911のトリック-小型の核融合爆発物とナノサーマイト、指向性爆薬のトリオによる制御解体でFA | Ghost Riponの屋形(やかた)

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核爆発の真相記事を訳そうかと思ったら、翻訳されている記事がありました。
記事には、赤色とアンダーラインを追加。
(ついでに2か所修正しました。ブッシュ弟とNASAの報酬支払部分)
フィニッシュブローは、核でファイナルアンサー↓



911の真相を語るインタビューの内容 パート1
2014年10月04日(土) 世界の裏側ニュース
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11934143762.html

先日のこちらの記事から引き続き、インタビューの内容を一部翻訳しました。
ロシアが911の真相に関する情報(核爆発)を大量放出

(9/11 TRUTH GOES NUCLEAR: Massive Download In Progress)
9月27日【State of Nations】http://stateofthenation2012.com/?p=7858 


***

ベテランズ・トゥデイ(Veterans Today)によるラジオ・インタビュー


2014年9月22日
参加者:Gordon Duff、Jim Fetzer、Preston James、Stew Webb

▶ Veterans Today Radio (9-22-14) Stew Webb, Gordon Duff, Jim Fetzer, Preston James – YouTube (オリジナルのリンク)


このインタビューの重要なポイントの要約のコピーはこちらから
http://stateofthenation2012.com/?p=7858

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

*ワールド・トレード・センタービルは、核兵器によって破壊された。これらの核兵器に使われた素材の供給元を証明する文書は入手している。


*エイブル・デンジャー(Able Danger/国防総省の極秘作戦のコードネーム)の調査から、1995年のオクラホマ連邦政府ビル爆破事件にFBIが共謀していたことが証明されている。

モサドのエージェント(諜報員)であるモニカ・ルインスキーは、クリントン元大統領のオクラホマ市の核関連事件に関する調査をやめさせるために仕向けられた。


*40:01 本当のエイブル・デンジャーは、オクラホマの爆破事件後に設置された。CIA、イスラエル、そしてサウジアラビアの諜報機関内の悪党組織が含まれるグループを調査することとがその目的である

エイブル・デンジャーの素案では、CIA、モサド、サウジアラビアの諜報機関を列挙し、かれらがアメリカ国内でテロリストの下部組織として作戦行動を取っていたという。

同集団は自らをコードネームで呼んでいた。彼らのコードネームは、アルカイーダ


*
エイブル・デンジャーは、核物質の盗難およびエネルギー省についての調査を行った。それによると、アメリカのエネルギー省の高官、おそらく長官彼自身がイスラエルのスパイで、ビクター・バウト(Viktor Bout)およびビクターと共に働いていた人間に機会を提供している可能性がある。エネルギー省長官は、ブッシュ大統領の弟、イスラエルの首相、そして当時の南アフリカの首相と同胞であった可能性があるが、彼らはみな、直接的に関与していた。


*44:00 ゴードン・ダフ(Gordon Duff)が、ロシアから送られてきたレポートを取り上げる。これはNY市のワールド・トレード・センターの破壊を計画した人間のリストだ。

911の攻撃は、一部は核による脅迫メールとして、そしてまた、200兆ドル(USD)および350基の核弾頭の盗難に関する調査をおこなっていたエイブル・デンジャーに調査をやめさせる目的で実行された。


ゴードンは、エイブル・デンジャーに関する文書でロシア政府が送ってきたものを持っている。

ディミトリ・カレゾフ(Dimitri Khalizov/911の真実追究家)が150Kトンの地下の核爆発の結果であると報道していた、WTCタワーの地下にある核爆発による穴とはこれのことだろうか?



*重要点
エネルギー省は、ペンタックスに送られた弾頭の中心である核の「ピット(穴)」に関する情報を提供した。(ペンタックス/Pentaxとは、『アメリカ合衆国で唯一、核兵器組み立ておよび分解を行う施設』のこと)(Wikipedia -- Pantex Plant 英語のリンク)

テキサス州アマリロ市を燃料に。ピットは、核兵器を再製造できるような特定の様式で構成されている。ピットの一部はあまりにも劣化しており、またその構造のため、もし誰かがそれを製造しようとしたならば、その試みが彼らが生きている間に行った最後の行為となってしまうだろう!

