








ポルシェ・917
ポルシェ917(Porsche 917 )はポルシェが開発し、1969年から使用したプロトタイプレーシングカー。FIA国際メーカー選手権のグループ4(スポーツカークラス)に合わせてわずか10ヶ月で開発され、ホモロゲーション取得のためクローズドボディの25台が生産され140,000ドイツマルクで市販された[1]。
のちにはカナディアン-アメリカン・チャレンジカップ (Can-Am) 用にオープンボディのポルシェ917PAスパイダー、ポルシェ917/10スパイダー、ターボチャージャーを搭載したポルシェ917/10K、ポルシェ917/30Kが製造された。ターボチャージャー搭載のポルシェ917/10K、ポルシェ917/30Kは圧倒的な強さを誇った。
エンジン
新設計の空冷内径φ85mm×行程66mm水平対向12気筒4,494cc912型エンジンで、当初から520馬力(DIN)/8,000rpm、46kgm/6,800rpmを発揮した。構造としては908に搭載された2,997cc水平対向8気筒の908型エンジンに4気筒を足す形(3リットル+1.5リットル=4.5リットル)で[2]、グループ4上限の5,000ccまでは使い切らなかった。
908型までは気筒毎にひとつのクランクピンを持つ「ボクサー」タイプだったが、912型では対向する2気筒がひとつのクランクピンを共有する「180°V12」タイプへと変更された[3]。また、12気筒ではクランクシャフトが長くなり捻り振動の問題が生じるため、クランク中央のセンターギアから出力する「センターテイクオフ方式」を採用した。この手法はF1でBRMV型16気筒エンジンやメルセデス直列8気筒エンジン、ホンダV型12気筒エンジンなどに採用された前例があった[4]。ポルシェは1991年にフットワークに供給したF1用V型12気筒エンジンでも同手法を採用したが、重量増を招き、かつ補機が上に乗るため目論見ほど重心を低くすることはできず、917のようには成功しなかった。
冷却ファンはクランク中央からギア駆動されるFRP製ファンにより所要馬力17hp、エンジン回転数が8,400rpmの時7,400rpmで回転し、2400L/秒の空気を送風するという。
ギアボックスは大トルクに耐えうる5速マニュアルが新設計された。
この強制空冷システムは、スクーターに採用されてます。
ルーツは、ポルシェか(笑)
エンジンは、フラット12かと思いきや、180°V12なんですね。
今週、WEC(世界耐久選手権)開幕です。
WEC:2017年 開催スケジュール

The legend: the Porsche 917. The driver: Patrick Long. The only North American employed as a factory racing driver by Porsche. Wins: 24 Hours of LeMans class winner, 3-time ALMS champion, Rolex 24 at Daytona, 12 Hours of Sebring, and class winner at the 2013 Baja 1000.
このガレージは、宝の山↓
Bruce Canepa & Porsche 917K Engine
Crazy cool moments with Bruce discussing the 917k flat 12 magnesium and Kevlar engine with its German mechanic working on trying to get throttle mechanism to work smoothly.
Flat Out in a Porsche 917 - Shakedown for Rennsport Reunion V
https://www.youtube.com/watch?v=5m8JrGD_ph4
Bruce Canepa & Porsche 917K Engine
https://www.youtube.com/watch?v=-8AW24sW-Gw