この旅で得た奇跡の出会い、先日のダニエル氏に続きパート2がありました。
遡りまして23日。
私はその日、行ったことのないとこヘ行こうと思いたち、いつもお散歩するセントラルパークではなくリバーサイドパークというとこへ朝から出向きました。
ウェストリバー沿いにある公園です。
そこへたどり着くまでの道のりにはSt,ジョンディバイン大聖堂があったりします。これはすごい建造物ですね。
何か理解し難い形状のオブジェがあったりもします。カニのオバケみたいな。
そんなこんなで、公園へ着きました。
セントラルパークより人は少なく見晴らしもステキなので少しお散歩。ここにもちょいデカめのリスさんが木の実をガジガジ。超かわいい。
天気もよくってそんなに寒くもない日だったんでお昼まで練習でもして時間を潰そうと、適当なベンチに座りかばんからスティックを取り出してタカタカ。
タカタカ。
タカタカ。
5分くらい経った頃かな?急に。
「こんにちは。ちょっと見てたんだけど君はドラマーなの?ボク、ドラマーを探してるんだけど。」と黒人さん。
ん!?
「ドラムやってますけど。。あなたはだあれ??」
「ボクはプロデューサーをやっていてね。今度アフリカンミュージックの少し大きめのバンドを立ち上げようと思うんだけどドラマーが居なくって。で、そこに車を停めたら目線の先に君が居たのさ。」
はあ。
そんなわけで、スカウトされてしまいました。
ちょっと時間はあるかい?というのでヒマですよと答えるとそのままそのプロデューサー氏のお宅兼スタジオへ。
これまで氏が関わった数々の音楽を聞かせてもらう。
これがカッコイイ!!
それに合わせて叩いてみて、と言われるがままにプレイ。
何やら気に入ってもらえたようだ。
その後「お腹減ってるでしょ?」と作ってくれたご飯を頂ながら「でもさあ間違ってない?僕で良いの??こっち来て十日だし日本人だし。アフリカンミュージックなんて演奏したことないよ??」
と聞くと。
「今日はラッキーな日だよ。ケンに会えたんだからね。日本人のミュージシャンは実に耳が良いんだ。それにさっきプレイして見せてくれただろ?ケンはいいミュージシャンだ。あの公園でケンを見つけたときの感覚は少しスピリチュアルなものだったよ。あ、彼だ!見つけた!って感じ?だから大丈夫。何も問題はないさ!Hahaha!!」
というお答え。
その日は音楽の事、人生の事などなどお話を聞かせてもらい解散。
四日後の今日、バンドとはまた別件のレコーディングのセッションをしようという約束をして。
彼の名前はMawena Kodjovi氏。
ベーシストとしても活躍されてるそうです。
そして今日やって来るベーシストはブレッカーブラザーズとも共演したことがあるという方らしい。
ていうかラッキーなのは僕ですよね普通!!何言ってるんだあの人は神様かな??まぁぁまぁぁとりあえず出来ることを極限まで活かして頑張ってきます。
リラックスして、ミュージシャンとして。頑張ってきます!!!
にゃああああああああああああ!!!!!!ちょっと緊張しますな!!!!