ピットはそこから取り除かれた。核の再処理施設に侵入して、棚から何かを普通に掴んでも(混合酸化剤 プルトニウム)、受理された350の各ピットの科学的組成や設計、そして現在の状態に関する詳しく非常に機密性の高い情報が伴わなければ、完全に時間とエネルギーの無駄遣いをすることになるだろう。


*46:00 イスラエルのディモナ原子炉が1988年から1994年のいずれかの間に故障をきたした後は、彼らはイスラエルの各貯蔵庫を再建する際、えり好みをするようになり始めた。イスラエルの随行員であったジェームス・ヘンケ(James Henke)大佐は現在、VT(ベテラン・トゥデイ)の編集者であるが、彼はアメリカ政府の代表としてディモナ原子炉内部で何が起こったかを調査するために同原子炉内にいた。


*イスラエル人がそれ以上核兵器を製造することが出来なくなった時、アメリカの貯蔵庫から核兵器を取る方法を見つけ出した。

重要点:それが可能になるのは、エネルギー省内にいて、どの兵器を取るべきかを示唆することのできる省内で高位にあるスパイの支援がある場合に限り可能になる。これこそが、最大の国家機密の一つである可能性が高い。

では、この組織の運営に関与しているグループの構成に戻ることにしよう。ちなみに同組織こそが、「フランクリン・スキャンダル(FRANKLIN SCANDAL/米国の富裕層の小児性癖者に関するスキャンダル)」の首謀者である。


*47:44 このグループは、ラスベガスやマカオのギャンブルを運営する資金を通じてアメリカ国会議員をコントロールしており、ワシントンDCを通してアメリカ国内の売春および(若い男娼の)集団を管理し、キューバによる脅迫を行う巨大組織を運営している。

スチュー・ウェブ(Stew Webb)は、この組織に関する確認をNSAから受けている。同組織はベインキャピタルを通して現金を管理し、世界で最大の小売店チェーンが自らの銀行口座を通して同組織を支援している。つまり、大規模なマネーロンダリングである。

*48:46 リストによると、米国国土安全保障省長官(マイケル・チャートフであることが暗示されている)が、アルカイダのトップ、つまり911事件の調査を処理したアメリカの弁護士に援助を受けた、本物のオサマ・ビン・ラディンとしてリストに挙げられている。


*50:40  イスラム国(ISIL/ISIS)は、「アルカイダ」というコードネームのCIA、サウジ、そしてモサドなどの諜報機関による完全な創作物である。

当初に同組織をセットアップした個人らが、依然としてISISを管理している。2014年9月22日、イラクがアメリカに対し、アメリカがイラク国内に地上軍を配備したいとしても受け入れる気はまったくないことを発表しているが、これは上記の3つの組織が関与している場合、誰も信用することができなくなるからである。


*51:40(ジョン/John)直近のイラクおよびシリアの侵略はアメリカ一般市民からのワンパターンの反応を得ていないし、また断頭もおそらく偽物であろう。アメリカが盲目的に次の紛争を起こさせることを可能にするために、アメリカに壊滅的な何かを起こそうとしている偽者のブギーマンを用意しているようだ。


*52:05 (ゴードン・ダフの反応)私が今日、声を上げて言っていること、それが起因なのである。指摘している通り、率直に言うと、インターネット上でアメリカに対して核による脅迫が存在していると潜在的な核による策略を暴露している多くの内部告発者の存在がなければ、それはすでに起こっている可能性がある。

ロシアはこのことを認識している。そこから何かやりとりがあるかって?私に情報を提供してくれているロシアに喧嘩を売ったりはしないよ。ウクライナの戦争でも核が使用されている!キエフの政府が認めている。ウクライナの新政府はアメリカに忠実な同盟国なんだ。


*53:17 オサマ・ビン・ラディンは国土安全保障省長官という本当で唯一の敵を覆い隠すための、実在しない張りぼての敵であった。

アメリカがISIL(イラクとレバントのイスラム国)のアル・ヌスラ(al-Nusra)にアルカイーダというコードネームをつけた後、連邦政府の武器を手渡したのはなんともひどい失敗となってしまった。彼らはアルカイーダという名前を使い尽くしてしまったからだ。

ブギーマンの名前として、アルカイーダは最高の名前であった。本当のオサマ・ビン・ラディン、アルカイーダのトップは米国国土安全保障省長官で、実際にアルカイーダを動かしている人物である。

