オーケストラの演奏会に行く。行く前に、蕎麦の名店でちょっとビールでもという誘惑に駆られたけど、遅刻しそうなので諦める。結局コンビニでおにぎりを買って会場前で流し込む始末。

会場に入るのにはとても勇気がいる。というのも、現実的な私の生活が非常に脅かされる気分になるのだ。楽しそうに余暇に生きている人を見ちゃうと、働いている意義が見えなくなってくる。働いているのがバカバカしくなるのよ。でも、遊ぶ能力、例えば楽器を演奏する才能なんてないわけだから、仕事を辞めたら後は落ちていくしかないのよ。

でも、会場に入ってしまえばなんとかなるもので、自分のコンプレックスを追いやるほど第二部の演奏はゴージャスでした。うん、良かった。結構なんとかなるものだね(笑)

行き帰りの電車の中でジェフリー・ディーヴァーの「ウォッチ・メーカー」を読了。推理小説なので夢中で読んだけど、立って読んでいたので上腕二頭筋に乳酸が貯まりすぎて、すごく痛いのに気がついた。