
HAARPに地震波か?(2011年 04月 03日)
http://quasimoto.exblog.jp/14543526/
今度は、原発14基の福井だろうか。
横方向なので、人工衛星からではなさそう。
たぶん地下を通る電磁パルスの影響で、うろこ状の雲が発生するのではないかと推測してます。
(地震雲の変形パターン)
電磁パルスの交点→プラズマ発生
岩盤(高圧容器)+水+プラズマ(超高温)=核融合反応=水爆
非常に意見が近い。<一部引用>
「電磁波に地震を起こすエネルギーは絶対に無い!」と、ハープを含む電磁波を使用したプラズマ兵器の存在をウソだと主張している人もいるが、志向性のある特殊な電磁波を目的の場所で交差することでプラズマが発生するのである。
テレビドラマ「ガリレオ」の1話でも簡単な原理が紹介されていた。決して電磁波だけでは地震などは起きないのは当然であるが、志向性のある電磁波(マイクロウェーブ)を目的の位置で交差させるとプラズマが発生するのである。
このことを多くの人が知らない。海底に核弾頭を埋め込んで起爆させる地震の方策も全く考えられなくも無いが、そろそろ日本もプラズマに関する知識を得る時期に来ていると思うのだ。
http://blogs.yahoo.co.jp/beautyhappinesshide/60879826.html
もしくは、以下のHAARP+レーザー説。<一部引用>
電離層において人工的に生成された、プラズモイド(高電離ガスが塊になった状態)や「球電」(球状の雷)は、その気体の中心点をレーザーで移動させることによりコントロール可能だ。つまり米国は、巨大な装置を使って、エネルギー・ビームを空に向けて発射することを計画しているのだ。
http://wiredvision.jp/news/200802/2008022821.html
プラズモイドは地球の半径30倍程度の所に発生する夜側磁気圏の加速領域で生成され、惑星間空間に吹き出す高温・高速のプラズマの塊です。
http://www-step.kugi.kyoto-u.ac.jp/~machida/Plasmoid.html
気になるのは、レーザー照射でうろこ状の雲が周囲に発生するのかどうかです。
最近、頭が痛いのはこれらのせいでしょうか。
ちなみに電磁波照射の影響(地下や水中)なら、クジラやイルカが大量に打ち上げられることも説明できそう。
地震の前兆なんてとぼけてますが・・・
出所は、アメリカ本土の方角ですね。

(マイクロウェーブは壁をすり抜ける)

(イスラエルが暴徒鎮圧用に開発したマイクロ波兵器)
画像の通り、電磁波兵器はすでに存在しています。
出力を上げれば、殺傷兵器になることでしょう。
「後だしじゃんけん」で悪いが、3月9日の衛星画像
http://quasimoto.exblog.jp/14441695/
こちらにも、もう一本有るのではないかと気になり発見しました。
後だしじゃんけんの、更なる後だしと言ったところだろうか(笑)
井口博士の3月9日の衛星画像に、黄色線と赤丸を追加すると、あら不思議
その交点は大震災の震源地周辺であった。
9日から11日だと、効果がでるのに2、3日かかる計算かな。こりゃあビックリだ。

LSTという画像だと、雲の切れ方で簡単に判断できる。間違いなく2箇所です。

http://rapidfire.sci.gsfc.nasa.gov/realtime/single.php?T110680100
日本への地震兵器攻撃は米国のネバタ州とニューメキシコ州の米軍地下基地から発生した<一部引用>
彼らの地震兵器基地はニューメキシコ州とネバタ州にある。ペンタゴンの正規軍であれば場所がわかるはずなので、その基地を抑えるべきだ。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/
2箇所の基地からと指摘している点が、通常無い発想。線を辿ると正しいかもしれない。
地震のメカニズムとHAARPについて<一部引用>
山本寛さんの「地震学のウソ」という本を読むと、上記の不思議がつながります。簡単に説明すると地震は、①水が鉄で還元され「原子状水素」(注:通常の分子状水素ではない)が生じ、②その原子状水素が「核融合」する、
キルギスの天山山脈で2.8キロアンペアもの電流を地下に流し込む実験をしたのです。日本では100アンペアも地中に電流を流せば文句が出るでしょう。幸い、人跡まれなところであったからできたのかもしれません。百十何回も実験を重ねたのでかなり信用できるのですが、翌々日くらいから地震が増え、数日のうちに収まる。そして流した電流のエネルギーよりも、地震のエネルギーのほうが100万倍も大きかった。
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-3.html
電子レンジに金属を入れると火花が出る理由<一部引用>
電子レンジの内部では、強力な(そして波長の短い)電波が照射されています。
本来は水の分子の分子運動を励振するため(=加熱)なのですが、
これが金属に当たると、吸収され、その金属が電位をもつようになります。
http://okwave.jp/qa/q42161.html
地中に金属があれば、キルギスの地下に電流を流し込んだのと似たような効果を期待できそうです。
物質の透過は周波数によるらしいですが、翌々日ですかあ。2日後くらいね。
いろいろとそれっぽい内容を集めてみましたが、電子レンジ=HAARPと仮定しても地震は起せそうです。
ただ、狙った場所で起こせるかどうかの精度は、高くない気がしますが。
それとプラズマを使用すれば、水爆の起爆に必要な原爆も必要なさそうです。(推測)
たぶん一般人が思いつく内容は、既に実用化されてそうですねえ。純粋水爆というのも。
それと、原子水素ガスて核融合可能なのかな。気になりました。
まあ兵器を見ていないので答えはでませんが、状況から存在するような気がする今日この頃であった。
一応福井は、注意だね。備えあれば憂いなし。
陰謀論おしまい。
<補足資料>
気象・地震兵器HAARP・プラズマ兵器etc
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10828137097.html
http://blogs.yahoo.co.jp/beautyhappinesshide/60879826.htmlのコメントより
下記アメリカ政府機関のCFTCサイトに気象制御(HAARP)に関する文献があります。
この人工地気象制御計画書は全部で35ページで、名称を”CLO2”と言います。
<05/05/2008 CL02>
http://www.cftc.gov/LawRegulation/PublicComments/08-004.html
3ページ2段目にこうあります。
In 1957,the president's advisory committee on.....
it could become a more important weapon than the atom bomb