それを影から支援していたのはアメリカのある弁護士(調査に参加していた人物)カナダ国内で最も裕福で最もよく知られた蒸留を生業とするファミリーのトップの支援、そしてNY市の市長NY市警警察本部長など、彼らが911の計画に参与していたことがそれらの文書より明らかになっている。

そしてその他、当時の南アフリカの大統領、イスラエル首相などの名前が続き、有名なホワイトハウス付けのテロ対策当局者(匿名)も含まれている。


*54:58 上記の文書に名前が挙がっていないのは、ドナルド・ラムズフェルド、ジョン・アッシュクロフト、ディック・チェイニー、そしてジョージ・W・ブッシュなどがある
。この特別な文書には、リストに名前を挙げることが違法とされている分類レベルが定めされている。ゴードンはその文書にある情報と、何がないかを発言することが認められている。


*55:34 9月11日に破壊されたペンタゴン(米国国防総省)のオフィスには、小さなG2ユニット(米国陸軍G2の部門で諜報活動および防衛を担当)が含まれていた。極秘の犯罪捜査サービスを行う部門である。国防総省庁舎の攻撃を受けた箇所はエイブル・デンジャーのオフィスの場所であった。彼らが調査を行っていたのは、行方不明になった核兵器についてであった。

このグループは、政府内部に働く者にはわかると思うがJPS UDPの指揮下にあり、エイブル・デンジャー内の重要な捜査員50人中35人が9月11日の攻撃で命を落とした。

彼らはミサイルにちょうど襲われたオフィスに、緊急一般幕僚会議という名目で呼ばれていたもののその会議は遅れていた(「ホームランド(Homeland)」などのテレビ番組で使われるのと、まさしく同じ手口の陰謀である)。

ジョン・オニール氏(John O’Neil/アメリカのテロ対策の専門家でFBI/連邦捜査局の特別捜査官チーフ)は、WTCビルの警備担当長は、9月のツイン・タワーの崩壊の中で死亡している。彼はまた、911攻撃をやめさせようとし、内部告発をしようとして明らかに殺害されたことでも知られている。

その後、CIA捜査官で、同時にテキサス州ヒューストン市で警察官でもあったロナルド・カーナビー(Roland Carnaby)氏はヒューストン市でモサドによって殺害されている。

(質疑応答の動画1:11頃;ペンタゴンの攻撃のあった際、高官やマイヤーズ空軍大将は現場にいなかった

2003年の911事件に関するオリジナルの報告書の後の修正記録から、ゴードンがこれを読み上げる。真実の911事件の報告書で、裏工作用のものではない


*57:04 もっと不思議な事象
マンハッタン南部で9月11日の核攻撃から守られた人々がいた。WTCビルの重要な会社の最高経営責任者らは、プライベートのゴルフのイベントに招待されていたのである

しかし実際のところは、彼らはネブラスカにあるオファット米空軍基地で保護されていたのだ。ゴルフのイベントの主催者はアメリカでも著名な投資家のウォーレン・バフェット(Warren Buffet)であった。


判断はご自由に。ゴードンはこの文書を公開することは認められていない。



77mの深さの花崗岩内で、TNT150キロトン相当の核威力の熱核爆弾によって超高層ビルが核で完全に破壊される仕組み


(翻訳一時終了)

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続きはこちらから


911インタビュー・パート2  ISISの背後にもイスラエル


警察上層部やNY市長もグルなんて映画みたいね(笑)

パート2↓



ロシアが911の真相に関する情報(核爆発)を大量放出

911の真相を語るインタビューの内容 パート1


に続く第三弾です。


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【State of Nations】http://stateofthenation2012.com/?p=7858 より一部翻訳


*58:00 この核兵器盗難に関する調査は、テキサス州ヒューストン市にて弦z内も進行中の連邦大審問が取り扱っている。現在、複数の人間が証人保護プログラムの対象となっている。

