法輪功はカルトではない(デービッド・キルガー) | Ghost Riponの屋形(やかた)

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中国臓器狩り (日本語) 単行本 – 2013/12/12
デービッド・マタス (著), デービッド・キルガー (著), 桜田直美 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/dp/4757222602
出版社からのコメント
「私の家族の一人が、法輪功学習者から臓器を収奪する事業にかかわっていました。そのためわが家は大きな苦しみを味わってきました。」これは、本書の「はじめに」に出てくる、著者が直接、インタビューしたアニー(仮名)の証言です。アニーの夫である外科医は、蘇家屯強制収容所から送られてくる、2000人以上の法輪功学習者から、角膜をとる手術をさせられ、それに耐え切れなくなり国外に出たといいます。その病院では、生きている法輪功学習者に心臓を止める注射をし、流れ作業で、心臓、腎臓、肝臓、角膜を摘出し、最後は、ボイラーで焼却するため、遺体は残らないのだそうです。思わず、「まさか! ?」と言ってしまう話です。著者も、最初はそう思ったといいます。
しかし著者は、こうしたインタビューや証拠を積み上げて、ジグソーパズルを組み立てるように、「臓器狩り」の全体像を描き出していきます。このショッキングな話の真偽に疑問を持った方は、是非、本書を読み、確かめてみてください。弁護士である著者は、常に反証可能性を念頭に置き、丁寧に、ひとつひとつと事実を検証していきます。感情的な言葉はなく、淡々とした文章ではありますが、行間からは、深い悲しみと、やむにやまれぬ思いが伝わってきます。著者の思いを、あえて言葉にするなら、「人間は人間として扱われるべきである」に尽きるでしょう。忘れてはいけないのは、これが、現在進行形の悲劇だということなのです。


資料をいろいろ集めてみた。
ここでは、長い記事から一部を抜き取って載せるので、リンク先で元記事を読むことをお勧めする。ちなみに私は、法輪功関係者ではありません。



法輪功はカルトではない(デービッド・キルガー)
2019年08月17日 大紀元
https://www.epochtimes.jp/p/2019/08/45977.html

 法輪功が「邪悪なカルト」であるという江沢民の「最大の虚言」は、ルワンダ政府がツチ族に関して報道したメッセージを思い起こさせる。1994年の4月から6月にかけてのツチ族の大量虐殺の前のことだった。ロシアのボリシェヴィキも、1917年のロシア革命の後、党がリストアップした敵に同様のことを行った。1933年以降、ドイツ・ナチスは様々なマイノリティ、特にドイツ系ユダヤ人に対して同じ手口を使った。

 1999年以降、共産党政権は、官製メディアを通して中国全域に、法輪功を中傷するプロパガンダを絶え間なく流し、多くの中国人や海外の人々は、党の虚言をそのまま受け入れてしまった。
法輪功に関する報道でピューリッツァー賞を受賞した、ウォール・ストリート・ジャーナルの元北京支局長イアン・ジョンソン(Ian Johnson)氏は、2005年の著書『Wild Grass』で、一党支配による法輪功の迫害に関して多くの点を明らかにしている。

法輪功をカルトと宣言することは、中国政権がとった最も賢明な行動の一つだ。法輪功は自己の無実を弁護する立場に追い込まれ、欧米の反カルト運動の蓑を被ることで、中国政権の弾圧は合法化されるからだ。当局は反カルト運動に使われる用語を素早く拾い上げ、ウェブサイトを立ち上げ、一夜にして、李洪志氏をジム・ジョーンズ(1978年に912人を殺害したとされる人民寺院のリーダー)やサイエントロジー(メンバーが大金を投じるよう洗脳すると言われる)と同格に置いた」

「政府の主張を裏付けるため、 毒々しい作り話を次々と生み出していった。法輪功学習者は、回転しているはずの法輪を探して自分たちの腹を切る、薬を飲むことを拒否して法輪功の動作をしたために親戚が亡くなった、など…」

