Watch The $1.1 Million Nissan GT-R50 By Italdesign In Official Launch Film
https://www.carscoops.com/2020/06/watch-the-1-1-million-nissan-gt-r50-by-italdesign-in-official-launch-film/
2020年ジュネーブモーターショーのチケットをお持ちの方は、当初、スイスのイベントで初公開される予定だったイタルデザインの日産GT-R50の詳細を見ることに興奮していたことでしょう。しかし、コロナウイルスの大流行により、その計画は頓挫し、両社はプレゼンテーションの再検討を余儀なくされた。
先月、イタリア・セルベジーナのタツィオ・ヌヴォラーリ競馬場で開催されたイベントで、市販モデルのデビューは果たされた。我々は写真とライブストリームから車を見ましたが、今が、公式のローンチフィルムを見る時です。
フィルムには、リボデーされた日産GT-R、GT-R50の自然な姿が映し出されています。そして、これは2007年から販売されている市場で最も古い車の一つで、ユニークなルックスに加えて、いくつかのオプションが提供され、作り直されたサスペンションが付属しています。アップグレードされたブレーキ、特別なホイール、他のいくつかのユニークな機能。
また、通常のゴジラと同じ3.8 リッター ツインターボ V6は、ニスモによりチューニングされ、710馬力（720PS/530kW）を発生する。これは、GT-Rニスモを110馬力（112PS/82kW）上回る。
生産台数は、50 台に制限されており、開始価格は100 万ドルで、GT-R50 by Italdesign は、2020年末から2021年初頭にかけて最初のロットがデリバリーされる予定です。
このような、高価で記念碑的なモデルが出るのは、名誉なことなのかもしれないが、個人的には、GT-Rニスモが良い（笑）
Nissan GT-R 50 by Italdesign
ドリキン土屋GT-Rニスモ 2020年モデルを全開試乗
ツクバで速いなら、峠でも速そうです。
驚異の59秒361を記録！ 日産GT-Rニスモ2020年モデルの筑波アタックに密着
Nissan GT-R 50 by Italdesign - Tazio Nuvolari circuit
https://www.youtube.com/watch?v=bZ40anuYaNs
ドリキン土屋圭市が１分切りを果たした日産GT-Rニスモ 2020年モデルを全開試乗！ Drift King Keiichi Tsuchiya NISSAN GT-R NISMO MY20
https://www.youtube.com/watch?v=r57COD9PTuo
驚異の59秒361を記録！ 日産GT-Rニスモ2020年モデルの筑波アタックに密着
https://www.youtube.com/watch?v=7XRM7kdd98k
日産は立ち上がれるか
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00166/
2020年3月期に約6700億円の最終赤字に転落し、工場閉鎖やモデル数の2割削減などの荒療治に踏み切る日産自動車。内田誠社長兼CEO（最高経営責任者）のもと「ゴーン時代」の拡大路線との決別を進めていたところに、コロナ・ショックが襲いかかった。負の遺産を断ち切り復活への道を進めるのか。それともこのまま沈んでしまうのか。日産の未来を検証する。
ゴーン流にも抗った 「技術の日産」の生きる道
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00166/061700006/
「技術は外からタダでもらってくるのが一番いい。次が外から買ってくること。自ら投資して開発するのは3番目。物事はこの順番で進むべきだ」。日産と仏ルノーの技術開発機能の統合が進み始め、当時社長だったカルロス・ゴーン氏は社内でこう発言をしたという。日産が11年～16年度に掲げた中期経営計画「パワー88」で目指したのは、規模と利益の両面を追う経営。目先の成果を優先し、先行投資が必要な技術を軽視する風潮が開発現場を悩ませていた。
鳥越修
＞「技術は外からタダでもらってくるのが一番いい。次が外から買ってくること。自ら投資して開発するのは3番目。物事はこの順番で進むべきだ」。日産と仏ルノーの技術開発機能の統合が進み始め、当時社長だったカルロス・ゴーン氏は社内でこう発言をしたという。
まるで中国や韓国を思わせる発言内容。
もしこれが事実なら、日産が将来倒産した場合の主要な倒産原因といえます。
2020/06/20 00:07:31
としろう
三菱自動車の件が怪しいと思ってます。
上の指示で検査部署に燃費偽装を強要していた。
金と技術のない三菱の軽に燃費勝負をさせようとする愚行。
これらについて日産が知らなかったと思えない上で、株価を暴落させ、救済の形で買収。
これでアウトランダーPHEVの技術と経験を入手。
2020/06/20 00:57:53