密着取材! トヨタ 水素エンジンレーシングカー初テスト by 島下泰久 × 難波賢二 | Ghost Riponの屋形(やかた)

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気になる“音”を初公開 水素エンジンのテスト現場に潜入
TOYOTA NEWS 2021.04.28 UPDATE
https://toyotatimes.jp/insidetoyota/138.html
4月22日、豊田章男社長とGAZOO Racing カンパニーの佐藤恒治プレジデント出席のもと、トヨタが “水素エンジン”の開発に取り組んでいることが発表された。

さらに、カローラスポーツに水素エンジンを搭載し、5月21~23日に開催されるスーパー耐久シリーズ2021 第3戦 富士24時間耐久レースに参戦するという。

発表の場でも語られたが、豊田社長が「レースに出よう!」と決めたのが2020年の年末。そこからまだ4カ月しかたっていない。

佐藤プレジデントも「今日もこの裏でエンジンの耐久試験が回ってたりするくらいです」と述べていたが、24時間レース本番まで残された時間は約1カ月。準備はどこまで進んでいるのだろうか?

トヨタイムズは参戦車両のテストが行われた現場へ取材に入らせてもらった。

ガソリンでなく、水素を燃焼させることで動力を得るエンジンは、一体、どんな音がするのだろうか? まずは、映像で「水素エンジンの音」をお伝えしたい。


https://www.youtube.com/watch?v=Tl5olPFm5lU

映像で聞いていただいたとおり、水素のエンジン音は “普通” である。今回のテストに参加したレーシングドライバーの石浦宏明もこう言っていた。

「(今までのガソリンエンジンと)思ったほど違いはないですね。普通のエンジンに感じます」

「(水素と言われずに乗ったら)こういうエンジンって思っちゃう気がします」

確かに “普通のエンジン音” だ。しかし、この “普通” を、CO2を出さずに実現できているということが “普通じゃない”。

“普通” を続けられることが、こんなにも うれしいと感じるとは思わなかった。引き続き、トヨタイムズでは、水素エンジンの取り組みを追いかけていく。


自動車文化(エンジン)が残るなら、水素で動かすのが答えだと思う。
最終的には、HHOで動かすのがよかろうと。
時代がやっと来た(笑)



トヨタが新たに開発した水素エンジンは、GRヤリスが積む1.6ℓターボエンジンをベースに、MIRAIの燃料系、高圧水素タンクなどを組み合わせた、ガソリンの代わりに水素を燃焼させるエンジンです。

このエンジン、なんと5月21〜23日に開催される富士SUPER TEC 24時間レースで、ORC ROOKIE Racingの手でいきなりレースデビューを果たします。しかもドライバーリストにはモリゾウ選手の名前も!

今回はそのテストデーに密着。カローラをベースに専用のエアロパーツをまとったマシンは、何と富士スピードウェイを2分4〜5秒台(手元計測)でラップして、ポテンシャルを見せつけました。

そんなマシンの詳細に加えて、トヨタの目指すカーボンニュートラルについて、新しいエンジンのフィーリングについて等々、徹底取材をもとに報告します。
水素の力がこれからもエンジン、そしてモータースポーツ、楽しませてくれそうですよ!

*テロップの「ROOKIE Racin」は「ROOKIE Racing」の間違いです。お詫びとどに訂正いたします


気になるエンジンサウンドは?
2021/04/28 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook
富士スピードウェイ公式テスト②

密着取材! トヨタ 水素エンジンレーシングカー初テスト by 島下泰久 × 難波賢二
https://www.youtube.com/watch?v=eQ7mDk5IIiI
水素エンジン搭載のトヨタ カローラ・スポーツがS耐公式テストに登場!
https://www.youtube.com/watch?v=nhzAcdSpxYE