例のリコールの内部告発 | Ghost Riponの屋形(やかた)

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重要ポイントを3点。
1)これはリコールが目的ではない。(リコールに必要な署名数には到達しない前提)
2)リコールに必要な署名数に到達しないので、署名はチェックなしで破棄される。
3)これは政治キャンペーンである。(多めの票数で負ける)
ところが、署名に偽物が混じっていることが発覚。
想定外の事態が起きている。

普通に損得で考えたら、偽物を書くならリコール側。
リコール側を貶める陰謀と言う主張は、署名数に達しないことが想定されるのであれば、わざわざ書く必要が無い、無意味。
そう考えると上の告発が、最も論理的で的確な主張となる。

と言う訳で、この行為も、不正選挙に通じるものがある。










事の発端↓
芸術と呼ぶには、お粗末なクオリティに見える。
クオリティが低いと言うことは、別の意図があると言うことでしょう。



:るな
天皇陛下の画像を焼き、踏みつける行為がシュールでしょうか?
特攻隊の皆さんの寄せ書きが書いてある旗を置き、題名に「間抜けな日本人の墓」と書くことがシュールでしょうか?
物はいいようとは、まさにこのことです。
人は、やっていいことと、やってはいけないことがあると思います。


ただの一般人
表現の自由の前だと何でもしてもいいと思ってる馬鹿たち


「表現の不自由展」きょう再開

https://www.youtube.com/watch?v=GJodOaeuylE


慰安婦には、中共も一枚噛んでいるみたい↓
このようま手法で攻撃されていることに、気づく時期かもしれない。




これは別バージョンに見える↓


2/14 生配信隠れもしない中国 サンフランシスコ中国製慰安婦像現場の様子

https://www.youtube.com/watch?v=fBr0FtJ6sus


米政府の慰安婦問題調査で「奴隷化」の証拠発見されず…日本側の主張の強力な後押しに
2014.11.27 サンケイ
https://www.sankei.com/world/news/141127/wor1411270003-n1.html
慰安婦問題の分析を進める米国人ジャーナリスト、マイケル・ヨン氏とその調査班と産経新聞の取材により、慰安婦問題に関する調査結果部分の全容が確認された。

 調査対象となった未公開や秘密の公式文書は計850万ページ。そのうち14万2千ページが日本の戦争犯罪にかかわる文書だった。

 日本に関する文書の点検基準の一つとして「いわゆる慰安婦プログラム=日本軍統治地域女性の性的目的のための組織的奴隷化」にかかわる文書の発見と報告が指示されていた。だが、報告では日本の官憲による捕虜虐待や民間人殺傷の代表例が数十件列記されたが、慰安婦関連は皆無だった。

 報告の序文でIWG委員長代行のスティーブン・ガーフィンケル氏は、慰安婦問題で戦争犯罪の裏づけがなかったことを「失望」と表明。調査を促した在米中国系組織「世界抗日戦争史実維護連合会」の名をあげ「こうした結果になったことは残念だ」と記した。

 ヨン氏は「これだけの規模の調査で何も出てこないことは『20万人の女性を強制連行して性的奴隷にした』という主張が虚構であることを証明した。日本側は調査を材料に、米議会の対日非難決議や国連のクマラスワミ報告などの撤回を求めるべきだ」と語った。(ワシントン駐在客員特派員・古森義久)

ホロコーストの主張と瓜二つ↓

慰安婦は契約した公娼、米教授論文が指摘「左翼が日韓の和解を妨害」とも
2021年02月04日 大紀元
https://www.epochtimes.jp/p/2021/02/68132.html
教授は、記録と証拠がないにもかかわらず、「1930~40年代に日本軍が、10代の朝鮮人少女20万人を強制的に慰安所に連れて行ったというのは奇妙」としている。また、韓国政府が「慰安婦は売春」と主張した大学教授を名誉毀損で起訴し、6カ月の懲役刑が下った例をあげて、歴史問題の政治利用を批判した。

