娘の絵の第9弾と、首都高ランナー!!越えろ!!350km/h | クラブ・ミッドナイト:正伝!! =Sの称号= 第2章

クラブ・ミッドナイト:正伝!! =Sの称号= 第2章

TYPE Rの称号を与えられなかったもう一つの悲運の車

 さてさて、今回は久しぶりに娘の絵をのせました。

これが第9弾です。

 

 タイトルは「寒がり親子のフクロウ。」でした。

 

 1本のマフラーを2匹で巻くのは、お約束ですねぇーーー♪

これも何にか、物語を想像できそうですねぇーーー。(笑♪)

 

 さてさて、今日のお話しは・・・・

タイトル通リのゲーセンネタです。

(皆さん。そ、そんな嫌な顔をしないで‥・・シクシク♪)

 2月はほんと、イベントが無い月なんです。(笑い♪)

 

 3年前の2022年、11月に湾岸ミッドナイトで最高速、347km/hを叩き出したオヤジ。

 

 所持する車の最大パワーを出し尽くし、これでオヤジ自身、湾岸ミッドナイトも、もう以前のように熱くなれないなぁーー。と感じてしまっていた。

 

 これが証拠の写真ね。

 

 

 使用したマシンがGTR R35。馬力は840馬力。

 全国区のベストタイムから2秒落ち。

 

 当時は最高速度は347km/hを叩き出していた。

 

 

 またネット上でも湾岸ミッドナイトの最高速度は340km/h+αと書かれていたので、これはこれで一つ、最高速度の決着が自分自身の中ではついたと思ってた。

 

 ところが・・・・最近、奇妙な噂がネットで流れ出ていた。

 

 湾岸ミッドナイトの最高速度は、350km/hが出ている。という噂だ。

 

 その速度はオヤジ自身、MAXパワーを出しての最高速度で347km/hだったので、350km/hを出すのは不可能だと思っていたからだ。

 

 色々調べて見ると、あるサイトが出てきた。

 

 チャレンジャーはAランカー。使用した車は直線番長のアベンタドール。

 

 そして速度はなんと351km/hにも達していた。

 

 この車は本当に直線番長の為、オヤジも一時期、使用していたが、あまりレースには向かない車だと感じて、今のR35に乗り替えた訳であった。

 

 そこで今回、347km/hの壁を破り、350km/h台に乗せるべく、再びアベンタドールで、オヤジも最高速アタックを開始した。

 

 見てみるとオヤジのアベンタドールは初期に使用していたので、最高馬力は830馬力であった。

 

 早速、タイムアタックを開始する!!

 

 残念ながら、10馬力も低いために、最高速度は340km/hどまりであった。

 

 そこで、再びGTR R35を使用して、タイムアタックを開始!!

結果は・・・・

 

 過去の実力から大幅に遅くなって、全国区から3秒落ち!!

そして、最高速度は・・・・

 おおっ!!いきなり2km/h上回って349km/hだ!!

 

 しかし、残念ながらGTR R35はこれが限界!!

 

 原因はエアロが付けれない設定の為、ウイングが無いから、小さな段差で簡単にポンポンと浮き上がってしまうのだ。

 

 やはり最高速アタックには、アベンタドールしかない!!

 

 こうしてオヤジは愛機をGTR R35からアベンタドールに乗り換えて、残された10馬力をUPさせる為に、久し振りに湾岸ミッドナイトに熱く燃えるのであった!!

 

 しかし、これがまた難しいんだよねぇ~~~。

 

 馬力を上げる為に、ストーリーモードを勝ち進まないといけないんだけども、単純に一気に5馬力あげるのは10連勝しないといけないし、更に5馬力あげるのも、ひたすら勝ち進まないといけないんだなぁーー。

 で、ただいま20戦ぐらいやって、ようやく5馬力UPの835馬力。

 

 試しに最高速をだしたら、ようやく347km/hが出ました。

 

 あと5馬力!!たった5馬力の為に熱くなるオヤジの姿がそこにあった!!