冷凍トラックの中を牛の死骸で満タンにし、その死骸の下で床の上に核兵器の入った箱を搭載して運転した人物にを含む複数の証人による陳述書が複数(大量に)存在している。

その核兵器はその後、冷凍設備内で分類され、肥料工場に移送され、最終的にはヒューストン港を経由して運搬された。

重罪判決の決め手となる供述をしたトラックの運転手や、牛の死骸の解体作業をした関係者は、長い年数、証人保護プログラムの保護下にある。


*59:19 オバマは数ヶ月、マネーローンダリングを妨害しているが、これは彼が行ったことの中でももっとも危険なもので、次の事柄に結びついている。

・ワンタ(訳者:Lee Wantaのことか?)と彼の資金

・NASAの911事件に関わる人々への報酬支払いと、その後の金融犯罪との結びつき

・国防総省からの大規模な盗難事件

・国防総省内の調査員が殺害され、パソコンが破壊された理由


ハードドライブが内臓されたパソコンで機能するものは残ってはなかったが、記録は中央化されたサーバー内に貯蔵されているはずである。国防総省には、多くのデータ保護用のメインフレーム・コンピューターがあるが、それでもメインフレーム・コンピューターに接続したコンピューター端末が破壊された時に、記録も破壊されたと同省は主張している。そこにはドライブが入っておらず、また、フラッシュドライブを挿入することも不可能だ。マイヤーズ大将は911事件の間、重要人物を隔離させる手助けを行っていた。

(Q&A 1:32  国防総省のコンピューターはEMP保護がかけられており、地下深くに保管されている)

*1:01:42   911事件の最中、NYC周辺のイスラエル側チームは監視されており、また、実行犯のイスラエル人らは特別捜査官のマイク・ディック(Mike Dick)が率いるFBIチームによって監視・調査された状態でニュージャージーに居住していた。

911事件の首謀者とされているモハメド・アタ(Mohamed Atta)は、そのイスラエル人達と会っており、それが目撃されている。

逮捕者:
公に身柄を拘束されたのは、アメリカに核兵器を密輸入した件に関して調査を受けている「踊るイスラエル人(dancing Israelis)」だけである。

他に調査を受けているグループには、アーバン・ムービング・システム(Urban Moving Systems)がある。ジョージ・ワシントン・ブリッジ(NY市)上で、一つのグループが逮捕された。ケーブルが地面に接する箇所に爆発物を設置したのである。彼らは逮捕後に釈放されているが、身元を引き受けたのはFBIの工作員であったとされているが、実際のところは、FBIの身分証明書を携帯する「権限の与えられた」イスラエルのモサドの工作員であった

逮捕はニュージャージー州警察によって行われ、3人のイスラエル人男性を釈放している。

さらに、リンカーン・トンネルおよびオランダ・トンネルにも爆発物二個が使用されることになっていた。ポートリー港内の高層ビルおよび橋の周辺、そのブロック周辺には、このグループのメンバー自身が軍用電子ジャマー(妨害電波発生装置)を設置していた。上述のイスラエルの機動隊がジャマーを仕掛けたのである。

RFジャマー2機は復元され、テキサス州のヒューストン市に今も証拠として保管されている。


*1:04:18   この目的は、港湾局管理委員会、そしてNY市消防局のラジオを妨害することであった(消防局のラジオが機能しなかったのは、イスラエル人らが電波を妨害したためである)。

ラジオの報道管制があったわけではない。ラジオ電波は故意に妨害されていたのだ。米連邦取引委員会のNYオフィスが、検知機器を使用してジャマーを回収している。

私達は、ジョージワシントン橋を破壊しようとしたイスラエル人が逮捕された際の録画(テープ)を入手している。ニュージャージー州警察が彼らを逮捕したものだ。


*1:05:14 911のトンネル爆破未遂事件の逮捕劇の最中に、ニューヨーク市警本部刑事はゴードン・ダフに電話をかけた。電話では刑事が、ゴードンがそうだと見抜いたトラック(アーバン・ムービング・システムズだとは刑事は言わなかったが)で逮捕が行われたことを示唆している。

そのトンネルへ向かう道の途中が通行止めになっていたため、トラックの運転手は元来た道を引き返した。

 市警の本部長が三人の釈放を命令したことが、ゴードンに伝えた。トンネルを爆破するための武器や爆弾は、車両内部から改修されている(これはアーバン・ムービング・システムズではない可能性もある)。車両内にはイスラエル国籍の人間がいて、リンカーン・トンネルに向かっていたという。

