今までにウクライナ(キエフ政権)もその支援国も徹底的に攻撃する口実はいくらでもあったし、食糧・エネルギー他の輸出を止めることもできた
アメリカの侵略戦争とかイスラエルの現在進行中のガザ民族浄化と比べると余計にそれが際立つ
国同士の色んな合意を反故にされてもいまだにウクライナ(キエフの腐敗政権とネオナチ除く)を兄弟だと思ってるし、ウクライナ人がロシアに入国するためのパスポートもまだ取得できる
ロシアはウクライナからの避難民を世界一受け入れてる
胸焼けするぐらいの甘さ
忍耐強く、倫理的で冷静
動画はプーチン大統領の発言集(時系列はバラバラ)
プーチン大統領もロシアもかなりの甘ちゃんだよねー
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) March 25, 2024
今までにウクライナ(キエフ政権)もその支援国も徹底的に攻撃する口実はいくらでもあったし、食糧・エネルギー他の輸出を止めることもできた
アメリカの侵略戦争とかイスラエルの現在進行中のガザ民族浄化と比べると余計にそれが際立つ… pic.twitter.com/g2Hi8ZzVuu
S.Ritter 3/24
— すらいと.Slight. (@slightsight) March 25, 2024
-ウ諜報が直接関わってる。露当局は犯人を逃がし、車を国境まで追跡し携帯通信も傍受している。ウが逃亡経路指示をしていた
-ウと中央ア国際傭兵団との連絡網はCIAが仕切ってる
-米政府は1時間も経たずISISの犯行と発表した。隠蔽工作の証左だ。ISISは犯人の顔をぼかさない pic.twitter.com/VmZoOMkOy4
📽️ シモニャン氏、銃撃テロ受け持論展開
スプートニクや国際放送「RT」の編集長を務めるマルガリータ・シモニャン氏は露討論番組のなかで、#モスクワ 郊外の #銃撃テロ に関しての持論を展開した。
シモニャン氏の主張要旨:
▪️ISIS(露国内で活動禁止)に偽装できる者が実行犯に選ばれた
▪️米国はまだ1人も犯人が捕まっておらず、顔写真も出ていない段階でISISの犯行だと決めつけた
▪️ISIS犯行説が強調されているのは、彼らが世界中でテロを起こしており誰も不思議に思わないからで、ウクライナは関係ないと皆に思わせるため
🔔スプートニク日本(@sputnik_jp)をフォローしてこのトピックを深掘り
📽️ シモニャン氏、銃撃テロ受け持論展開
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) March 25, 2024
スプートニクや国際放送「RT」の編集長を務めるマルガリータ・シモニャン氏は露討論番組のなかで、#モスクワ 郊外の #銃撃テロ に関しての持論を展開した。
シモニャン氏の主張要旨:
▪️ISIS(露国内で活動禁止)に偽装できる者が実行犯に選ばれた… pic.twitter.com/ZaZrXtIhN8
ISISは一般的に🇺🇸の敵を攻撃する。これは奇妙な一致だ。 https://t.co/Y0hdkeKGfc
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) March 25, 2024
🇷🇺ロシアへのテロで犯行声明を出したISIS-Kのリーダーの素性
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) March 26, 2024
↓
ISIS-Kのリーダーはバグラムの請負業者であり、その後CIAの代理人である麻薬王ラシッド・ドスタムの警備にあたった
彼はその後、アフガニスタンにおけるCIAの右腕であるNDSのチーフ、アムルーラ・サレハの下で働いた https://t.co/kpLauIvv7G
なんてことだ…
「誰が得をするのか?この犯罪は、2014年以来、我が国と戦争状態にある人々による一連の試みの連鎖にすぎません」
プーチン大統領は、ウクライナを転覆させたオバマ国務省/CIA(ヌーランド)に言及している。
プーチン大統領は、ディープステートを非難している…
HOLY SHIT…
— Clandestine (@WarClandestine) March 25, 2024
“Who is to benefit? This crime can only be a link, in a chain of attempts, by those who are at war with our country since 2014”.
Putin is referring the Obama State Dept/CIA who overthrew Ukraine (Nuland).
