「本当の敵はアメリカ国内にいた!」「戦争は儲かる!」by アメリカ兵 | Ghost Riponの屋形(やかた)

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天皇陛下のご感想(新年に当たり)
平成27年

昨年は大雪や大雨,さらに御嶽山の噴火による災害で多くの人命が失われ,家族や住む家をなくした人々の気持ちを察しています。

また,東日本大震災からは4度目の冬になり,放射能汚染により,かつて住んだ土地に戻れずにいる人々や仮設住宅で厳しい冬を過ごす人々もいまだ多いことも案じられます。昨今の状況を思う時,それぞれの地域で人々が防災に関心を寄せ,地域を守っていくことが,いかに重要かということを感じています。

本年は終戦から70年という節目の年に当たります。多くの人々が亡くなった戦争でした。各戦場で亡くなった人々,広島,長崎の原爆,東京を始めとする各都市の爆撃などにより亡くなった人々の数は誠に多いものでした。この機会に,満州事変に始まるこの戦争の歴史を十分に学び,今後の日本のあり方を考えていくことが,今,極めて大切なことだと思っています

この1年が,我が国の人々,そして世界の人々にとり,幸せな年となることを心より祈ります。

柳条湖事件
りゅうじょうこじけん

1931年9月 18日夜,奉天 (瀋陽) 北部の柳条湖 (柳条溝は当時の報道機関による誤報が流布したもの) で南満州鉄道の線路が小爆破された事件で,満州事変の発端となった。爆破したのは奉天独立守備隊の河本末守中尉らで,満州での兵力行使の口実をつくるため石原莞爾,板垣征四郎ら関東軍幹部が仕組んだものであった。



歴史に残る、アメリカ政府による自作自演事件の数々
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=163236
*アラモ砦 : 1835年、「アラモを忘れるな」で世論を煽り対メキシコ宣戦布告に突入した
1835年、当時メキシコ領であったテキサスに移住したアメリカ人達が合衆国指導のもとにテキサスの独立運動を起こしメキシコ軍と戦闘状態になった。当然アメリカは独立義勇軍に対して資金支援してバックアップしたが、多勢に無勢でアメリカの義勇兵はアラモ砦に追い詰められる。
義勇軍は何度も何度も戦況を合衆国軍に伝え援軍を待ったが、合衆国は無視し、義勇軍の全滅を待った。
そしてメキシコ軍がアラモを去った後、惨殺された義勇兵の惨状を誇大に宣伝し「アラモを忘れるな」で世論を煽り対メキシコ宣戦布告に突入した。


*メーン号事件 : 1898年、アメリカとスペインの戦争・米西戦争のきっかけを作った。
当時スペイン領だったキューバに停泊中のアメリカの戦艦メーン号が何者かによって爆破沈没され、「メーン号を忘れるな」と新聞を通じて国民感情をあおり、スペインとの戦争を正当化して開戦した。
メーン号が沈没した理由が、故障による自損事故だったことが後に明らかにされたが、これは自作自演との説もあり、フルフォード氏もビデオでそう述べておられる(70年後に、自作自演だったと公表したとのこと)。


*ルシタニア号事件 : 1915年、第一次世界大戦にアメリカも参戦するきっかけとなった。
(第一次世界大戦中の1915年、アイルランド南岸沖を航行していたイギリス船籍客船ルシタニア号がドイツのUボートの放った魚雷によって沈没、アメリカ人128人を含む1,198人が犠牲となった)
ドイツの野蛮な攻撃に対してアメリカの世論は沸騰。これによって、それまで中立であった米国議会でも反ドイツの雰囲気が強まり、アメリカも参戦するきっかけとなった。
積み荷の保険金請求裁判の目録には船倉に173トンの弾薬があることが記入されており、当時の国際法に照らし合わせるとルシタニア号は攻撃を受けても致しかたなかった。しかしウィルソン大統領は弾薬の積載を認めず、目録を「大統領以外は開封禁止」という命令書を添えて財務省の倉庫に保管させていた。
また、最近の海底調査で沈没したルシタニア号が発見され、その船内には違法の武器と火薬が積載されていたことが判明。やはりルシタニア号は当時の国際法に違反していたことが証明された。