オランダ・トンネルの事件の結果については、確かではない。しかしこの計画が失敗したという記録は存在する。

グループ逮捕があり、その後NY市警本部長に身柄が引き渡され、その後行方不明となってしまった。NY市警本部長はその後、刑務所に収監された。

ロシアの諜報機関のエドワード・スノーデンには感謝したい。多くの質問に答えてくれ、私達が調べていたことの多くを立証してくれたのだから


彼らのおかげで、私達は今、次の範囲のことを認知している。

APECスキャンダルはエーブル・デンジャーの一部で、リチャード・ホルブルック(Richard Holbrooke・アメリカの全権大使)が核に関する機密情報を手渡したのも、この一部である。


*1:07:52  「全体像」:
ジェームス・フェッツァー博士およびプレストン・ジェームズ博士がゴードン・ダフに質問をすると、ゴードンはスチュー・ウェブの話していることの正確性を認めた。

*1:08:35   ISIL/ISISの背後にはイスラエル人がおり、中東の石油全部を奪おうと試みている。彼らは、イラン、サウジアラビア、クウェート、イラク、そしてシリアの石油生産を狙っている。過去6週間の間に、彼らは石油価格を1バレルあたり8~10ドルほど低下させている。

石油の価格を強制的に下げたのは彼らであり、石油価格は毎日、彼らによって操作されている。そしてさらに5~8ドルを無理矢理にでも下げさせるであろう。
彼らはロシアの石油生産(ユコス石油会社)をコントロールしようとしている(遠隔から)。

彼らの計画は、イスラエルの経済を動かすために、ロシア、そして最終的にはサウジアラビアや特にイランを締め出すこと
である。


*1:09:27 上記すべては、キューバを経由して行われている(重要な詳細情報)。
Donald Lunquistの贈収賄スキャンダル。これら全部の背後では、上記の人間全員がキューバから出入りをしている。

トロントからの飛行。彼らは、イスラエルによって発行された外交官用パスポートとビザが提供されている。そしてメキシコのベラクルスから空路で出発している。

キューバ国内では、彼らは容易に出入国ができ、駐車場も与えられている。カストロ政権によって保護されているのだ。彼らはほとんど知らないが、メキシコの諜報機関が彼らの内部に侵入していて、動画撮影されていたのだ!



*1:11:52   この「飛行機墜落」だけによって国防総省であったとされている125名の犠牲者の内、36人は財務アナリスト、会計担当者、経費の専門家であった。これはつまり、ラムズフェルドは、予算から2.3兆ドル(約249兆円)が紛失していることをこの機会を利用して簡潔に言及し、また国防総省の西側ブロックのオフィスの中で彼らを消してしまい、さらにそこの文書や記録を持ち出す絶好の機会として利用したことを示唆している

新事実:
国防総省は接続にダム端末を使用しており、この記録が破壊されるなどありえない。関連する記録すべてをバックアップが存在している高い可能性は、キャサリン•オースティンフィッツ米国住宅・都市開発省副長官によってもたらされたものだ。

*1:13:02 911事件の後、元CIA長官がゴードンに、そこで財政アナリストと共に長官の友人が亡くなったかを話している。

*1:16:47   アメリカ国内で核兵器が爆発することに関する、プレストン博士の質問にゴードンが答える。

それは非常に危険だ。ゴードンがこの情報を彼に送ってくれたロシア人に、そしてスノーデンに感謝の気持ちを表明する。

新聞でこの有罪判決を招くような情報が報道された量はゼロ。もしNYタイムズやCNNがこの情報を取り扱い拡散しようという意志を表明したならば、この慎重に扱われるべき情報および証拠を渡してもよいだろう。

証人および多くの人間が、自らの命の危険を恐れている。911事件に関する情報を持っている連邦判事が、アメリカ国内の多くの人間に対して発言禁止命令を下している。

911事件は、アメリカ政府の「大掃除」であり、武力による脅し、そして非常に大きい保険詐欺の一面なのである。

 911は、可能な限り多くの人間を殺すことによる、大規模、非常に大規模な「給料日(金づる)」なのである!


