
ワク接種による免疫力低下について。
ワクして、免疫不全にされ、PCRでコロナにされ、治療薬で病気にされ…死ぬまでずっと嘘コロナに付き纏われるんだ。
— M (@Mmiko08) February 22, 2022
気づく気づかないを通り越してるね。
風邪引いたら、寝るに勝る薬なしです♪
エイズ発見した有名科学者が最近亡くなったんだけど、死ぬ前に
「3回目のワク接種者はエイズの検査して」って注意喚起したそうです
#175 3回目を撃つとエイ'sになります
https://www.youtube.com/watch?v=vttofgx7nFE

これですかね。 pic.twitter.com/dHH2jnYZK8
— Pupu (@ayh511) February 22, 2022
— Pupu (@ayh511) February 23, 2022
先週、結核と診断される人が増えていると、私も聞きました。入院時の検査で見つかるそうですね。昨年は帯状疱疹や「もどき」も多かったですし、明らかに免疫力低下によるものでしょう。やはり💉💉か。
— Joshua Martin🙆♀️🙆♂️ (@JoshuaM2063) February 22, 2022
結核がこれから流行る理由
— ココロ@コロナって何??? (@winwinwinwin11) February 23, 2022
なるべく早く視聴してくださいhttps://t.co/zMcTw0xpaG
英国での免疫力低下の指摘↓
公式データは、3回ワクチン接種を受けた英国人が後天性免疫不全症候群(AIDS)を発症するまでわずか数週間であることを示唆している The Exposé
2022/02/23 さてはてメモ帳 Imagine & Think!
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/vacaids
https://dailyexpose.uk/2022/02/20/triple-jabbed-brits-weeks-away-from-having-aids/
英国健康安全局が発表した公式データは、Covid-19ワクチンの3回接種に屈した人々にとって恐ろしいものになりつつあり、3回接種者は未接種の人々に比べてCovid-19に感染する確率が最大で3倍になったという統計が出ています。
しかし、過去の統計を振り返ってみると、このリスクは週ごとに増加しており、Covid-19の注射が自然免疫系にダメージを与えていることを示しています。UKHSAの公式データを分析すると、3回接種者のほとんどが本格的な後天性免疫不全症候群(AIDS)になるのはほんの数週間後であることが強く示唆されているのです。

英国健康安全局(UKHSA)は、毎週Covid-19ワクチンサーベイランス報告書を発行し、ワクチン接種状況別のCovid-19症例、入院、死亡に関する数字を掲載しています。
UKHSAは、第3週-2022年レポートで、これまで2回接種者と3回接種者の両方の100k人当たりのCovid-19症例/入院/死亡率を記載していましたが、方針を変え、3回接種者における100k人当たりの症例/入院/死亡率のみを記載するようにしました。
最近私たちが明らかにしたように、これは明らかに、2回接種者が未接種者よりCovid-19に感染し、入院し、死亡する確率が高く、ワクチン関連強化疾患または後天性免疫不全症候群であることを示しているためです。
しかし、わずか数週間で、3回ワクチン接種者の発症率は、ワクチン未接種者の発症率に比べて劇的に上昇し、3回ワクチン接種者は、早ければ2022年3月13日に本格的な後天性免疫不全症候群を発症する可能性があると分析されています。
・・・

2022年2月末までに、18歳から39歳までのCovid-19ワクチンを3回接種した人がエイズを示すマイナス100%の壁を超え、22年3月13日までに40歳から59歳、70歳から79歳までの人がエイズを示すマイナス100%の壁を超える可能性があると予測されています。
3月13日までにまだエイズを発症していないと予測される年齢層は、80歳以上と60-69歳だけです。しかし、60-69歳はまだ発症まで2週間ほど、80歳以上は4月中旬まで待たねばならないと予測されています。
しかし、この年齢層は統計的に死亡率が高いので、80歳以上の数字には若干の偏りがあるかもしれません。そのため、人口規模に偏りが生じ、データにも偏りが生じてしまうのです。
AIDS(後天性免疫不全症候群)とは、免疫系が著しく損なわれた場合に起こる、生命を脅かす可能性のある感染症や病気のことを指す名称です。
後天性免疫不全症候群の人は、特定のがんを発症したり、通常は免疫力の弱い人にしか起こらないような感染症にかかる危険性が高くなります。
残念ながら、UKHSAのデータによると、トリプルワクチン接種を受けた英国人は、後天性免疫不全症候群(AIDS)、またはCovid-19ワクチン誘発後天性免疫不全症候群(VAIDS)としか表現できない、同様の属性を持つ新しい症状をわずか数週間で発症する可能性があることが判明しています。
FDAのスライド16
— matatabi (@matatabi_catnip) January 25, 2022
新コロワクの起こりうる有害事象のリスト
2020年10月22日時点
この動画の 2:33:40 です。https://t.co/6pbWApB6gD pic.twitter.com/hFZhw1GCWv

宮沢先生ありがとうございます! pic.twitter.com/YEMR94a55E
— Tamatama (@tamacoro) February 21, 2022
一部で囁かれている、人口削減陰謀論が現実味をおびつつある現状にドキドキする今日この頃です😿 pic.twitter.com/8UMlmY00Po
— 関羽の子孫🍅関祥 (@Tomatokansyou) February 21, 2022

「ウイルス🦠を移さないように」がそもそも間違ってて
— 食パンくん (@bread_shockpan7) February 22, 2022
「移されて当たり前。だから風邪ひかないように免疫力を付ける」が正解なんだよなぁ😀
私が教えているクラスでも「マスクして黙食して頑張ってきたのに感染者が出たんやから、マスクは意味なかったってことやん」と言う学生がちらほら出てきたよ。さすがに気づくよね。3月で567が終わるっていうのは、感染がなくなるという意味じゃなくて、もう嘘を押し通せなくなるという意味でしょう。
— 西尾政孝 (@masatakatze) February 22, 2022
ゼレンコ医師
— matatabi (@matatabi_catnip) April 24, 2021
新型コ〇ナの予防薬として
●ケルセチン500mg 1日1回
●亜鉛25mg 1日1回
●ビタミンC 1000mg 1日1回
●ビタミンD3 5000iu 1日1回
ケルセチンの代わりに
EGCgサプリ 400mg 1日1回
でもOKhttps://t.co/XIEj25uBAZ
オーストラリアのニュース番組「A Current Affair」は、エリザベス女王がコロナ治療のためイベルメクチンを使用する可能性を示唆するレポートを削除したようです
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) February 22, 2022
この報道の映像にはストロメクトールが映り、箱に書かれた文字には1錠に3mgのIVMが含まれているとのことです https://t.co/pip3qYolLJ
こっわ pic.twitter.com/ZDrPSD0uUo
— 尾身しげらない (@ShigeranaiOmi) February 22, 2022
— 尾身しげらない (@ShigeranaiOmi) February 20, 2022

ちょっと何言ってるか分からないゴキジェット賢者 pic.twitter.com/fodWJSSxJz
— 尾身しげらない (@ShigeranaiOmi) February 20, 2022






