットを判断するための情報サイト。厚生労働省公表の資料を元に詳細な検索にも
最悪ミスリード大賞 結果発表! - 世界のゴー宣ファンサイト
https://www.worldofgosen.com/2022/07/11/最悪ミスリード大賞-結果発表/