*1:18:49   彼らがこれだけのことを完遂し、75.7億ドルの「支払い」を受け取っている。当初の911の陰謀者を捕らえ、国土安全保障省の管轄に引渡したが、そこはあらゆる調査は即座に取り消されてしまうところである。

911事件に関連したすべての犯罪事件はアメリカの弁護士の下に行ったが、彼自身が911事件の計画に関与していた。さらに、アメリカ政府周辺の最も有力なグループのほとんどやシンクタンクもすべて、911事件の計画に関与していた。

ゴードンが受け取った文書には支払に関するリストが含まれている
。一部の人間を沈黙させるには十分であろう。自分が何者で、何を必要とし、自分の人生がどれだけの価値があるかを決めるのは自分だ。

2,000万ドルを支払って誰かの口封じをする。
なぜその金額か?彼らは連邦議会、政府の各部署、FBIを通じて、司法省を回りそれぞれの人間に2,000万ドルを手渡した。会計はカリブ海で行われ、ケイマン諸島を経由して手渡された。

今、これらの人間、彼らのうち何百人もが911のテロ攻撃に関するすべてのことを知っており、そこに2,000万ドルと共に座っている。そしてオバマは、彼らとその現金を切り離してしまった。


*1:22:28 お金の隠し方・取り扱い方、そしてそれに必要なもの
彼らはそのままお金を渡したりはしない。彼らは銀行を所有し、IRS国税庁、そして財務省をコントロールしているから、あなたのためにお金を合法化してくれるのである。
あなたが絶対に会計検査されないようにし、お金に関してあなたの口座を見渡すことがないようにし、そして誰もそのお金を見ることがないようにするのが、彼らなのである


お金を国内・国外に持ち出し、持っておいていいのである。ただ、何か少しでも間違ったことが起これば、彼らはいつだってあなたを捕まえることができるのだ

(証人席に)前進し証言するなど意味のないことだ。なぜなら、警察官がいつだってあなたを停止させ、撃ち殺すことができるのだから、裁判官を見るまで生きていることなどありえないのだから!

あるいは、カール・ローヴ(Carl Rove)を激怒させたマイク・コネルのように乗った小型旅客機が砂州に激突して死ぬかもしれないし、不可思議な心臓発作を起こすこともありうる。または組織的にガンを誘発される珍しいケースもあるだろう。ゴードン・ダフ自身に対して、そのような試みが行われたが失敗に終わっている。


*1:24:45   ドネツク(ウクライナ)の工場爆発事件
中性子爆弾を搭載するランス・ミサイルが設計される。中性子爆弾およびその異なる形態のステージ1・2の爆弾、中性子のEMP(電磁パルス)爆弾は、大量に、かつTNTで1トン相当という小さい設定のものを入手することが可能である。

 世の中には、放射線を一切発生せず、大きな爆発にならない兵器も存在している
。何の価値もない廃棄物として考えられているプルトニウムも、何百トンも存在している。

こういった爆弾は、燃料の低級品や核廃棄物によって製造することが可能だ。そのため、VT(ベテラン・トゥディ)は原子力に関する情報も公開しているのである。(兵器の製造には)もはや、98.8%のプルトニウムやウラン235(不純物を含まないもの)など、必要ではないのである。かかる兵器は、単純な核廃棄物から作られているのだ。

劣化ウランを非常に危険な兵器に変える技術がある。不可能なものは存在しないのだから



*1:28:55   今回の放送内で使用されている隠語から、知性のある人にはこれが事実に基づく情報であることがご理解いただけるだろう。

できる限り多くの人に、この情報を拡散してほしい!情報がいったん放出されれば、それを取り戻すことは不可能である。

ここからは不誠実(な政治)と誰が関与していたか、そして9月11日に誰が殺害されたかについて議論を進めよう。


*1:35:04   DynCorpがこの件に関する最初の調査を中断させているようだ。最近では、アメリカ政府の会計担当は同社が担当しているようだ。1991年~2001年の間に約2.7兆ドルが紛失した際の会計はDynCorpが担当していた。1996年~1997年の間にも、住宅都市開発省(HUD)から600億ドルが紛失している

前クリントン政権の下では、DynCorpはボスニア・セルビアでの戦争に関与していたばかりではなく、児童の不法人身売買にも関与していた。DynCorpはダディーとイスラエルの元に帰るかもしれない。

軍事請負企業は、ブーズ・アレン・ハミルトン(Booz Allen)社およびDynCorpとはかなり広範囲に渡って共同で働くことになる。

911事件の際に回収されたジャマーを製造しているイスラエル企業は取引先であり、ゴードンの事務所とは出資関係にある。彼らが自己株式を保有しているのだ!