論文は、「多くの売春婦は親によって売られていた可能性もある。いっぽう、一部の女性は軍人と恋愛もしている」と論じた。教授は、恋愛と歪曲について、元慰安婦女性の証言がのちに変化していることも指摘している。

その一例として、1991年、慰安婦の事案を最初に公にしたとされる李容洙(イ・ヨンス)さんは、戦時中の出来事について「真夜中に友人と一緒に家を出て、赤いドレスと革靴をプレゼントしてくれた日本人男性のところへ行った」と話していた。その後、李さんは2002年「銃剣で連れて行かれた」と連行をほのめかした。別の慰安婦を自称する金学順(キム・ハクスン)さんについては、「彼女は養父母に売られ満州慰安所に行くことになった。しかし、後に日本人によって拉致されたと主張した」という。

教授は、韓国における少女の強制連行の主張には、極左団体が背景にあると指摘している。教授は、「強烈な左翼団体が高齢の元慰安婦たちの介護施設を運営し、面会できる人を管理している」とし、異論を申し立てる人を誰でも誹謗中傷しているとみている。市民団体の正義記憶連帯(旧称・韓国挺身隊問題対策協議会)をあげ、反日感情を助長するために、歴史を操作していると主張した。

加えて、親北朝鮮団体による歴史捏造と解釈できると教授はみなしている。韓国の慰安婦関連団体の動きを分析し、「日本と韓国の和解を妨害することで、北朝鮮の主要な政治的目標を促進することに重点を置いている」とした。

正義記憶連帯は2020年5月以降、慰安婦女性支援を称して寄付金を不正流用したなどの疑惑が報じられている。
(編集・佐渡道世)


記事を訂正、おわびしご説明します 朝日新聞社
慰安婦報道、第三者委報告書

https://www.asahi.com/shimbun/3rd/2014122337.html
 慰安婦については、今も実態がはっきりしない点が多くあります。現在までの研究成果や知見を踏まえると、このメモには誤りや不正確な表現があります。90年代から疑問を指摘されていた点もありました。長期間にわたり読者の誤解を招く表現を放置し、対応を怠ったことをおわびし、訂正します。
 誤りは、慰安婦と挺身隊を混同したことです。女子挺身隊とは軍需工場などに動員した「女子勤労挺身隊」を指し、兵士らの性の相手をさせられた慰安婦とはまったく別のものです。
 また、慰安婦の数や朝鮮人女性の比率も、現在の知見に照らすと不正確でした。日本人を含めた慰安婦の総数を示す公式記録は見つかっておらず、国内の研究者の推計も変化しています。民族ごとの比率も明確な資料は見つかっていません。
 現代史家の秦郁彦氏は93年に6万~9万人とし、99年には2万人前後と修正しました。吉見義明・中央大教授(日本近現代史)は95年に5万~20万人と推計し、最近は5万人以上としています。日本人や他の民族の慰安婦が全体に占める比率も諸説あり、確定していません。
 第三者委の報告書はこのメモについて、「あたかも挺身隊として『強制連行』された朝鮮人慰安婦の人数が8万人から20万人であるかのように不正確な説明をしている点は、読者の誤解を招くものであった」と指摘しました。また、「集積された先行記事や関連記事等から抜き出した情報をそのまま利用したものと考えられる」と述べ、「当時は必ずしも慰安婦と挺身隊の区別が明確になされていない状況であったと解されることを考慮しても、まとめ方として正確性を欠く」としています。
 朝日新聞は今年8月、慰安婦と挺身隊の混同があった記事について、該当の表現を過去記事を閲覧できるデータベースから削除せず、おことわりをつけて確認できるようにしました。
 この用語説明メモについては、今後、「慰安婦と挺身隊の混同があり、『主として朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した』という表現は誤りでした。これまでの知見では、慰安婦の数や朝鮮人女性の比率もはっきりわかっていません」といったおことわりをつけます。


結論としては、右翼も左翼も嘘つきだと言うことです。
極右と極左は論外で同じ生物です。