低強度戦争 | Ghost Riponの屋形(やかた)

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低強度戦争
2016-09-02 さてはてメモ帳
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/cffc20c872ceb7b0231b4a5cf6d8605c

低強度戦争 MIZUNAの部屋 2012.03/24 [Sat]
http://mizunamayuneko.blog.fc2.com/blog-entry-354.html 

ベトナム戦争での敗退以後、

アメリカは

どうすれば自国に逆らう国が消滅し、

かつ大規模な戦争を避けることが出来るか、

という戦略を練っていました。

モルモットになったのは日本・・・。



アメリカに服従する政党と政権を他国に成立させ、

必要な資金をアメリカ側が提供する。



この資金はアメリカが不法な手段により世界各地で巻き上げたものです。

麻薬密売、詐欺、強奪など・・・。




マスコミを操作し、

アメリカ=正義・善と、他国民を洗脳し、

アメリカを批判する言論を封殺する。

アメリカ映画、音楽を大量に流し、

フリーセックスの宣伝を行い、

アメリカが「すばらしい」自由の国だと印象づける。




学校教育においては、

丸暗記中心の学校教育で思考能力を奪い、

アメリカへの批判能力を奪う。

東大エリートはアメリカの犬です。



教師への絶対服従を学校教育で刷り込み、

「強者への絶対服従」を子供の頃から身に付けさせる。



反逆の恐れのある評論家、ジャーナリストなどは、

セックス・スキャンダルや万引き、盗撮などの犯罪を捏造し、失脚させる。

急ぐ場合は、軍の諜報組織を用い、事故に見せかけ殺害する。



他国の食料、エネルギー自給を破壊し、米国に依存するよう国を改造する。




これは「低強度戦争」と名付けられています。

出来るだけ軍事力を使わず、他国を支配する方法です。

日本は「低強度戦争」により、アメリカに支配されています。



減反政策など日本の食料自給率の低下は、アメリカからの食料輸入の圧力が原因でした。



かつて田中角栄首相はアメリカ支配からの脱却を目指し、

アメリカを経由せず、独自にインドネシアからの石油供給を実現しようとしましたが、ロッキード・スキャンダルによって失脚しました。

これはアメリカ議会の謀略でした。



南米チリでは、アメリカに逆らったアジェンデ大統領にCIAが銃弾を乱射し殺害しました。



戦争をせずにアメリカに敵対する人間を抹殺する・・・

これが「低強度戦争」です。



現在、世界金融危機とか

日本の年金制度破綻とか

AIJによる企業年金消失事件とかがありますが、

今後、世界規模の「国家破産」がドミノ倒しのように起こるでしょう。



日本のように銀行預金・年金・生命保険の大部分が、

ドル資産で運用されている国では、

近い将来、全て消失するでしょう。



日本政府は、既に国家的危機を察知していますが、

国民には伝えません。



国家破産により生活が破壊された国民の一部が立ち上がろうとした時、

他の大多数の国民は反応を示しません。

すでに洗脳され尽くしているのです。



より良い生活を目指し、

いかなる困難があろうともくじけない・・・

そのような人間性の発露も破壊され、木っ端みじんとなっています。

これが「低強度戦争」です。





アラブの次には、銀行預金、年金、生命保険の全てを失った日本人が激怒し暴動を起こし、それを軍隊で制圧すると言う米軍の軍事戦略が準備されている オルタナティブ通信 2011年03月09日
http://alternativereport1.seesaa.net/article/189802575.html 



書物短評:ガブリエル・コルコ 「第三世界との対決」  筑摩書房



 米国国防総省・ペンタゴンの「お墨付き」戦略家=ガブリエル・コルコは、世界中で展開された、米軍の「低強度戦争」の成功例を本書の中で展開している。



「低強度戦争」は、21世紀現在、アメリカが世界中で展開し、今後も、米軍の軍事戦略の中枢をなす「戦争の方法」となっている。



 ベトナム戦争以後、アメリカは「どうしたらアメリカに逆らう国が無くなり、大規模な戦争を避けられるか」という戦略を練り上げた。モデルになったのは日本であった。



その戦略は、



1、アメリカを絶対に支持し、アメリカに服従する政党と政権を他国に成立させ、そのための資金をアメリカが提供する。



2、この買収資金は、アメリカの税金ではなく、他国でアメリカが麻薬を密売した利益を提供し、アメリカが経済的負担を負わない方策を取る。



3、マスコミ操作を通じアメリカが常に「善」であると他国の市民を洗脳し、アメリカを批判する言論をマスコミに「登場」させない。アメリカ映画、音楽を大量に流し、アメリカが「すばらしい」国だと連日宣伝する。