*1:36:34   シオニスト勢力が、アメリカの政治、軍事、そして外交に大きな統制力を持っている。

NSA(米国家安全保障局)の集めた生の情報(プライバシーの対象とされるべき、アメリカ一般市民の個人情報「フィルターをかけられていない」情報)は、イスラエル政府に直接手渡されている。


核心:軍事的・政治的目的でデータマイニング(大量のデータからある傾向を見出す作業)を行っているというよりはむしろ、アメリカ国内の株価市場および商品相場の捜査の目的で、膨大な量のマーケティング情報が使用されている。


核心:NSAは株式取引のすべてを聞き取り、企業内のすべてのコミュニケーションを監視し、インサイダー取引や市場操作を可能にする企業の文書のすべてを傍受し、これらの情報のすべてがイスラエル政府に直接渡されている。

いつも、すべてはお金の問題なのだ。金融・財政システムの中に、品位など一切存在していない


誰がそのシステムを不正操作しているのか(関与している本物の詐欺師)、そしてゲームがどのように不正操作されているかを理解すると(多くの人間が理解しているが)、いつでもお金を作り出すことができるのである。





(翻訳終了)

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【コメント】

この後、翻訳元では記事の結論部に続きますが、とりいそぎ。

なお、本文中の「
DynCorp」という社名にしていますが、翻訳元では「Dynacorp」とされています。会計の企業ということですので、DynCorp」が正しいようですので訂正してあります。


NASA経由の報酬支払は、UFO隠ぺいと繋がりありそうで意味深な行動。

パート3↓
このケースでは、指向性エネルギー兵器=指向性爆薬の解釈で良いと思う。



911の真相暴露シリーズ

ロシアが911の真相に関する情報(核爆発)を大量放出

911の真相を語るインタビューの内容 パート1

911インタビュー・パート2  ISISの背後にもイスラエル



の最後のまとめです。


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【State of Nations】http://stateofthenation2012.com/?p=7858より一部翻訳


まとめ

2001年9月11日に実行された国がスポンサーのテロリスト攻撃よりも世界情勢に影響を与えた出来事は、この新世紀に入ってからは起こっていない。

何が、どのようにして、誰によってなぜ行われたかという基本的な真実は、政府や法執行機関、大手メディアや科学的学界などからは満足の得られる回答は一切、答えられていない。
しかし、多くの衝撃的で痛いほど関連性のある真実は13年以上に渡って丸見えの状態で隠し続けられてきた。

NY市およびワシントンDCの911偽旗攻撃に関し、実証された事実および確固とした真実が今、表に出てきている。

何が起こったか目撃した人物、あるいは何が起こったかの知識を直接得た人物などの信頼できる情報筋は、かつては極秘だった情報をインターネット上で広め、あらゆる人間が再調査し、判断することができるようになった。


今日、非常に特権的であった秘密の情報通になることは可能であるが、自らの社会的地位からの利徳によってこれらの「爆発しそうなネタ」[1]を知りうることができた人間も複数、存在している。

今の時点までは、しかしながら、このような暴露情報を読んだことのあるアメリカ人は比較的少数であったが、このアメリカという国を正しい方向に向かわせるためには、911事件の真相を求める運動が必要な勢力を集める必要があり、それが実現すれば、このような事態の状況は変わるはずである


同じ人物らが、同じような偽旗作戦を成功させるためのプロセスをお膳立てする前に、今回のように積極的に911事件の真相を広める時があるとすれば、それは今ではないだろうか。

結局、(911事件の真の首謀者と)同じ集団のメンバーが依然として今もなお、権力の座についているのだから。他にも、NYとワシントンDCの911攻撃の間に行使した同じ権限にアクセスのできる人間もいる。


それゆえ、アメリカ本土で911のようなイベントが再び起こることが絶対にないようにするためには、今、内情に通じた市民が団結することが必要なように思われる

今回の投稿で見られるような、これほどにまで力を与えてくれる知識と共に、国の内外でアメリカの国家が仕込んだテロリズムを確実に、そして即座に停止させるように、目覚めた市民が組織だって行動する義務がある。


その方向に向かうためには、911事件に関与したすべてのあらゆるアメリカ政府当局者、法執行機関職員、外国政府の諜報員、諜報機関の工作員、受託業者、大手メディア内の隠蔽活動参加者そしてその他のすべての共謀者達が特定され、刑事司法制度の下で裁判にかけられなければならない。