「しかし、ほとんどの主張に有効性はない。政府がいわゆる法輪功被害者に単独でインタビューを受けさせないため、彼らの主張を確かめる術もない。たとえ彼らの言い分が受け入れられたとしても、それは法輪功学習者のわずか一握りの話に過ぎない」

もっと根本的なこととして、法輪功はカルトの多くの一般的な定義に合わない。法輪功学習者は学習者ではない者と結婚する。学習者ではない友人がいる。通常の仕事をする。社会から隔絶した生活をしない。まもなく世界が終焉することは信じない。学習者が大金を法輪功の機関に払い込むことはない。さらに重要なことは、自殺を受け入れない。暴力も受け入れない…」

 2004年6月11日、私はアルバータ大学で開かれた国際会議で、カルトの危険性と新しい宗教の動きについて講演した。内容は私の次のウェブサイトからお読みいただける。(david-kilgour.com/mp/cultsandnewreligions.htm

 エドモントンのアルバータ大学内のリスター・ホールで開催された同会議で、同大学の学生とカルガリーの中国領事館の職員二人が、法輪功を攻撃するパンフレットを配布していた。この行為は、認定可能な宗教または文化的なコミュニティーに対する憎悪を煽ることを禁止するというカナダの法律に違反するものだ。エドモントン市の警官二人は、パンフレットの内容から、「中国の外交官」を起訴することを勧告したが、当時の司法長官は、起訴への同意を拒否した。外交特権の問題はあったが、当時の私の判断では、司法長官は同意すべきだったと思う。この事件の詳細は我々の報告書のセクション21(憎悪の扇動)に記載されている。警察による報道はセクション30にある。

 我々の報告書にも引用されているが、法輪功に関する調査を行ったモントリオール大学のデービッド・オウンビー(David Ownby)教授は、次のように結論付けている。

  北米の法輪功学習者は教育水準が高く、核家族で生活する傾向にある。多くはコンピュータまたは財務関連で仕事をしている。エンジニアもいる。
  法輪功学習者は法輪功コミュニティーに対する金銭的な義務を持たない。社会から隔絶することなく、法を守る良民だ。
  法輪功はカルトではない。

 オウンビー氏の結論は、学習者と接触のあるデービッド・マタス氏や私を含む、多くの者の独立した見解である。現在115か国ほどに法輪功は存在しているが、法輪功学習者が良い市民で、社会の手本となる人間であることを否定する国はないだろう。ただし中国と、恐らくウラジーミル・プーチンのロシアを除いて。


創始者について↓


【宗教解説】李洪志「法輪功の創設者で精神的指導者」李洪志 / Li Hongzhi
2020年4月26日 邪知先鋒(つぎはぎ引用)
https://www.subculture.at/li-hongzhi/
中国共産党政権が、「中国のオウム真理教」として弾圧する宗教団体の創始者・李洪志とはどのような人物なのか。1999年に出版された角間隆の『信者一億人法輪功の正体』に掲載された李洪志インタビューを一部抜粋した。

・李洪志インタビュー1「法輪功とほかの宗教との違いについて」
・李洪志インタビュー2「中国共産党の弾圧について」
・李洪志インタビュー3「法輪功は非暴力・自由と民主主義を愛する」

若齢期
4歳のときから厳しい修練に励む。李洪志を最初に精神世界に誘った仏教の僧侶だった"全覚法師"自らの教えを受け、8歳で「真・善・忍」という宇宙で最高の修練を見事に成し遂げたという。

「真」とは、嘘をつかづ真実を語り、もし誤ったことをしても絶対に隠さないこと。「善」とは、すなわち慈悲心を持ち、弱者に同情し、貧乏な人を助け、善い行いことを多くすること。「忍」とは、困難なときや、屈辱を受けたときも気にせず、他人を咎めず、恨まず、仇を討たず、苦中の苦に耐えることである。

