新型コロナワクチンで国を提訴　遺族ら「接種促進は違法、国が重篤な副反応の事実を伝えていなかった」

接種後、体調不良の患者と死亡者の遺族「新型コロナワクチンは薬害」損害賠償求め国を提訴　東京地裁前から大石アンカーマンが中継
2024/04/17
「チャント！」アンカーマンの大石邦彦です。
新型コロナワクチン接種後に、体調不良になった患者や死亡した人の遺族ら13人が慰謝料などを求めて国を訴えました。
これまでにない集団訴訟のポイントは？
原告らは何を語ったのか？
これまで以上に、大手メディアも取材に来ていました。
東京地裁前からの地上波で放送された生中継の模様をそのままお伝えします。

詳細は NEWS DIG でも！↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/1120356

https://www.youtube.com/watch?v=UB7ar5xKsrQ

新型コロナワクチン被害者国賠請求訴訟記者会見

イットで報道。
絶対認めさせる。
届け国民に。 pic.twitter.com/Asz8vPNoDX
— 鵜川和久 (@sousyou13) April 17, 2024

東京地裁に来ています。ワクチン接種後に死亡した人の遺族や患者の会ら13人の原告が国を訴えました。求めるのは「薬害」を認め、謝罪し、慰謝料など300万円を各々に支払うことです。一方、国は一貫して「重大な懸念はない」とのスタンス。司法の判断は？
— 大石邦彦のNOW ON SHARE! (@Nowonshare_cbc) April 17, 2024

コロナワクチン接種後死亡　遺族ら「国の広報不十分」と集団提訴https://t.co/Pal67LjcyT

死亡や後遺症とワクチン接種との因果関係については国が認めており、原告側は「国が重篤な副反応の事実を伝えていなかった」と主張しています。
— 毎日新聞 (@mainichi) April 17, 2024

頑張れ
頑張れ

応援することしかできませんが国がしっかりと責任を果たすその日まで、国賠へと立ち上がった皆様を応援しています。

コロナワクチンで国を集団提訴　政府「健康被害については周知」（FNNプライムオンライン（フジテレビ系）） - Yahoo!ニュース https://t.co/qhEr1JkBd8
— 須田睦子(すーさん) (@suudayoooooo) April 17, 2024

今回、初めて同意書なるものを見たのですが、僕が見た複数の自治体でなんと

「新型コロナワクチンは新型コロナウイルス感染症の感染を予防する目的で接種します」

と書かれていたのですね😡

被害者やご遺族の方に寄り添う結果になりますようにm(_ _)m。@kharaguchi
— T M (@TM7157) April 16, 2024

「新型コロナワクチンは感染を予防する目的で接種します」とはっきり書いてありますね。

このワクチンの臨床試験では感染予防効果は調べられていないことはファイザーも認めていますし、実際問題、感染を予防できていません。

行政が市民を騙した場合どんな罪に問われるのでしょうか？ https://t.co/12MV9ORI7T
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) April 16, 2024

おもやりワクチンとか言って、若者や子供にまで打たせた奴らも、裁かれるべきだよ。 https://t.co/NE3i0nl6nD
— 西堀靖広＠ゴルフ大好き整形外科医 (@borinisi) April 17, 2024

そもそも小児はコロナに感染してもほとんど重症化せず、死亡もほぼゼロ。『副作用が未知』のワクチンを接種するメリットはほぼなかった。
↓
それでも何故か厚労省はグラフ詐欺を働いてまで接種を推奨。
↓
結果ワクチンは甚大な薬害を産んでしまい…
メディアも厚労省も被害を完全スルー（今ここ😭） https://t.co/WnGzCTcpDd
— 森田洋之@コミュニティードクター／医療経済ジャーナリスト／「医療」から暮らしを守る医師／音楽家 (@MNHR_Labo) April 17, 2024

ほんと他人事みたいにいけしゃーしゃーと話してる。こういう人間の感覚ってどうなってんだろ。仲間にはなりたくないね。だって信用できないもんね、こんな人って。
— 三島準一 (@IchiMishi) April 17, 2024

コロナワクチンの害に気づき｢反ワクチン｣に傾いた人たちは増えてきましたが

コロナ騒動が茶番であり、国民にコロナワクチン(毒物)を接種させるために仕掛けられた

世界中の｢政府による犯罪｣である、というところまで理解できる人はまだ少ない

それを理解しなければ、また騙されます
— ニャンコ友人帳 (@rLSJyYPiBjFvoeQ) April 16, 2024

感染症流行初期でも緊急事態宣言　行動計画、10年ぶり抜本改定↓

ふざけるなよこれ
どれだけ国民の自由を奪いたいんだよ
みんな声あげよう‼️

感染症流行初期でも緊急事態宣言　行動計画、10年ぶり抜本改定(共同通信)#Yahooニュース https://t.co/A3eSruSOUX
— 異論マスク（イロン•マスク） (@iron__mask) April 17, 2024

