








YouTubeで色々見れますね(笑)
クルマの仕様は、投稿者コメントにあったものを載せておきます。
●Nostalgic SPEED TV
https://www.youtube.com/channel/UCJqfi3_n5yLjHix6DYpNN7g
オトナのための旧車モディファイマガジン「Nostalgic SPEED」から生まれたTVが「Nostalgic SPEED TV」。旧車が走る姿や独特のエキゾーストノートをお届けする。
今回は、現役レーシングドライバーで、GT-Rオタクとしても有名な松田次生さんが、S30フェアレディZをワインディングで試乗インプレッション。
松田次生
1979年6月18日、三重県生まれ。93年からカートを始める。95年、全日本カート選手権FSAクラスに参戦。97年にレーシングスクールSRS-Fに入校し、スカラシップを獲得。98年、全日本F3選手権で初優勝を果たし、フォーミュラ・ニッポンにもスポット参戦(6位入賞)。
井上正嗣
東京都江戸川区に構える「スターロード」の代表で、旧車業界のカリスマの一人。ボディの板金、塗装、レストアはもちろん、L型エンジンのチューニングにも豊富なノウハウを持つ。快適に乗れて、走りやすいクルマづくりをモットーとしている。
STAR ROAD Fighter Z
ベース車は75年式フェアレディZ。エクステリアは、スターロード製スーパーワイドキット「Fighter」を装着したワイドボディ仕様。
エンジンは、L28型改3.2ℓフルチューン(約380ps仕様)、キャブレターはソレックス50PHH、タコ足+マフラーはスターロードオリジナル。
足まわりは、スターロード製車高調で、バネレートはフロント8㎏/㎜、リア6㎏/㎜の設定。フロントピロテンションロッド、リアはピロロワアームが組み込まれている。
ブレーキは、スターロード製のフロント4ポットキャリパーキット、リアもディスクブレーキキットを組み込み、4輪ディスク化。
駆動系は、OS技研製ツインプレートクラッチ、FS5W71Cクロスミッション、デフはR200。
ホイールはスターロードオリジナルのグロースターで、フロントは15×9J、リアは15×10J。タイヤはフロントがプロクセスR1Rの225/45R15、リアはマキシスVICTRA VR-1の245/40R15という組み合わせ。
車両の詳細な紹介、インプレッションはNostalgic Speed Vol025に掲載。
佐藤達也
神奈川県在住。ボディからエンジンまでチューンアップする屈指のプライベーター。L型エンジンのチューニングからインジェクションのコンピューターセッティングまで自分でやってしまう。
Satotatsu Z
ベース車は75年式フェアレディZ。エンジンはプロショップ ナカガワによるTC24-B1Z(3131.4㏄)。TWM製φ50㎜スロットルボディによるインジェクション仕様で、MoTeC M600で制御する。
足まわりは、前後にスーパーオーリンズ車高調を組み込み、スウィフト製スプリングはフロントが10㎏/㎜、リアは9㎏/㎜で、フルピロボール化されている。
ブレーキは、フロントにエンドレスM4キャリパーにR34GT-R用2ピースローター、リアはエンドレスS2キャリパーにR34GT-R用N1ローターの組み合わせ。
駆動系は、OS技研Aタイプツインプレートクラッチで、SPL超軽量カーボンディスクを装着する。ミッションはS15シルビア用ニスモ6速ミッション、デフはR200でファイナルは4.1。
ホイールはレイズ ボルクレーシングTE37V BAで、フロントが17×9.5J -15、リアが17×10J -20。タイヤはアドバン ネオバで、フロントが235/40R17、リアが245/40R17の組み合わせだ。
車両の詳細な説明、インプレッションはNostalgic SPEED Vol.025に掲載。
松田次生×S30Z インプレッション① STAR ROAD Fighter Z
https://www.youtube.com/watch?v=hBQXWVZnvC8
松田次生×S30Z インプレッション② Satotatsu Z
https://www.youtube.com/watch?v=SyUyxCEdqoE
Nostalgic SPEED | 芸文社カタログサイト
https://geibunsha.co.jp/car/nostalgic-speed/

Nostalgic Hero | 芸文社カタログサイト
https://geibunsha.co.jp/car/nostalgic-hero/
