デルタ株危機 詐欺じゃありません(厚労省) | Ghost Riponの屋形(やかた)

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東京2020オリンピック
開始:2021年7月23日(金)
終了:8月8日(日)


オリンピックからの感染爆発の台本でしょうか?
かなり意図的ですね。








8月6日の行政検査数は1万908件↓


行政検査に対する民間PCR検査が存在する↓
上の保護色グラフ(笑)


自費検査を提供する検査機関一覧
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-jihikensa_00001.html
令和3年8月6日時点版
全国及び各都道府県における、自費検査を提供する検査機関の一覧を掲載しております。

「行政PCR検査」+「民間PCR検査」→PCR陽性者(感染者ではない)
PCR検査総数が多いことを隠すために、ミスリードさせている。
分母を減らしているので、必然的に陽性率が爆上げになっているのではないか?





米CDCは、PCR検査は不正確だから止めますと↓





米CDC(米疾病管理予防センター)によると、
・RT-PCR(PCR検査):緊急使用許可が与えられているだけで未だ正式承認されていない。
・COVID-19注射薬:緊急使用許可が与えられているだけで、未だ正式承認されていない。→緊急事態なので見切り発車が許される。


冷静に見て、季節性インフルエンザより死者少ないのに、緊急事態ですかね?
全てが、ヤラセ、煽り、デタラメに見えるのは、気のせいでしょうか?



PCR検査総数が多いことを隠す理由。
検査数とPCRのCT値で、陽性者を増やしたり減らしたり可能↓





「医療崩壊」の件↓




2類指定は果たして正しいのか? (2021-01-18)
http://www.momotaro-net.com/column/51.html
2類指定は果たして正しいのか?

 日本の医療法では都道府県知事は病院の医療内容に口を出せません。そのため公的医療機関に新型コロナ患者の受け入れを指示するしか打つ手がなく、一部の公立病院と高い使命感を持った一部の私立病院に負担が集中してしまい医療者が疲弊してしまっているという構図が現状の「医療崩壊」と言われている状況です。

 公的医療機関が中心の欧米と異なり、日本では8割以上を民間病院が占めています。しかし新型コロナ患者を受け入れない民間病院が悪いと短絡的に決めつけてはいけません。指定感染症第2類相当とされている限り、致死率5割超のエボラ出血熱並みの対応を求められるとしたら、金銭的な余力がなく赤字なら倒産せざるおえない民間病院にはあまりにも負担が過大であることに加えて、万一クラスターでも起こしてしまったら意地悪なマスコミの格好の餌食となって風評被害も甚大なものとなり、最悪の場合倒産も避けられないという厳しい現実も存在するのが現状だからです。
 
 病院でクラスターが起きて医療従事者が「濃厚接触者」と認定されてしまうと基本的には2週間自宅待機しなければなりません。多数のスタッフが「濃厚接触者」とされてしまった途端に病院としての機能が全滅してしまう危機が生じます。従来の季節性インフルエンザは5類に分類されていて毎年日本で1千万人程度の感染者が報告され1万人程度が亡くなっています。これは明らかに新型コロナより多い数字ですが、これによる「医療崩壊」など聞いたことがありません。







2021年は増加傾向、緑枠はワクチン接種期間↓
3月以降の増加は、ワクチンが原因ではないか?との指摘がある。





イベルメクチンが届くようになると良いですね↓