鋼のメンタルの身に付け方 | 25歳にして体がボロボロだった元銀行員が書く、わずか1か月で人生を圧倒的にやり直すメゾット

25歳にして体がボロボロだった元銀行員が書く、わずか1か月で人生を圧倒的にやり直すメゾット

世界で非常識と言われるあなたの常識を変えることでこれからの人生を簡単に大きく変えるメゾットについて紹介していきます。自分の人生に満足している、これ以上求めるもとがない方は絶対読まないでください。

んにちは!

 

「これまでの常識を覆し、

1か月で圧倒的にあなたの人生に明かりを照らす」

先導者、Kです。

 

 

今回は「鋼のメンタル」の身に付け方について

あなたにお話していきます。

 

 

 

あなたにも、今までの人生のなかで

一度くらいは異性に告白をしたことがあるかと思います。

 

 

え、ない?

 

 

大丈夫です。

 

 

告白未経験の人が今からお話する内容を

実践しても「鋼のメンタル」は身に付きますので心配無用です。

 

 

告白に関する例を出したのは、今読んでいるあなたが

その状況を容易に想像しやすい例えだからです。

 

 

私にも経験がありますが、

異性に振られたら、まるで人格を否定されたような

気分に陥りませんか?

 

NOを突きつけられるあの感覚。

 

忘れ去るにはかなり時間がかかりますよね。

 

 

 

 

まず第一に私はあなたに、

この「NO」の意味づけを変えることを推奨します。

 

「NO」には必ず原因があるものです。

 

「なぜあなたは私と付き合えないの?」

の原因です。

 

 

「顔が無理」ぇぇ・・

「清潔感がない」ぅぅ・・

「禿げてる」oh・・

etc

 

耳が痛くなるようなことを言われることも

時にはあると思います。

 

 

でも、これはあなたが変わるチャンスでもあるんです。

 

 

顔(肌が大事と言ってますね)も清潔感も禿も

治るんですから

 

 

 

自分の欠点を指摘してくれる人なんて

なかなかいません。

(日常で人の欠点を指摘しまくる人もそれはそれで

かなりやばいですが笑)

 

 

まず何事も「NO」という返答には、

感謝をすることを意識してみてください。

 

 

「原因を教えてくれてありがとう」

 

と口に出して言うわけではありませんが、

同時にあなたが変われるきっかけにもなるので

少し凹むところをぐっとこらえて、

「変わってやる」という気持ちを持っていきましょう。

 

 

感謝をすることは強いメンタルがなくても

できるものですから実践してみるにはハードルも低くて

取り組みやすいでしょう。

 

 

 

ただ、やはりメンタルは強いに越したことはないです。

 

私はメンタルを鍛えるために、メンタルマッスルを鍛える

取り組みを実践してきました。

 

腕や胸などに筋肉があるように、

心にも筋肉がある、それをメンタルマッスル

と呼びます。

 

 

メンタルマッスルを鍛える方法は、

自分で自分に負荷をかけることです。

 

不安事、緊張する場面を作り出すと

負荷をかけられますが、

 

私が実践したハードルが低いものは

すれ違う通行人に「こんにちは」と

挨拶をすることです。

 

街ですれ違う人、ましてや知らない人に

挨拶なんて普段しないですが、

 

 

挨拶って別に悪いことではないですよね、

むしろされた側も気持ちいいですし、

することに関してはむしろノーリスクです。

 

 

是非、勇気を振り絞って実行してみてください。

 

 

 

私のブログを「お気に入り」に登録して

明日からも読み続けてください。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。