検証すら一切しないまま、またやる気でいる。皆が持つ権利を大した根拠もなく胸先三寸で取り上げるつもりだ。

感染症流行初期でも緊急事態宣言　行動計画、10年ぶり抜本改定（共同通信） https://t.co/9KwN9XHpj5
— 倉田真由美 (@kuratamagohan) April 17, 2024

やめてくれ、頼む…。どうせ社会も経済も文化も教育も政治も分かってない目立ちたがり屋の感染症オタクみたいな連中が「ワシの活躍のターンがまた来た！」と私権制限するだけだろ。いい加減にしろ→感染症流行初期でも緊急事態宣言　行動計画、10年ぶり抜本改定(共同通信)https://t.co/ZubrzuiXEy
— 中川淳一郎 (@unkotaberuno) April 17, 2024

明治ファルマが体内で無限増殖するmRNAのレプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)
製造工場を小田原に建設する。このワクチンはアメリカでさえ承認されていない。
昨年末、世界で初で唯一日本政府が承認している。… pic.twitter.com/kzedUSvjku
— MD Family June (@Junika2022) April 16, 2024

アベノマスク訴訟↓

4月16日に行われた2次訴訟の口頭弁論期日において、大阪地裁はマスク調達のため業者との交渉に当たった厚労省担当者やその上席、文科省の課長補佐（当時）、合同マスクチームに派遣されていた経産省職員ら5人に対し証人尋問を行う方針を決めた。

情報開示をめぐる裁判で5人もの証人が採用されることは珍しい。

隠されたアベノマスク単価は62.6円から150円
マスク調達は業者の言い値で即決していた疑い
担当職員すべてがせっせとメールを破棄し続けていた！?
裁判開始時に残っていたメールは消えてしまった！
なぜメールを削除したのか、誰かの指示があったのか？

上脇教授が再燃させてくれたので1年ぶりに貼っておこう、これアベノマスクを32億円で発注された会社。 pic.twitter.com/X4Bjo5k5OP
— 桃太郎＋ (@momotro018) April 17, 2024

「アベノマスク」神戸学院大の上脇博之教授が業者との契約過程を明かすよう国に求めた訴訟、大阪地裁は経済産業省の職員ら5人を証人出廷へ

上脇教授が大活躍すぎる！日本のために闘ってくれる人を応援しよう、そして追随してくれ。私たちもやれる事をやっていこう。https://t.co/nQe4LOxOr4
— 桃太郎＋ (@momotro018) April 16, 2024

メールは廃棄、業者との交渉経緯は不明。アベノマスク事業をめぐる裁判で厚労省の職員など5人の証人出廷へ(赤澤竜也)#Yahooニュース https://t.co/8u5Fy6qKwg
— 上脇博之 (@kamiwaki) April 17, 2024

今の状況はね。そのプロを見た人々が「ああ、このレベルか」って言ってる状態です。
あなたが主観的にできると思っていてもです。
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ですよね
・秋くらいには6~7割の人が接種して、 "集団免疫”を獲得できる。
・"免疫の壁”ができるので、じきに新型コロナウイルスが社会から消える。
・「もうマスクをしなくても大丈夫』という話が、年末か来年の初めには出る。
・ワクチンを打たない限り、少なくとも数十年は自粛が必要
とか言ってるプロ達を見て、「ああ、このレベルか」とみんな思ってるんですよね。

ですよね
・秋くらいには6~7割の人が接種して、 "集団免疫”を獲得できる。
・"免疫の壁”ができるので、じきに新型コロナウイルスが社会から消える。
・「もうマスクをしなくても大丈夫』という話が、年末か来年の初めには出る。
・ワクチンを打たない限り、少なくとも数十年は自粛が必要… https://t.co/e2xrlmfj1T pic.twitter.com/33MVD6fCDp
— ドニー (@CwpTBjqHIwuEnyf) April 17, 2024

新型コロナワクチンの根本的な目的は、人類への支配である
技術官僚は、民衆の恐怖心を武器化している。ワクチンパスポート、中央銀行デジタル通貨、社会信用スコアを利用して、民衆への支配を実現しようとしている。#気候変動 #地球温暖化 #パンデミック #ワクチン #ワクチンパスポート pic.twitter.com/R4FmqXCiWt
— 連新社 (@HimalayaJapan) April 17, 2024

イベルメクチンは、抗癌免疫療法における新たな可能性として注目されている
奇跡の薬であるイベルメクチンは、青霉素に次ぐ人類の健康に最も大きな影響を与える薬品として公認されている。抗寄生虫薬でありながら、新型コロナウイルスの感染予防及び治療に使用可能であることが証明されている。さらに、免疫治療における癌治療薬としての強力な効果を持ち、多様な抗癌作用を示している。
#イベルメクチン #抗寄生虫 #強力な抗癌効果 #多様な抗癌作用 #免疫治療 #免疫増強剤