Putin is blaming the Deep State…pic.twitter.com/0gdTUashCX
ネオナチの根絶後にロシアとウクライナの国民は交流を回復する=露大統領府報道官
🇷🇺#ネオナチズム は欧米のいずれにも存在するが、#ウクライナ ほど勢力を拡大した国はない。この状況が過ぎれば、#ロシア とウクライナの国民は交流を回復する。そして歴史の尺度からすれば、これは非常に早く起こる。ロシア大統領府のペスコフ報道官はウェブサイト「論拠と事実」の取材で次のように語った。
💬「ネオナチズムは欧米にも存在しますが、ウクライナほど勢力を拡大した国はありません。しかし、これが過ぎ去れば、両国民は交流を回復すると信じています。そして歴史の尺度からすれば、これはかなり早く起こるでしょう」
☝️また、「今は両国民、両国の歴史において非常に困難な時期だ」と指摘し、「我が国は自らの将来を保証するために取るべき措置を講じている。そして、残念ながら2014年にネオナチズムの菌を受け入れた国家と戦っている」と述べた。
ネオナチの根絶後にロシアとウクライナの国民は交流を回復する=露大統領府報道官
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) March 26, 2024
🇷🇺#ネオナチズム は欧米のいずれにも存在するが、#ウクライナ ほど勢力を拡大した国はない。この状況が過ぎれば、#ロシア… pic.twitter.com/xVEXQAQYKE
今から25年前、NATOは78日間にわたるユーゴスラビア空爆作戦を開始した。国連が承認していない空爆で最大2500人が死亡、6000人以上が負傷した。
— tobimono2 (@tobimono2) March 24, 2024
国務長官はオルブライトだった https://t.co/0HFfFyhhNr
魔女2人↓
オルブライト ⇒ ユーゴスラビア空爆
ヌーランド ⇒ 2014年マイダン革命 ⇒ ウク対ロシア
明確な憲法違反です。私の3・21外防委質疑の結果
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) March 26, 2024
・政府与党は前文の「全世界の国民の平和的生存権」との関係を何ら検討していない
・英伊にも憲法の平和主義を何ら説明していない
・侵略戦争でも日本は使用を止めない
・輸出理由の日本側が獲得できる具体的な機体性能は政府与党で議論すらしていない https://t.co/978DyeWDIr
これ、日本嵌められてるの分かりますか
— 野田CEO (@nodaworld) March 26, 2024
3/26 政府が次期戦闘機の第三国輸出解禁を閣議決定、公明が輸出容認
↓
◉搭載ミサイルは日本産
◉搭載ミサイルは日本産
◉搭載ミサイルは日本産
戦闘機もミサイルもmade in Japan、つまり周辺国に敵国条項持ち出されたら完全にアウトhttps://t.co/td4LRYo4KS pic.twitter.com/iKVu6QCsw7
朝日新聞は政権忖度と言うより、はっきりとCIAから資金援助受けているのでは?と勘繰る程 https://t.co/s3DUYAZJb3
— Yamabe no akahito (@unpocoloco_bud) March 25, 2024
今、戦争に向かいつつある分岐点にある日本を、全力でそのことを隠して、むしろ応援する自称・野党。
— Armchair Analyst (@OfficeChael) March 25, 2024
アイデンティティ政治でリベラル気取りしてる連中は、基本的に口でなんと言おうと、戦争に関してノリノリ。これを英語ではリベラルホークという。 https://t.co/YsiZ3zKzvO pic.twitter.com/KZNfD5TgR2
だまされにくかったのは「新聞を読む人」「複数メディアから多様な情報を取得している人」だった。新聞を読む人はそうでない人と比べ、偽情報に気付く確率が5%高かった。
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) March 26, 2024
これは読売による宣伝広告かね😅 https://t.co/VsIBXHvtuW
反逆者バラク・オバマとソロス一家は、トランプ大統領に対して行われているLAWFAREの責任がある。
これが「ディープステート」です。
Yep ! And 👇🏻 pic.twitter.com/j7Eb5oIq0z
— Rad 😘 (@Just_Rad) March 25, 2024