ネオナチズムは欧米にも存在しますが、ウクライナほど勢力を拡大した国はありません | Ghost Riponの屋形(やかた)

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プーチン大統領もロシアもかなりの甘ちゃんだよねー

今までにウクライナ(キエフ政権)もその支援国も徹底的に攻撃する口実はいくらでもあったし、食糧・エネルギー他の輸出を止めることもできた
アメリカの侵略戦争とかイスラエルの現在進行中のガザ民族浄化と比べると余計にそれが際立つ

国同士の色んな合意を反故にされてもいまだにウクライナ(キエフの腐敗政権とネオナチ除く)を兄弟だと思ってるし、ウクライナ人がロシアに入国するためのパスポートもまだ取得できる
ロシアはウクライナからの避難民を世界一受け入れてる

胸焼けするぐらいの甘さ
忍耐強く、倫理的で冷静

動画はプーチン大統領の発言集(時系列はバラバラ)





📽️ シモニャン氏、銃撃テロ受け持論展開

スプートニクや国際放送「RT」の編集長を務めるマルガリータ・シモニャン氏は露討論番組のなかで、#モスクワ 郊外の #銃撃テロ に関しての持論を展開した。

シモニャン氏の主張要旨:

▪️ISIS(露国内で活動禁止)に偽装できる者が実行犯に選ばれた

▪️米国はまだ1人も犯人が捕まっておらず、顔写真も出ていない段階でISISの犯行だと決めつけた

▪️ISIS犯行説が強調されているのは、彼らが世界中でテロを起こしており誰も不思議に思わないからで、ウクライナは関係ないと皆に思わせるため


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なんてことだ…

「誰が得をするのか?この犯罪は、2014年以来、我が国と戦争状態にある人々による一連の試みの連鎖にすぎません」

プーチン大統領は、ウクライナを転覆させたオバマ国務省/CIA(ヌーランド)に言及している。

プーチン大統領は、ディープステートを非難している…


ネオナチの根絶後にロシアとウクライナの国民は交流を回復する=露大統領府報道官

🇷🇺#ネオナチズム は欧米のいずれにも存在するが、#ウクライナ ほど勢力を拡大した国はない。この状況が過ぎれば、#ロシア とウクライナの国民は交流を回復する。そして歴史の尺度からすれば、これは非常に早く起こる。ロシア大統領府のペスコフ報道官はウェブサイト「論拠と事実」の取材で次のように語った。

💬「ネオナチズムは欧米にも存在しますが、ウクライナほど勢力を拡大した国はありません。しかし、これが過ぎ去れば、両国民は交流を回復すると信じています。そして歴史の尺度からすれば、これはかなり早く起こるでしょう」

☝️また、「今は両国民、両国の歴史において非常に困難な時期だ」と指摘し、「我が国は自らの将来を保証するために取るべき措置を講じている。そして、残念ながら2014年にネオナチズムの菌を受け入れた国家と戦っている」と述べた。





魔女2人↓
オルブライト ⇒ ユーゴスラビア空爆
ヌーランド ⇒ 2014年マイダン革命 ⇒ ウク対ロシア



















反逆者バラク・オバマとソロス一家は、トランプ大統領に対して行われているLAWFAREの責任がある。

これが「ディープステート」です。