馬鹿なのかと思われるかも知れませんがスネアを買ってしまいました。
というのも。
本日はフリーマーケットへ行ってきまして。
(ニューヨークでは毎週末フリーマーケットがあちこちで開催されるのです。)
ゴミのようなモノから個人的コレクションであろうレコード、CD、絵画、アフリカ系お面などなどイロイロございました。
私が彼と出会ったのは三ヵ所目です。
チェルシーという区域。
フラリと立ち寄ってフラリと見渡してみるとキラリ輝くスネア様。
ホントに色んなものが出店出品されてる中でスネアは彼一台だけでした。ギターとかはあったけども。
物欲しそうにしていると店のダンディが「五十ドルだよ。」と告げてきました。
そっかー。五十ドルかー。
今のおれにゃあ高すぎるぜ。
ということで一度その店を離れグルリとフリマスペースを回ってみるもやっぱり気になりもう一度戻ってみました。
そしてそのダンディに「ボクはドラマーでね。今旅の途中でお金が無いんだーハハハ」などと話してみると、
「そうかい。ドラマーかい。んんん。じゃあおまけして十ドルはどうだい??」
とかいう奇跡の提案。
ホントに良いの???と興奮して聞くと「ドラムはドラマーのとこに居た方が幸せなんだよ」とダンディなお答え。
隣の店のオヤジからも「これを十ドルで手に入れたのかい??今日はラッキーな日だね!」と言われましたがラッキーな日です。間違いなく。
というわけでニューヨーク初スネアが十ドルで転がってきました。
楽器買ってワクワクしたのは久し振りです笑
50年代のモノらしいです。
メーカーはわかりませんし材質もわかりませんが私はニューヨークでできたこの相棒を何よりも愛そうと決めているわけです!!
ふんがー!!!!
