リシュブールすごいお得な商品があると、本当は必要ないのに買ってしまう人がいる。100円均一ショップなんかが良い例です。

さて、2005年のヴォギュエが売りに出されていて、ミュジニーは10万を軽く超え、アムルーズも8万を超えている。確かに旨いが、さすがにそこまで買う気がしない。そんな中、やはり途方もない金額なのがDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ)。しかも不評のビンテージ2004が売り出し中なのである。ロマネコンティは85万、ラターシュ、リシュブールでも軽く18万を超えている。実はDRCが値段相当であることは殆ど無く、99年のリシュブールなんか「へ」みたいだった。ま、相性が悪いんでしょう。

そんな中、楽天で「最安値に挑戦」しているショップがあったのである。相場が18万のリシュブール(それでもいずれ売り切れる)が、なんと98000円。正規輸入元・サントリーの希望小売価格が14万なので、この値段がいかに法外に安いかがわかる。つーか、DRCの値段知らないでしょ、某店長っ!!怒りにも似た欲望が湧いてきて、いやこの値段で手に入れて、勝ち誇っている人がいたらすごい悔しい。いや、娘のバースイヤーだしな。不作の2004年だって買っておいてもいいかも。逡巡すること10分弱。

ぽち。

不要なモノは買わない鉄則が崩れた瞬間である。自己嫌悪。