「法輪」という仏教のシンボルを表す言葉を高く掲げている事実からしても、やはり最も大切な基本部分は仏教の教えが根ざしているといわれる。

そして、仏教と道教の教えを融合し、彼は独自に「気」学を開拓するようになり、自らの超能力と相まって、次第に近郷近在から注目を集めるようになり、人びとが訪れるようになった。これが現在の「法輪功」の原型らしきものだった。

改革開放政策と信者拡大期
1984年ころから、李洪志は国内のみならず、世界中にちらばる膨大な中国系の人びと、いわゆる「華僑」を中核として、「精神的な救済」のメッセージを送り続け、着々と海外の華僑にも影響を与え始める

弾圧の始まりとニューヨーク亡命
1998年4月、年々強くなる江沢民政権からの弾圧を逃れるため李洪志は弟子の進言を受け入れ、海外に脱出することを決める。事実上の「亡命」といってよい。

亡命する際の目標国は、自由と民主主義を求める人びとの政治亡命を寛容に受け入れてきたイギリスとアメリカに絞られた。さらに、海外における法輪功の浸透ぶりと組織化が最も顕著な場所、ロンドンとニューヨークに絞られた。論議のすえ

・活動資金を最も潤沢に提供してくれる国
・世界へ発展するための協力者(人材)が豊富な場所
・サイバー・スペース時代の情報通信システム(インターネット)が最も完備している国
・アジト(活動拠点)が容易に確保できる国
・いざというときに、ただちに地下に逃れて発見される危険性が少ない国
・政府および公安当局が協力的な国

などの様々な条件が最も整ったニューヨークが亡命先に選ばれた。

アメリカには各地に巨大なチャイナ・タウンがあり、なかでもニューヨークには富裕な華僑もたくさん住んでおり、「中国の民主化のためなら、いくらでも金を出す」というシンパが多くいた。かつて、孫文が最も頼りにしていたのも、この「アメリカの華僑たち」だった。

また、アメリカには、中国の優秀な若者たちがたくさん留学しており、中には北京政府が厳選して送り込んだエリートたちが祖国の現状に不満を抱き、帰国を拒んでそのまま定着しているものも多く、つまり法輪功の頭脳部分として活発な協力活動を展開していた

また、アメリカ政府内には天安門事件に苛立ちを覚えている人権派がたくさんいるから、ことさら「亡命」の申請をするまでもなく、いとも簡単にグリーン・カード(永住権許可証)を発行してくれる。また、身辺保護についても、CIAやFBIなどの連邦政府関係機関をはじめとして、州や市などのローカル・レベルの警察・人権擁護機関までがじつに細かい配慮をしてくれる。

以上のような諸条件を勘案して、1998年4月、李洪志は妻と18歳の娘を連れてニューヨークに移住、マンハッタン郊外のクイーンズ区の閑静な住宅街で豊かなアメリカ生活を始めた。

そして、これを機に、アメリカ国内の「法輪功」の信徒や支持者も幾何級数的に急増した。

■参考文献
・『信者一億人法輪功の正体』角間隆


「法輪功の創設者で精神的指導者」李洪志 / Li Hongzhi

西側の富豪は米国を中心とする資本主義から私的権力によるファシズムへ向かう
2020年08月12日 櫻井ジャーナル
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202008120000/
 キエフでアメリカはネオ・ナチを使ったが、香港では法輪功というカルトを利用しているともいう。このカルトが出現したのは1992年。その教義は仏教と道教を合体したものだとされているが、創始者の劉振営はキリスト教の福音主義者で、「エルサレムへ戻ろう」という運動を展開している。法輪功はイギリスのフィリップ王子を含むグループとつながりがあると言われ、マデリン・オルブライトからも支援されている。言うまでもなく、オルブライトはビル・クリントン政権で国務長官としてユーゴスラビア空爆を推進した人物だ。

「法輪功というカルト創始者の劉振営」て誰よ(笑)


法輪功の教えについて↓



【まとめ・解説】法輪功「道徳的な哲学と瞑想と気功の実践を組み合わせた中国の気功集団」
2020年6月03日 邪知先鋒(つぎはぎ引用)
https://www.subculture.at/falun-gong/

