BENTLEY Flying Spur *340km/h* on AUTOBAHN | Ghost Riponの屋形(やかた)

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ベントレー フライングスパー、英国的なトロイ高級セダンでしょ?
いいえ違います(笑)

昔はロールス・ロイスの傘下だったが、現在はVWの傘下のようです。
故にW12型エンジン搭載。(下図)
英国のデザインプラス、ドイツ車の走りと言った具合。



ちなみにブガッティのベーロンはW16型。

2.4トンと車重があるためか、セダンのロングホイールベースのためか、4WDのためか、300キロ以上の高速巡航が非常に安定している。

キーレスエントリーシステムと連動して、フロントグリルの上から、フライングBが出てきたり、センターコンソールが回転して画面が出てきたりと、ギミックが斬新で面白い(笑)

価格は、991GT3RSと同じくらい。
このセダンは、燃費悪そうだがありです。

そんな感じのコメントが付いてます↓


Chris 86
Me: Well it is a Bentley, don't really my.... Oh shit the display turns around I love it, I want it!!!!!


BENTLEY Flying Spur *340km/h* TOP SPEED on AUTOBAHN by AutoTopNL
https://www.youtube.com/watch?v=aLlt6mRkdgk



「セダンは地味」を過去にする、ベントレー フライングスパー 新型の進化とは
https://response.jp/article/2019/06/12/323352.html







フライングスパー|新型フライングスパー
https://www.bentleymotors.jp/models/flyingspur/new-flyingspur/
新型フライングスパーは世界最先端のラグジュアリーグランドツアラーとなるスポーツセダンだ。

自らステアリングを握るもよし、後席に座るもよしという新型フライングスパーは、リムジンのような贅沢さとスポーツセダンの性能を兼ね備えたクルマである。その姿はこれまでにない威厳を放ち、インテリアを世界トップレベルの上質なデザインで彩り、お客様を第一に考えた最新技術を搭載している。

ベントレーの本拠地である英国クルーにて設計、エンジニアリング、ハンドクラフトが行われる新型フライングスパーには、最先端技術の採り入れ方にもベントレーらしいこだわりが溢れ、英国が誇る清新なクラフトマンシップと革新的な装備が違和感なく融合している。この最新のフライングスパーは類い希な洗練性と上質なディテールで新境地を切り拓き、史上最高にラグジュアリーなスポーツセダンの在り方を示している。


新型フライングスパーの心臓部となるのは、ベントレーが誇る6.0リッターツインターボチャージドW12エンジンの強化バージョンだ。このエンジンに8速デュアルクラッチトランスミッションを組み合わせ、素早いギアチェンジに一層磨きをかけている。この新設計TSIエンジンは635PS、900Nm、0-100km/h加速3.8秒、最高速度333km/hという圧倒的な性能を誇る。

価格: 2667万円〜
寸法: 全長 5,316 mm x 全幅 1,978 mm x 全高 1,484 mm
エンジン: 6.0 L W12
ホイールサイズ: 直径 21 in
0~100 km/h 加速: 3.8秒
最大出力: 467 kW
車両重量: 2,437 kg