*真珠湾攻撃 : 1941年、第二次世界大戦。老朽艦16隻だけ真珠湾に残し日本軍の攻撃を待った。
1941年ハワイ在の太平洋艦隊司令官はルーズベルト大統領から“US military forces to let Japan commit the first overt act" (日本軍に先制攻撃をさせろ)の命令を受け、2隻の空母と新鋭艦19隻を外海に移動させ、老朽艦16隻だけ真珠湾に残し、日本の戦闘機が撃ち易いように直線に配置し、日本軍の攻撃を待った。
ルーズベルトは日本軍の侵攻を察知した司令官を更迭し、さらにはレーダーを不能にするばかりか日本軍の潜水艦が入港出来るよう海門を開いた。日本の攻撃を成功に導いた後、2400名の米兵を殺した日本軍「騙まし撃ち」のニュースを全米に流し、当時戦争反対だったアメリカ世論を一変させた。


*トンキン事件 : 1964年、ベトナム戦争。
(1964年、北ベトナムのトンキン湾で北ベトナム軍の哨戒艇がアメリカ軍駆逐艦に2発の魚雷を発射したとされる事件で、これをきっかけにアメリカは本格的なベトナム戦争に突入したが、後にこれがアメリカによる自作自演だったことが判明)
しかし、1971年6月ニューヨーク・タイムズのニール・シーハン記者が、7000ページに及ぶペンタゴン・ペーパーズと呼ばれる機密文書を入手、トンキン湾事件はアメリカが仕組んだものだったことを暴露した。
2001年11月には、ジョンソン大統領とマクナマラ国防長官の電話会談の内容も公開され、「トンキン湾事件をベトナム攻撃の口実として使う」ことが、はっきりと示されている。そして、2005年には機密文書が一般公開となった。


歴史的事実として戦争はやらせ、マッチポンプと言うことですね。
しかも、その目的は金儲け。
対処法は、ユダ金を煮ても焼いてもまた似たのが後から出てくるので、闘争は徒労に終わる可能性大。奴らよりエゲツナイやり方を行えば勝てるとは思うが・・・それよりも、手口を学習し、その罠に個々が引っかからないようにすること=隷属からの脱出の方が得策でしょう。支配構造はピラミッド構造なので、だまされる人間が行為者として必要なカラクリ。駒が消えれば支配も終了。奴らは、人々の欲や恐怖をメディアを使って刺激し、コントロールに利用している点も考慮しておくと良い思う。(嘘や印象操作でコントロールするのも手口)国家間の問題は、粘り強く話し合いで解決すること。最終的には、仲良くすることが答えと思う。



歴史に残る、アメリカ政府による自作自演事件の数々
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11513750012.html
911のトリック-WTCビルの「制御解体」は「ほぼ計画どおり」であった。
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11532390191.html
壮大な詐欺:新生への希望 元カナダ国防大臣ポール・ヘルヤー DISCLOSURE PROJECT

http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11952402434.html


経験者は語る↓


戦争に行ったアメリカ兵の告発!「本当の敵はアメリカ国内にいた!」 (「戦争は儲かる!」by アメリカ)

https://www.youtube.com/watch?v=cR5zoW1W4ac


最悪な間違いだった...(目覚めはじめたアメリカ兵)

https://www.youtube.com/watch?v=R4Z1avRGWiU


恐怖が「先に撃て」と駆り立てているのかどうなのか↓

アメリカの権力がやらせていること。その権力者に洗脳された兵士達の言動。 そのアメリカのイエスマン、日本。

https://www.youtube.com/watch?v=cR5zoW1W4ac


アメリカンドリームについて語るジョージ・カーリン(日本語字幕付き)

https://www.youtube.com/watch?v=0N9Vb8EzbnA


現代の矛盾を表した米国コメディアンの言葉が心に刺さる

https://www.youtube.com/watch?v=eHwyosTz0gQ