具体的な日常生活
●世俗主義
法輪功は仏教の教えを基盤にしているが出家の伝統とは異なり、世俗の世界に参加することを重視している。法輪功学習者は、通常の仕事と家庭生活を維持し、それぞれの政府の法律を遵守し、社会から距離を置かないように指導されている。ただし、もともと仏教の僧侶と尼僧は例外で法輪功を修煉している間、僧侶としての生活を続けることが許されている。

●真・善・忍
法輪功の教えは、倫理的な行動を重視しており、修煉者のために厳格な個人道徳を規定している。困難に遭遇したときには、正直に行動し(真)、善行を行い(善)、忍耐と寛容さを持って行動する(忍)ことが求められている。例えば、李氏は、法輪功学習者は「攻撃されても反撃しない、侮辱されても口答えしない」ことに加えて、「貪欲、欺瞞、嫉妬などの否定的な思考と行動を放棄しなければならない」と規定している。

●嗜好品
法輪功の教えには、喫煙とアルコールの消費を禁止するという禁則が含まれている。これらは、健康と精神的な明晰さにとって有害な依存症と考えられている。

●動物
法輪功の修煉者は、食物を得るために動物を殺すことを禁じているが、菜食は必須ではない。普通の生活を送っていれば全く肉も魚も食べないといわけにはいかない。これはだめ、あれはだめとこだわりすぎる事自体が執着心なのだから、気にしすぎないこと。ほどほど。

●名声
これらのことに加えて、法輪功学習者は様々な世俗的な執着と欲望を捨てなければならない。法輪功の修煉者は、修煉の過程で、名声、金銭的利益、感傷、不倫を放棄することを目指している。

●物質や金
李氏の教えは、物質的な追求の空虚さを繰り返し強調している。法輪功の修煉者は、仕事を辞めたり、お金を捨てたりすることを奨励はしてないが、これらのものに対する心理的な執着を手放すことを期待している。

●性欲
同じように、性欲と欲望は捨てるべき執着として扱われるが、法輪功学習者は一般的に結婚して家庭を持つことを期待されている。

●同性愛
同性愛者やレズビアンでも法輪功を修煉することができるが、同性愛の行為は業力(カルマ)を発生させると言われており、法輪功の修煉とは相容れないと考えられている。

●異民族交流
法輪功の宇宙論には、異なる民族がそれぞれの天と通信しているという信念が含まれており、混血の個人はこの天との通信を失ってしまいがちだという。

しかし、李氏は、混血であることは個々の魂に影響を与えず、修練の能力を妨げるものではないと主張している。法輪功は、異民族間の結婚に反対する正式な姿勢はなく、実際、多くの法輪功学習者は異民族の子どもを持っている。

●政治
法輪功の教義は、政治や社会問題に参加することを禁止している。政治への過度の関心は、世俗的な権力と影響力への執着とみなされ、法輪功はそのような追求を超越することを目指している。胡平氏によると、「法輪功は、個人の修練を通じた浄化のみを目的とし、社会的、国家的な問題には触れない」という。

法輪功学習者の数
1999年7月以前、公式の推定では、法輪功学習者の数は全国で7000万人で、共産党の会員数に匹敵するとされていた。

中国による法輪功の弾圧運動
中国共産党による多面的なプロパガンダ、強制的なイデオロギー変更、再教育のプログラム、恣意的な逮捕、強制労働、身体的な拷問などのさまざまな非合法的な強制的措置が特徴で、最悪の場合は死に至ることもある。

海外の政治学者たちは、数十万人、おそらく数百万人の法輪功学習者が、精神的な修煉を放棄することを拒否したために、労働再教育、収容所、刑務所、その他の収容施設に収容されていると推定している。

2009年の時点で、少なくとも2000人の法輪功学習者が迫害運動の中で拷問されて死亡したと報告されている。一部の国際的政治学者と司法当局は、法輪功に対する弾圧運動を大量虐殺と表現している。

