早速、第2段です。 | クラブ・ミッドナイト:正伝!! =Sの称号= 第2章

クラブ・ミッドナイト:正伝!! =Sの称号= 第2章

TYPE Rの称号を与えられなかったもう一つの悲運の車

 

 ハハハハハ。実は数年ぶりに完徹してしまいました。

 

 昨日、布団に入ったのは午前4時。

だけど、もうその頃には、脳が覚醒して眠れませんでした。

 

 今までは休みになったら、50km先の北見に。とりあえず行くか??という感じで、休日=北見という公式が成り立ちました。

 

(実際、ひどい時は、たんに昼食を食べるだけに北見に走って、食べ終わったらそのまま真っ直ぐに帰ってきていたことが、続いていましたから。)

 

 イラストを描くようになってからは、なんだか家にいるのが楽くて、そんな出歩かなくなりました。

 

 お陰で今日もさっきまで、第2段の下書きなどを・・・・

 

 またまた、前回と同じように赤いペンでトレッシンングペーパーをなぞります。

 

 今回は人物だけですので、さほと困難さも時間もかかりません。

 

という事で、一気に下書きまで進みました。

 

今回は夕方から北見に走って、スクリーントーンの違う番系を購入する予定です。(もっと濃い色のね。)

 さすがにカタナのシートの濃いグレー感を出すのに、3枚重ねはきつかった。

だからここはまた、手を抜いて、明るいグレーと濃いグレーのの2種類を使います。

 

 

 いゃーー。1枚目で終ったと思ったのになぁーー。

 

(まあ、可愛いオネーチャンを描くと、テンション上がるから良いんですがね・・・・・・・笑い♪)

 

 

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