4、学校教育においては、丸暗記中心の学校教育で思考能力を奪い、アメリカへの批判能力を奪う。



5、教師への絶対服従を学校教育で叩き込み、「強い者=アメリカへの絶対服従」を「子供の頃から身に付けさせる」。



6、逆らう言論人、ジャーナリストは、そのジャーナリストのセックス・スキャンダル等をマスコミに流し失脚させ、必要であれば軍の諜報組織を用い、事故に見せかけ殺害する。



7、他国の食料、エネルギー自給を破壊し、米国に依存しなければ食料、エネルギーが入手出来ないようにシステム化し「米国に逆らえないシステム」を作る。



 こうした支配戦略をアメリカは「低強度戦争」と名付け、出来るだけ軍事力を使わない「ソフト・パワー」で支配する「戦争」と位置付けた。



この「低強度戦争」の最も成功した例が日本である。これは、日本支配のための「軍事戦略であり戦争であった」。



この戦略に沿って、行われた日本の食料自給率の低下は、明らかに、アメリカからの食料輸入の圧力が原因であった。



日本が、アメリカを経由せず、独自にインドネシアからの石油供給を実現しようとした時、その中心に居た首相・田中角栄はスキャンダルによって失脚したが、アメリカ議会が、そのスキャンダル・ワイロ問題を「暴露」していた。



日本の食料自給率の低下、エネルギーの米国依存は、米国の「軍事戦略」であった。



本書では、この「低強度戦争」が日本を始めとした、世界中で展開された「軍事作戦」であった事が明言されている。



南米のチリでは、米国に逆らったアジェンデ大統領をCIAが軍隊を送り込み、大統領の体に銃弾を乱射し殺害した事実を、この著書の中で「CIA自身が認めている。」



コルコは、国防総省で賞賛されるベトナム戦争の専門分析者であり、コルコの経歴から「低強度戦争」がベトナム戦争での米国の敗北から導き出された戦略である事が分かる。



「戦争になる前に米国に反対する人間達を抹殺する」、これが「低強度戦争」である。



著者ガブリエル・コルコの妻ジョイス・コルコは、その著書



「世界資本主義の危機」(岩波書店)、



「世紀末恐慌と世界経済」(世界思想社)、



の中で、今後、世界規模で「国家破産」の到来が、不可避である事を分析している。




日本のように銀行預金、年金、生命保険の大部分が、ドル資産で運用されている国では、近い将来、市民は、その全財産を失う事になる。



こうした恐慌=国家破産により生活が破壊された市民達が「もっと生活しやすい世の中を作ろう」と動き出した時、それを封殺するために「準備」され、また既に実行に移されているのが、この「低強度戦争」である。







心 霊 深宇宙 geneumiのブログ 2016-09-02 12:00:00
http://ameblo.jp/geneumi/entry-12195994156.html



・・ジミン、コウメイも鉄板三次元ご利益世界限定。

既に時代にそぐわないのに、いつまでも昔の権威にしがみつく。



異常なまでにアシュケナージ偽油ダ屋に媚びるだけが処世術。

単なる人殺し、戦争屋、「心、霊、深宇宙のつながった環」とは縁もゆかりもない連中のお仲間。



++

原爆「地上起爆」でCIAのお仲間がわかってしまった。












原爆「地上起爆」(笑)

「2、この買収資金は、アメリカの税金ではなく、他国でアメリカが麻薬を密売した利益を提供し、アメリカが経済的負担を負わない方策を取る。」
北朝鮮に、輸送機でブルドーザー運んだ、帰りの積荷は麻薬でしょうか?↓
競艇資金も使われているのかどうなのか。
1から7、パーフェクトにやられとりますね(笑)
この記事は、非常に解り易いのでメモ。



離間工作の罠 元自衛隊陸将補の池田整治氏
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12193833592.html
25:00~ アメリカが勝手に、日本の税関に関係なく、何をもってきても自由ということ。日本は手を出せない。アメリカの横田基地から北朝鮮の平壌に、軍用機が行っている。何積んでいるの?ブルドーザー。北朝鮮の基地を作っている。
26:25~ 治外法権下の米軍駐留を止めた国がある。ドイツは5年間かけて治外法権をとった。