鳥インフルエンザパンデミックの発生は時間の問題だと思います。コロナが雑魚に思えるでしょう

恐怖煽りの可能性もあるが警戒↓

元CDC長官のロバート・レッドフィールド氏
「鳥インフルエンザパンデミックの発生は時間の問題だと思います」

「鳥インフルエンザがヒトに感染した場合、死亡率はおそらく25%から50％になる、コロナが雑魚に思えるでしょう」

「ウイルスがヒトのレセプターに付着する能力を獲得し、ヒトからヒトへと感染するようになればそれがパンデミックの始まりだ」

そうなるためには『機能獲得研究』が必要だってばっちゃが言ってた気がする

元CDC長官のロバート・レッドフィールド氏
「鳥インフルエンザパンデミックの発生は時間の問題だと思います」

「鳥インフルエンザがヒトに感染した場合、死亡率はおそらく25%から50％になる、コロナが雑魚に思えるでしょう」… pic.twitter.com/ZGIDGTXuiK
— タマホイ🎶🧷 (@Tamama0306) June 19, 2024

東大新世代感染症センター所長の河岡義裕氏は日本のラルフ・バリック（あるいはファウチ？）と言えるのではないでしょうか。

彼のラボはアメリカ、ウィスコンシン大学で2019年（2013年も）に鳥インフルエンザウイルスの「人−人感染」の機能獲得実験をしていて事故を起こしました。しかしすぐに適切に報告されず大きく公表もされなかったそうです。事故を矮小化したのです。

この事故について、非常に詳しい記事があります。まだ読まれていない方はぜひお読み下さい。（自動翻訳でお読み下さい）

このような河岡氏が日本の感染症センターのトップに座り、パンデミックが起きたら100日で遺伝子ワクチンを作成し展開すると息巻いていることは恐怖でしかありません。

私たちは日本が今のままの方向に進み続けていいのか、真剣に考えないといけないと思います。アメリカが今非難されているように、次は日本が世界から非難されることになるのです。
岸田・山口政権、いい加減にして下さい。

https://usatoday.com/story/opinion/2023/04/11/lab-leak-accident-h-5-n-1-virus-avian-flu-experiment/11354399002/

東大新世代感染症センター所長の河岡義裕氏は日本のラルフ・バリック（あるいはファウチ？）と言えるのではないでしょうか。… https://t.co/G8xvFJJ5JH pic.twitter.com/jbN1LmDzom
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) June 19, 2024

23年にランセットは、mRNAワクチン傷害と病理解剖結果に関する画期的な論文を検閲し、24時間以内に掲載を取り下げた。その間に10万回ダウンロードされた。

ところが査読を通り、まもなく掲載されることになっている。

論文タイトル「ワクチン接種後の死亡例における病理解剖結果のシステマティック・レビュー」

接種後突然死の74%はmRNAワクチンによるものだ。

23年にランセットは、mRNAワクチン傷害と病理解剖結果に関する画期的な論文を検閲し、24時間以内に掲載を取り下げた。その間に10万回ダウンロードされた。

ところが査読を通り、まもなく掲載されることになっている。… https://t.co/EmcEnP6n8U
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) June 19, 2024

完全に民主主義ではなくなった
誤情報だと判断するのは誰なんだ？
本当の誤情報を拡める輩が真実を誤情報だと判断する
日本、どうなってしまうのか https://t.co/bbymRlKkz2
— 鎌倉薬王寺和尚 (@jisei0918) June 19, 2024

もういい加減諦めろよ。
電鉄会社はこの手のクレームは金輪際受け付けないってことだ。
そこまで怖いくせにどうして電車なんて乗る？ステイホームか自家用車以外にないだろ？ pic.twitter.com/nnT1hfsegR
— マンポジ*@ハードなクソしてしなやかだ (@dann_swano) June 19, 2024

その「クラスター」とやらが未だに起こってるの、病院とか必死に馬鹿の一つ覚えで無意味な対策し続けてる所だけだとまだご存知ない感じですか？ https://t.co/bOQtVBVBSy
— りこらら (@CytQGKkoduHs78S) June 18, 2024

ワクチンまったく効いてないねw#打てば打つほどクラスター https://t.co/GUrHnKEjxF
— ひまたく (@keyanokoya) June 20, 2024

マイナ↓
そもそも、漏洩時リスキーな一元管理する必要が無い。

“何も隠すものがないなら、何も恐れることはない”というのは、ナチスのプロパガンダ

かつて元CIA職員のスノーデン氏が、大量監視社会について語っていたこと。「“何も隠すものがないなら、何も恐れることはない”というのは、ナチスのプロパガンダでもあった。」 pic.twitter.com/QdL4uc0MTc
— 付箋 (@KDystopia) June 19, 2024

河野デジタル相はじめ自民党政府は「マイナ保険証」の利用率低迷を医療機関など現場の「声掛け」にあるなどと責任転嫁し、強引に「マイナ保険証」利用を迫る「台本」までバラ撒いて現場に負担を強いたが、結局利用率は殆ど上がらず7％台という始末。もう現実を認めて「健康保険証」廃止を撤回すべき。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) June 19, 2024