2009年、スペインとアルゼンチンの裁判所は、中国の高官たちが法輪功の弾圧に関与したとして、大量虐殺と人道に対する罪で起訴した。

2006年、中国の臓器移植産業に供給するために、多くの法輪功学習者が殺害されたという疑惑が浮上している。最初の調査では、「2000年から2005年までの6年間に行われた4万1500人分の臓器移植の出所が不明である」とし、「改革しない法輪功学習者からの大規模な臓器摘出があり、現在も続いている」と結論づけた。

イーサン・ガットマン氏によれば、2000年から2008年までの間に、6万5000人の法輪功学習者が臓器摘出のために殺されたと推定している。

2008年、国連特別報告者は、「中国政府は、法輪功学習者から生きたまま臓器を奪った疑惑と、2000年以降、中国で急増している臓器移植の原因となった臓器の供給元について、十分に説明するように」との要請を繰り返している。

法輪功は宗教なのか?
中国の文脈では「宗教」ではなく「修煉」である

法輪功は気功に関する道場や塾のようなものである。

ベンジャミン・ペニー氏は、「法輪功を説明するのに最も適した方法は、修煉体系である」と書いている。

「修煉」は「宗教」と何が違うのか?
シュレヒター氏によると、法輪功は「宗派」や「カルト」の定義を満たしていないという。宗派とは、一般的には、確立された信念体系や主流の教会の枝分かれや宗派と定義されている。法輪功は仏教と道教の思想や用語を取り入れているが、実際にこれらの宗教との直接的な関係や血統的なつながりはないと主張している。

社会学者は、宗派、明確に定義された境界線の中に存在する排他的なグループであり、入会のための厳格な基準と厳格な忠誠心を持っていると考えている。しかし、法輪功にはそもそも会員制度がなく会費もなく宗派のような厳しい入会条件がない学習サークルのようなものである。
「法輪功」は日本のオウム真理教のようなカルト集団とは全くもって非なるものであって、整然たるピラミッド型の「組織」らしきものはないのです。
ひと昔前までのピラミッド型社会では想像もできなかったことですが、これから21世紀のネットワーク型社会では、「組織」という概念ですら全く異なったものに変容しつつあるのです。

そうはいっても、1億を超えるといわれる巨大な学習者がいるのであれば、それなりの維持費が必用だろうとのことだが、李洪志のインタビューによれば

経費がかかるのは私が現在住んでいるニューヨーク周辺だけで、著書やオーディオ&ビデオ・テープなどの印税だけで充分まかなえる。現代のようなサイバー・システム社会では、昔とは比較にならないくらい少ない人間と経費で1億人以上もの人々に法を伝えたり、新しい情報を伝達することが可能なのです。その最もたるのは「インターネット」ですが、パソコン1台あれば、実に安いコストで世界中と連絡を取ったり、情報を受けたり送ったりできるわけです。しかも、我が法輪功のメンバー、特にアメリカのメンバーには高学歴でコンピューターなどの電子機器を自由自在に使いこなせるボランティアが沢山いますから、ホームページのメンテナンスにも全くコストがかかりません。

と話している。こうしたことからノア・ポーターが指摘したように、法輪功はこれらの性質を共有しておらず、サークル・教室・セミナーやインターネットのフラッシュモブとほとんど変わらないものである。

チェリス・シュンチン・チャン氏も同様に、法輪功は「断固として宗派ではない」と書いている。修煉者は世俗社会との結びつきを断ち切ることはなく、「ゆるやかに構成されており、他の組織や信仰に寛容」であり、集団的な礼拝よりも個人的な礼拝を重視している。

修練者同士の行動規範
法輪功は「形のない」ものであることを意図しており、物質的な組織や形式的な組織はほとんどない。法輪功の修煉者は、修練者からお金を集めたり、料金を請求したり、ヒーリングを行ったり、他の人に教義を教えたりすることはできない。

