まず、G1,G1b共に667回で終わらせました。
下の画像は、T2同様にインナーをスプリング仕様に改造した証。


改造理由は、動画のテスト結果より。
以下の順番でテスト。
1)圧着端子 + 導線(2sq) ←G1,G1b 初期仕様
2)圧着端子 + ステンレス針金(sus304 1.2mm)
3)ステンレス針金(sus304 1.2mm) ←G1,G1b 1回目の改造
4)板バネ(sus304width=13mm t=0.8mm)
5)ステンレス針金で作ったコイルスプリング(sus304 1.2mm) ←G1,G1b 最終仕様
コンディショニングの前準備
1)脱脂をしてハヤコートを塗装。(やり直しの場合はコートを剥がす)
厚さは下記失敗画像が参考になるでしょう。乾燥を怠ると膨れます。(自然乾燥24時間か強制乾燥)
2)乾燥後、#400の紙ヤスリで全体を荒らす。(白いコートの密着を良くするため)
パイプ下側のアウターから飛び出す部分とスプリングは厚めに塗る。(リーク処理・ヤスリなし)
以前の仕様では、上記の作業を行った場合、最大アンペアの降下(MAX2.0Aくらい)が見られたのですが、
スプリング仕様に改造してからは、最大5A表示のメーターを振り切るようになった。
(以前の仕様では、塗膜厚が厚いとアンペアダウンしすぎたので、紙ヤスリで削って調整した記憶あり)
この現象から、振動が関係していることが理解できると思う。
コンディショニング方法
初期動作(1~10回) : 0.2Aで15分 休み15分 動作6回を1セットでカウント。
セット間の休憩は、特に必要なし。セット終了時に水を交換。
通常動作(11回~) : 0.5Aで15分 休み15分 動作6回を1セットでカウント。(動作3回で水を交換)
セット間は1時間の乾燥。(休憩は必要ないかも知れないが念の為)
初期動作の目的は、低アンペアで動作させハヤコートを溶かさないようにコートを乗せることです。
(白いコートがハヤコートの上に乗ることでハヤコートは溶けなくなります)
上記のとおり動作させた結果が以下。
G1 : 39回動作後(0.5Aで大きな泡が発生してます)

G1b : 33回動作後

12V-0.5A 49回目動作の様子(10/15動画追加)
大きな泡がすでに発生してます。
ハヤコート(Super Corona Dope代用品)塗装後の変化の様子(10/15動画追加)
paint&sanding #400 -> start -> after5min -> after50min -> after6h20min
about 12v-0.1A
G1b : 34回動作後分解(コート剥がれ発生のため)コートの乗るペースが速いです。

左から2番目のハヤコートが膨れています。(乾燥不足のため)

右から3番目下側のコート剥がれは、ギャップ確保用のポリネジが脱落していてアウターと接触していたため。
他のパイプは、均一にコートが乗ってます。良い感じです。

G1bは、やり直しですな。
G1は、コート剥がれなし。
ハヤコートを、白いコート用のプライマー(密着剤)として使用してみたわけですが、
これで行けそうな気配です。
T2は、ギャップを覗いたところコートが荒かったので、分解・慣らしてから再度動作させているので
もう少し時間が掛かりそうです。
その分、より増えると思います。
つづく。
テーマ:実験のまとめ
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428585367.html
ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
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