WHOパンデミック条約は、ひとまず締結されなかった模様で一安心 | Ghost Riponの屋形(やかた)

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調べるとWHO規則の改正とWHOパンデミック条約と、2つ同時進行で動いているようです。
WHO規則の改正案は、総会の4か月以上前に提出しなければならないものが、総会当日に提出されたため、採決自体が行われなかったようです。
状況としては、アフリカのAFRO47ヵ国代表のボツワナが「(否定的に)急ぐ必要はない」で、BRICSが「難色を示す」、ロシアとブラジルがWHOから脱退する可能性あり。
結論が出るのは、一応2024年位になるようだが、コロナ詐欺、ワクチン詐欺のの暴かれ具合から、2024年までWHOがあるのかな?と言った印象↓


朗報です。WHOは昨日ジュネーブで、IHRの改正をめぐり、47のアフリカ地域加盟国を代表してボツワナが改正への支持を保留することを表明し、後退を余儀なくされた。また、ブラジルは、この改革に従うくらいなら、WHOを完全に脱退すると述べた。🙏



International Health Regulations=IHR=国際保健規則
PandemicAccord=パンデミック協定=Pandemic Treaty=パンデミック条約



ジュネーブで敗北したWHO国際保健規則の改正
https://wireamerica.org/2022/05/who-international-health-regulation-amendments-defeated-in-geneva/
バイデン政権は、「われわれ国民」の意思に反して国際保健規則を改正しようとする試みにおいて、まさに驚くべき敗北を喫した。

主流メディアで、このことについて聞くことはないでしょう。

・・・

アフリカ諸国からの代表者たちは、この露骨な権力奪取の試みに反対を表明した。

ある有力な情報筋は次のように話している。

「アフリカ諸国は、加盟国間の協議が不十分であり、プロセスが急がれることを懸念したため、IHR改正に関する決議は世界保健総会で可決されませんでした。ボツワナは47のAFRO加盟国を代表して声明を読み上げ、私も個人的に同席しました」

ボツワナ保健省の副長官であるMoses Keetile氏は、火曜日にアフリカ地域を代表して、総会で次のように述べた。

「アフリカ地域は、このプロセスを早めるべきでないという見解を共有している...」

ジュネーブのアフリカ代表団

「我々は、彼らがあまりにも急いでいることがわかり、この種の改革は、急いで行うことはできません」

第75回世界保健総会(COMMITTEE A)で採択されました。

決議文へのリンク
非合法な改訂差し替え修正案へのリンク

私がこの改正案が非合法であると述べた理由は、この改正案が2022年5月24日に初めて提出され、次のように述べられている国際保健規則第55条に、明確に違反しているからである。

「...修正案の本文は、それが審議のために提案される保健総会の少なくとも4カ月前に、事務局長によってすべての締約国に伝達されるものとする」

・・・

ブラジルとロシアは、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカからなるBRICS構想の一角を形成している。イランとマレーシアもIHR改正案に難色を示したとされ、ロシアとブラジルは国際保健政策に大きな動きを見せるか、あるいはWHOを脱退する可能性もありそうだ。一方、インドはWHOの財務の不正について、監査上の懸念を表明した。

市民社会の世界保健総会モニターは、「昨日の財務委員会で、インドのチームが行った外部監査が、WHOによって無視されたことを非常に残念に感じている」と述べました。

・・・

IHR改正の議論は、新しいパンデミック条約(#PandemicAccord)の可能性の議論と並行して進められており、努力の重複とWHOに渡される資金の無駄が指摘されている。このような軌跡をたどると、各国がWHOの力を削ぎ、自らの健康政策の主導権を握ることを決めない限り、IHR改正と新パンデミック条約の両方が成功し、2024年に世界は収束すると思われます。

この2024年という日付は、IHR改正に関するワーキンググループで強調された。

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いわゆる「ファクトチェッカー」は、主権に対するこの明白な脅威を否定するスピンを試みている。

一方、IHR改正とWHO全般に対する反対派に対して、既存メディアから明らかなスピンの試みがなされている。ファクトチェックの記事は、「世界保健機関は、世界的な緊急事態の宣言後に勧告を行うことができるが、いかなる国の決定もコントロールすることはできない」と述べている。しかし、米国の多くは、バイデン政権が提案した既存のグローバルヘルス規制の改正や、新しいWHOパンデミック条約が、米国の主権を脅かすと虚偽の主張をしている」と書いている。

この筆者が、IHR改正案、新しい#パンデミック条約、コンプライアンス違反に対する制裁、あるいは個人の自律性、国家主権、民主的価値の明らかな侵食の意味を完全に理解しているかは不明である。





ロシア制裁と似たような構図↓
西欧(DS)のカリスマ性が終了したようにも見える。







潜伏期間があるのに、こんなにタイミング良く揃わんわな↓
PCR詐欺と似たようなことやってそう。







開国して外から入って来るシナリオ→帯状疱疹=サル痘の症状で感染を煽る?↓