【詳細レビュー】新型 シボレー C8 コルベット Z06 | Ghost Riponの屋形(やかた)

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新型コルベットに対するマットさんの評価は如何に?
レビュー車両は、NASCARドライバーのジェシーさんのオーナーカーで、ホイールは交換されツライチ、ドアはランボのように、上に開くように改造されているようです。
Z06のリアウイング無しを初めて見たが、スッキリしていて良い。

後ろにトランクあるので、このエンジン+フロントモーターのハイブリッドが、走りと燃費と音でベストかもしれない。


@Subaruchougoukin2005
もはやC8コルベットは欧州勢のスーパースポーツと十分対等に戦えそうなフォルム・性能になってきたな…
MR化でコルベットが変わりつつある中でも「アメリカらしさ」を上手く欧州味のあるデザインに溶け込ませたと思う。
ライバルと比べて価格面のコスパが良いのもコルベットらしい。

@user-jr3fn3rk4b
13:39シザードアを下に下ろす時の勢いが強くてヒンジに負担がかかりすぎて心臓に悪いww

@user-ix4hb6ft4n
正直俺の中で1番かっこいい車これ

@soranekodayo
フラットプレーンの5.5L しかもDOHCなんだな
そりゃあフェラーリのようなサウンドが奏られるはずだ

@user-ou4iq7kj8c
なんかエンジン音がフェラーリ360/F430、458イタリアみたいな音だなぁ。
シングルプレーン化とDOHC化が原因?
15:10
ってホントに458を参考したんかい!!
そりゃ似た音になりますわな………。

UKチャンネル投稿日 2023/07/17
新型 コルベット Z06をご覧ください!

Z06はC8 コルベットのサーキットに特化したモデルで、ノーマルモデルとの違いをマットが詳しく紹介します。

まずデザインの違いはバッジだけではなく、フロントにより大きなエアインテークと大きなスプリッター装備されています。側面には、より大きく広いホイールを収容するためのブリスターフェンダー、また幅広のサイドスカートと大きなエアインテークもあります。後ろには、C8の両側2本出しマフラーが一緒になって車の中央に4本出しマフラーとして装備され、後部スポイラーにもフラップが追加されました。

しかし、内装には外装のような大きな変更点はありません。ステアリングにはZ06のバッジが装着され、カーボンファイバーでアップグレードすることも可能です。体にぴったりの新設計のスポーツシートや、サイドシルの専用スカッフプレートもありますが、それで全てです!それ以外は、通常のC8と同じなのです。

もちろん、最大の変化はエンジンにあります。Z06はC8の6.2L NAエンジンよりも小型の5.5L NAエンジンを搭載しています。とは言え、今までのようなただのV8エンジンではなく、フェラーリ 458のエンジンを参考にし、100馬力以上のパワーを追加で与えました。その結果、Z06は目を見張る670馬力を発揮し、世界で最もパワフルな自然吸気V8エンジンとなったのです!

Z06の価格は約1400万円からのスタートで、ノーマルのC8 よりも600万円近く高額です。それでも価値があると思いますか?
マットのレビューを最後まで見て判断してみてください!

翻訳の制約上、マットのコメントに忠実な字幕となっていない場合がありますが、ご了承ください。

【詳細レビュー】新型 シボレー C8 コルベット Z06
https://www.youtube.com/watch?v=6aM71weKseU



シボレー コルベットZ06 新型発表…「アメリカンスーパーカー」を標榜、自然吸気で670馬力
https://response.jp/article/2021/10/27/350763.html

新型コルベットZ06には、新開発の自然吸気5.5リットルV型8気筒ガソリンエンジンを搭載する。これまでに製造された自然吸気の量産V8エンジンの出力を超えることを目標に開発された。軽量のフラットプレーンクランク設計により、エンジンは大パワーを生み出すために必要な高回転域に到達することができるという。

新しいエンジンは、パワーだけでなく、サーキットで最大限のパフォーマンスを引き出すように設計されている。8600rpmからのレッドゾーンやフルレーシングスタイルのドライサンプシステム、専用のインダクション&エキゾーストシステムまで、このエンジンはまったく新しいエモーショナル性を演出する、と自負する。

また、このエンジンはDOHC化されており、チタン製インテークバルブとナトリウム充填エキゾーストバルブを支えるデュアルコイルバルブスプリングを採用する。鍛造アルミ製ピストン、鍛造チタン製コネクティングロッドにより、軽量化と高い強度も追求した。新開発のアクティブスプリットインテークマニホールドも導入した。これらにより、新型コルベットZ06は、最大出力670hp/8400rpm、最大トルク63.6kgm/6300rpmを獲得する。従来型よりも排気量を約700cc縮小しながら、パワーは新型が20hp上回る。