凶悪犯を追いかける、恐れ知らずの南アフリカ警察官 | Ghost Riponの屋形(やかた)

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「半径200mで強盗にあう確率150%」「バスの乗客全員が強盗」
など南アフリカ・ヨハネスブルグの都市伝説は本当か? 
[橘玲の世界投資見聞録]

https://diamond.jp/articles/-/66726
ヨハネスブルグに行ってきたというと、まず間違いなく「危なくなかったですか」と訊かれる。それほどまでに、「ヨハネスブルグ=危険」のイメージは日本人のあいだで定着している。

 そのきっかけは、おそらく2010年の南アフリカワールドカップだろう。観戦ツアーに申し込んだサポーターは、インターネット上の「都市伝説」を目にして仰天した。

 あまりに有名なので知っているひとも多いと思うが、そのいくつかを挙げておこう。

・軍人上がりの8人なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格の20人に襲われた

・ユースから徒歩1分の路上で白人が頭から血を流して倒れていた

・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると死体が転がっていた

・腕時計をした旅行者が襲撃され、目が覚めたら手首が切り落とされていた

・車で旅行者に突っ込んで倒れた、というか轢いた後から荷物とかを強奪する

・宿が強盗に襲撃され、女も「男も」全員レイプされた

・タクシーからショッピングセンターまでの10mの間に強盗に襲われた。

・バスに乗れば安全だろうと思ったら、バスの乗客が全員強盗だった

・「そんな危険なわけがない」といって出て行った旅行者が5分後血まみれで戻ってきた

・「何も持たなければ襲われるわけがない」と手ぶらで出て行った旅行者が靴と服を盗まれ下着で戻ってきた

・中心駅から半径200mは強盗にあう確率が150%。一度襲われてまた襲われる確率が50%の意味

・ヨハネスブルグにおける殺人事件による死亡者は1日平均120人、うち約20人が外国人旅行者。


 この「都市伝説」を、ガジェット通信が在南アフリカ日本大使館特命全権大使の小澤俊朗氏に見せ、真偽を確かめている。以下はそのやりとりだ(肩書きは2010年6月当時)。

在南アフリカ共和国日本国大使館 在留邦人安全対策マニュアル
https://www.za.emb-japan.go.jp/jp/information_residents/security_manual2016.pdf


荒っぽい行為に見えるが、南アフリカは相当治安が悪いので、警官も先手を打つ必要があるのでしょうね。日本とは大違い(笑)

ニュース映像ではないリアルで発砲している映像、初めて見た気がする。



Mr.Coffee
This is Hollywood ....cop shoots while he is still riding.

A good friend of mine had no fear chasing these thugs down and made the necessary arrests. Really he has NO FEAR! The BMW nearly rolled.


Cody Patino
Never seen a biker cop shoot while driving before.


NO FEAR South African Police officer on bike chasing thugs.
https://www.youtube.com/watch?v=dW9aUd8qZ_E
Police bike chase in RSA - SHOTS FIRED!
https://www.youtube.com/watch?v=Pd1487BZh4U


車種確認↓

試乗レポート BMW F800GS アドベンチャー
https://www.goobike.com/learn/report/9/3090122/3090122.html



↑燃料タンクは、F800GSの16Lに対して24L容量へと大型化。航続距離は約120kmも伸びた。別売サイドケースを装着できるステーが、ガードを兼ねる。