気功のための稽古場はあるが管理者や役人はおらず、会員制度もなく、教会や物理的な礼拝所もない。法輪功学習者は、実際に修練者とコミュニケーションをとらなくても、誰でも自分自身を「修練者」と名乗ることができる

そして、自由に修行に参加し、その教えに好きなだけ、あるいは好きな量だけ学べる。しかし、修練者は他の修練者に何を信じ、どのように行動すべきかを指示することはない

霊的な権威は、創始者である李洪志の教えにのみ与えられている。しかし、組織的には、法輪功は分散化されており、地方の支部と補助者には、特別な特権、権限、称号は与えられていない。

法輪功の組織は全体主義的な統制に反しており、李氏は修煉者の個人的な生活に介入しない。また、法輪功学習者は、李氏の教えを研究する以外、李氏との接触はほとんどない。

法輪功には正統性を強制するヒエラルキーがなく、教義的な規律もほとんど重視されていない。

唯一強調されているのは、厳格な道徳的行動の必要性だと、宗教学の教授であるクレイグ・バーグドフ氏は述べている。

■参考文献
・『信者一億人 法輪功の正体』角間隆
https://en.wikipedia.org/wiki/Falun_Gong、2020年4月26日アクセス


カルトがインドで人気とか?↓(笑)


インドで愛される法輪大法 学校教育にも取り入れられる
2018年11月01日 大紀元
https://www.epochtimes.jp/p/2018/11/37479.html

ニューデリーの警察訓練大学校で法輪功を煉功する学生たち(明慧ネット)


法輪功を「カルト」と主張しているのは、世界中で中国共産党onlyでございます。
カルトではないが、カルトだったとしても、臓器を取っちゃダメです(笑)
欧米メディアのプロパガンダや偽ニュースを疑うなら、中露イランのプロパガンダも疑わないとバランスが取れない。これは、いわばコインの裏表であり、プロパガンダによる洗脳は、共産主義(全体主義や独裁体制)の方が、西側諸国よりも洗練されている点に注意する必要がある。


自作自演ではと↓



天安門焼身自殺の新証言、15年前の旧正月おおみそか「誰もいなかった」
2017年12月30日 大紀元
https://www.epochtimes.jp/p/2016/06/25231.html

新唐人テレビのドキュメンタリー番組『偽火(False Fire)』2003年。天安門焼身自殺事件の真相を特集した(新唐人テレビ)

 15年前の旧正月の大晦日に、北京の天安門広場で男女5人が焼身自殺を図った。新華社通信は、これにより法輪功学習者2人が死亡、同4人が火傷したと報じた。国際人権団体や欧米メディアは、この事件は「法輪功への反感を高め、弾圧の正当性を宣伝するため」に仕立てあげられたものとの見方を伝えている。最近、事件現場で軍関係者として近くで見ていたという男性から、新たな証言が得られた。厳戒態勢の天安門には「誰もいなかった」という。

天安門焼身自殺事件=自○?それともやらせ?!| 真相 | 新唐人|時事報道 | 海外
年齢制限があります(コミュニティ ガイドラインに基づく設定)

https://www.youtube.com/watch?v=EpfG2V8QGXo

 中国国営メディアは事件について「法輪功学習者が昇天するために自殺した」などと、特集番組までも組んで多く取り上げた。中国当局のネガティブキャンペーンについて、米タイム誌は「(事件は)法輪功の弾圧を正当化する材料を手にした」と報じ、米CNNは「文化大革命や朝鮮戦争を彷彿とさせる」と伝えた。

 一方、この事件のいくつかの矛盾点から、法輪功公式サイト「明慧ネット」は、法輪功は自殺や殺生を禁じる修煉法で、自殺を図った5人は学習者ではない可能性を指摘している。

 衛星放送・新唐人テレビは事件の真相を探る特集番組『偽火』を放送。全身焼けただれたはずの自殺者のひざの上に燃えていないペットボトルが置かれていること、また1人の死者の死因は警官が強打したことによる可能性など、不自然な点を複数挙げた。同番組は、第51回コロンブス国際映画テレビ祭で、栄誉賞を受賞した。

