オーストラリアでは、コロワク詐欺の責任追及が始まっている。医療機関の9割が保険証廃止に反対 | Ghost Riponの屋形(やかた)

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13才の少年が、新型コロナワクチンを4回接種し、2度心筋炎になった事例が公表されました。


日本は、海外の裁定を参考にするのが良い↓
緊急事態使用許可(アメリカでいうEUA)の免責を裁判所が否定し、ワク接種を強制した政府と雇用主に責任があるとしている。


オーストラリアの児童保護局(DCP)は、職場の予防接種指令に基づきコロナワクチンのブースター接種後に心膜炎を発症した青少年労働者に補償金と医療費を支払わなければならないと、南オーストラリア州雇用裁判所は裁定した

2024年1月15日に言い渡された判決において、法廷側はダニエル・シェパード氏の雇用が負傷の「重大な一因」であると判断し、それ以来彼は職場での役割を遂行することができなくなった

シェパードは2022年2月、DCPでの継続雇用の条件としてコロナブースターを接種した
DCPはシェパードの心膜炎がブースターに起因することを認めたが、シェパードの雇用に起因するものではなく、2004年緊急事態管理法(EMA)に基づいて発令された合法的な州政府の公衆衛生命令(PHO)に起因するものであると主張し、傷害の責任を否定した

しかし、裁判所はDCPの主張を退け、傷害は国が指示したワクチン接種命令と彼の雇用の両方の結果として生じたものであるため、シェパード氏は労働者災害補償を受ける権利があると判断した


シドニーの法律事務所Maat's Methodの人権派弁護士ピーター・ファム氏は、「これは良い判決だ」と述べ 、職場で施行されたワクチン接種の指示によって生じた傷害に対する雇用主の責任を問う重要な先例となったと指摘した

この事件の最も重要な点は、公衆衛生命令が発令されていたにもかかわらず、法廷が雇用者の責任を認めたことだと思います」とファムは言う

オーストラリアの多くの雇用主は、州政府の命令に従っただけだとして、職場のコビッドワクチン指令によって発生した負傷の責任を回避しようとしてきた

しかし、労働者災害補償法では、雇用が「負傷の重大な原因」である場合、他の要因の有無にかかわらず、職場は責任を負う、とファムは説明する

コロナワクチンによって傷害を受けたオーストラリア人が利用できる補償オプションが不十分であることから、ウィットサンデーズの開業医メリッサ・マッキャン医師はコビッドワクチン傷害集団訴訟を開始し、2023年4月に連邦裁判所に提訴した

この訴訟は、TGA(医薬品行政局:Therapeutic Goods Administration)がコビッドワクチンの適切な承認と監視を怠ったためにオーストラリア国民に損害を与えたとして、「過失、法定義務違反、公職不行跡」の責任を問うものである



ワクチン接種後に“陽性”→“死亡”…遺族が法廷で意見陳述「行政が情報開示しなかった」




また載せとくで↓






2024年1月12日に開催された【新型コロナワクチンによる損害公聴会】で、ライアン・コール博士は、葬儀屋が話題にしている新型コロナワクチンによる血液凝固の問題は陰謀論ではなく科学的な事実だと述べた。



これがアメリカの現状らしい↓

■医療について専門家の意見を信じるのが安全だと思うアメリカ人は35%のみ、約60%は自分でリサーチするべきだと考えている。
■民主党支持の人たちの73%はコロナに関して専門家は基本的に正しかったと思っている。
■民主党系は60%以上がいまだにTVに出てくる医療系専門家の意見を信じているとのこと。そして、民主党系はビル・ゲイツも医療の専門家だと思っているのでしょう。
■残念なのは日本のメディアに出てくるのはいつも、民主党系のアメリカ人、またはアメリカかぶれしてる民主党系日本人。














ワク接種も追加で↓





















コロナワクチン 副反応データベース検索
https://covid-vaccine.jp/



新型コロナワクチン副反応検証サイト
https://side-effect.jp/
新型コロナワクチンの効果や副反応疑い報告を比較検証し、リスクやメリットを判断するための情報サイト。厚生労働省公表の資料を元に詳細な検索にも



最悪ミスリード大賞 結果発表! - 世界のゴー宣ファンサイト
https://www.worldofgosen.com/2022/07/11/最悪ミスリード大賞-結果発表/