また、アメリカの911偽旗攻撃に関与したことが確認された末端までのあらゆる個人は、即座に現在の権力的地位、権威、影響力から外されるべきである。
かかる深刻な犯罪に加担した際に利用されたリソースも、関与者から奪うことが同じくらい重要である。

要するに、急いで彼らの居場所を、彼らの命のある間は、刑務所の監房内のベッドの上に置き換えるべきだということだ。である。

2014年9月27日
マイケル・トーマス(Michael Thomas)
StateoftheNation2012.com



*あとがき*

ツインタワーが地面にまで崩壊するためには、さまざまな手段を講じる必要があったということを理解することは重要である。特にWTCビルの人為的な解体事件の複雑さに足を踏み入れたばかりの人にとっては。

かかる任務はあまりにも複雑で困難なことであり、状況証拠、事例証拠、科学的証拠は、複数の技術および解体デバイスを示唆している

核兵器の使用には懐疑的な多くの人のためにさらに説明すると、小型の核融合爆発物に加え、ナノサーマイトと指向性エネルギー兵器[2]もまた、使われていた。一体全体なぜ、犯人らは以前にもやったようにビルを「きちんと」、そして効果的にあらゆる手段を講じなかったのか?

別の言い方をすれば、小型の核融合爆発物とナノサーマイト、指向性エネルギー兵器という前述のトリオの使用は、とても頭のいい人達が宣伝している異なる理論の中でも、結果が一致しているからである。


それゆえ、一つのことがとても明らかになっている。三つのWTCビルが人為的に解体されたことを前提に考えると、これらの三つの効果的な手段を使用する方法は決して、めずらしいものではないということだ。

世界中で人為的にビルを解体する際に、決まったように使用されているこれらの典型的な爆発物や標準的な手順のプロセスであるということである。


上記の技術が互いに矛盾など、するであろうか?誰かがそういったから?Judy Wood博士のDEW系、あるいはSteven Jones博士のサーマイト説系、ベテラン・トゥデイの核兵器使用説系にどっぷりとはまっている真実追求者たちだけにとって、他のいかなる可能性も否定することが、かかる独善的で曲げようのない「結論」と思われるのだろう。

ジュディ・ウッド、スティーブン・ジョーンズ、あるいはゴードン・ダフは異なるメソッドを組み合わせた人為的解体技術に否定的であるようにはみえない。


また結局のところ、彼らがこの3つのビルを明らかに人為的に解体したその具体的な方法を正確に知ることがそれほど重要なことであろうか。

「誰が(Who)」や「なぜ(Why)」は、いつでも、「何(What)」や「どうやって(How)」よりも重要ではないか。

たしかに、具体的な手段を知ることは、他人に任務を任せ、「武器を狙った」手下達に有罪判決を下す助けとはなるだろう。しかし彼らはしょせん大海の中の小さな魚に過ぎず、いまだに非常に大型で危険なサメは辺りを泳ぎ回っているではないか。


WTCの基礎で表面が滑らかになってしまった御影石

(画像 http://www.911thology.com/



(翻訳終了)



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【コメント】



VTの911シリーズはこれで終了です。



いまだに、911事件はテロリストの攻撃ではなく内部犯行だなどというと、「陰謀論者」扱いされたりもするみたいですが、実は陰謀論者の方が「常識的」だそうです。


詳しくはこちらから→陰謀論者の方が常識的だと分かりました。」


だって、普通に考えると、世の中っておかしなことばかりですから・・・





「ジェット燃料」



「この木でさえ燃やし尽くすことができなかったよ・・・」



311事件に関しても、こんな説もありますしね。


福島原発「核」爆発もイスラエルのしわざか



また、アメリカではもう、エボラ熱という新しい偽旗作戦も本格的に始っているようです。






記事中の記述から、福一3号機は使用済み核燃料の爆発の可能性が高いんでないのか。
陰謀論的には、核の連鎖ドミノ起こすように、超小型の中性子爆弾を燃料プールに放り込んだか。
メルトダウン(暴走)で説明つくなら、シンプルな方を採用しますが・・・
311の津波は、ハープでチャージ→核がトリガーで当たっているような気がする。(犯人は911と同じ)


全く別のところから、同じ結論が導き出された↓めでたしめでたし(笑)


911のトリック-WTCビルの「制御解体」は「ほぼ計画どおり」であった。
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11532390191.html