 中国当局は、自殺者の体が燃える様子の一部を撮影したのは米CNNと主張したが、CNNは否定している。同局の「カメラマンは警察­に拘束された」ため、撮影が不可能だったという。天安門広場は通常、厳戒態勢に置かれ、メディアはおろか一般人の撮影は厳しく制限されている。にもかかわらず、この事件については複数のアングルから音声まで、詳細に記録された。

「天安門広場には誰もいなかった」軍関係者の新証言

 この事件から15年経った。当時、現場を担当した軍の部隊の管理者を名乗る軍高官の男性が、事件の「でっち上げ」をほのめかした。法輪功の迫害を電話で伝えていた北京の法輪功学習者が最近、この男性との会話内容を明慧ネットに伝えた。

 男性は「あの自殺事件のことはよく知っている、私は近くにいた」と述べた。また、自殺を試みた人物は、当局が準備した可能性をほのめかした。「あの事件は私たちの部隊が担当だった。事件が起こる前に、天安門広場には戒厳令が敷かれており、一般市民はおろか、法輪功学習者さえ一人もいなかった」

 男性は、共産党が法輪功の影響力を恐れていたことについても触れた。「法輪功の影響はとても大きかった。軍の部隊よりも強い結束力がある。そんな民間の団体を(共産党は)受け入れられない」

 国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」は、「記者が確認できる情報が少ないため報道するのは難しい事件」「政府がでっち上げた可能性がある」などと指摘。政治ジャーナリストのダニー・シェクター氏は、この事件は第三者機関の証拠が出ていないと述べている。
(翻訳編集・山本アキ/佐渡道世)


ごく最近の出来事↓


佐倉 淳 (Jun Sakura)@JunSakura_Japan 2020年7月21日
中国共産党のゲシュタポ、21年間続く法輪功学習者への集団虐殺
1999年7月20日、当時の江沢民国家主席が「3カ月以内に法輪功を消滅させよ」「肉体を消滅させ、名誉を失墜させ、財力を奪え」との方針を定め、全土規模の弾圧政策を始めた。あれから21年が経った。
https://www.epochtimes.jp/p/2020/07/59629.html


佐倉 淳 (Jun Sakura)@JunSakura_Japan 2020年7月19日
名古屋の実習生に心臓移植手術を行った中国人医師、年間100件以上執刀 臓器狩り関与の疑い
https://www.epochtimes.jp/p/2020/07/59702.html


来日中に心臓病を患い、心臓移植を受けるために帰国した中国人の女性実習生は、わずか13日後に武漢の病院で移植手術を受けた。中国からの訪日医療ツーリズムに積極的な名古屋の藤田医科大学病院が、武漢の移植病院と連携して実現した。通常よりも何倍もの早さで移植手術を行える背景には、無実の囚人から強制摘出した臓器を、移植病院が利用しているためだと国際人権団体などが指摘している。


藤田医科大学病院は、アビガンの臨床テストをやっていたところ。

イタリア系で、最近は日本語記事を更新していないみたい↓
プロパガンダの手口。



Bitter Winter
Bitter Winterは、中国における宗教活動のおかれた状況、宗教が「邪教」や異端の教えとレッテルを貼られた後に受ける厳しい迫害の様子について報じていきます。他では目にしないようなニュースや分析レポート、論点を掲載していく予定です。
Bitter Winterは国際的に著名な宗教学者、マッシモ・イントロヴィーニャ(Massimo Introvigne)の監修のもと、学者、人権活動家や中国で迫害されている宗教団体の成員で構成された協同事業です(自明の理由で匿名を選択した人もいます)。

中国が法輪功を迫害する理由
https://jp.bitterwinter.org/why-china-persecutes-falun-gong/
法輪功が邪教リストに掲載されると、迫害キャンペーンが開始されました。その熾烈さは、1950年代にある中国のキリスト教系新興宗教団体一貫道に対して行われた迫害や、1990年代半ばの全能神教会への迫害に匹敵するものでした。2006年までに10万人を超える法輪功の信者が逮捕され、その多くが拷問や違法な殺害により刑務所で命を落としました。法輪功の信者は、国際的闇市場で売買される「器官摘除」(服役中の生きている信者から臓器を摘出したり、臓器を得るために信者を殺害したりすることを指す中国語)犠牲にもなっています。中国共産党は強制的な臓器摘出は行っていないと否定し、海外の学者やジャーナリストを買収しては、そのような行為が行われたことはない、かつては行われていたが今は行われていないと主張させていますが、各国政府や国際組織は、中国の極めて劣悪な人権侵害の1つとしてこの「器官摘除」を非難しています。

中国で法輪功の信者数は激減しましたが、いまだに毎年数百名の信者が逮捕されています。その一方で、国際社会における中国人の印象や社会関係は最低になっています。法輪功の多くの信者が海外に逃れ、逃亡先でコミュニティを作り、中国大使館や領事館など中国高官が訪れる場所の前で、中国共産党を非難するキャンペーンを日常的に行っています。法輪功は世界的に有名な神韻芸術団、新聞やテレビ局を駆使した広告活動などにより、中国伝統文化の紹介と中国共産党の非難を文化活動に交えて効果的に行ったため、中国の宗教団体に対する迫害や、中国共産党が信者に対して行っている拷問や「器官摘除」は国際社会の知るところとなっています。

オーストラリアの学者が、中国政府による反法輪功キャンペーンを支援しているとして取り調べを受ける
https://jp.bitterwinter.org/australian-academic-investigated/
Bitter winterは、審理の結果が出るまでフレイザー博士の件について中立な立場を保ちますし、フレイザー博士の仕事上の誠実さについて疑う理由もありません。しかし、中国共産党は、法輪功など禁止されている宗教集団に否定的な立場をとる研究者に、多額の金銭を支払っている、という不快な報告を常に受けていることを報告しておきます。

中国からオーストラリアへのメッセージ:我が国が異端者とみなす団体と協力すべきではない、さもなければ・・・
https://jp.bitterwinter.org/china-to-australia-if-we-say-they-are-heretics-you-should-not-work-with-them-or-else/
実際には、「内政干渉」よりもひどいといえる。無神論的政党である共産党が、どの宗教が正統派であり、どれが異端派であるかを宣言する権利を有すると主張することはよく知られているところだ。

「異端者」とレッテルを貼られた団体は邪教リストに列記され、ひどく迫害される。今、共産党はそれをさらに一歩前身させた。それは、ある団体が「異端者」であるという共産党の決定を外国政府に受け入れさせ、自国でそれに従い行動すべきであると主張している点だ。
中国政府と共産党を称賛してやまない『環球時報』は、「中国が法輪功に関するオーストラリアの容認できない態度を叩きのめした」とその事件を喝采したのに対して、オーストラリアのメディアは中国当局を嘲笑した。それは至極当然のことである。共産党は、現代の民主的で世俗的な国が「異端者」を差別しないことを学ばなければならない。民主的な国は異端とされた者を逮捕したり、拷問したり、殺害したりすることはない、中国は行われているが。そして間違いないことは、民主主義国家が中国に対して誰が「異端者」なのかを諭したりはしない。

米エリート集団が利益のために中国共産党に屈服:バノン氏暴露!
https://www.visiontimesjp.com/?p=5150
欧米マスメディアが中国共産党に買収された=バノンと郭文貴
https://www.visiontimesjp.com/?p=6522

中露メディアが「反米」で共闘、海外に偽情報拡散も
https://jp.wsj.com/articles/SB11771699331321543713104586140723930932528
海外向けにニュースと国家プロパガンダの境界線を不透明にすることが狙い

多方面から、情報を収集しても似たような結論になっている。(反中共系が多いが)
中共の臓器狩りは、黒に見える。
中共こそカルトではないのか(笑)
メモ。