1回目のときとはだいぶ違いますね。

 

2回目の緊急事態宣言まっただ中ですが、

会場でも、ウェブでも、沢山の方にセミナーに

参加して頂き、とても嬉しいです。

 

去年の春、最初の緊急事態宣言のときには、

人の動きがぱったりと止まりました。

 

セミナーも、次々に中止が相次ぎ、

4月がもっともひどく、10本以上が中止に。

 

もちろん、慎重に行動しなければいけないのは

言うまでもありませんが、

あまりにも急激な変化に、驚かされました。

 

今回は違います。

Resilience、人間の強さを感じますね。

 

 

すっかり定着したウェビナーでは

 

ある会社は、ウェビナーに巧みに転じて

多くの方に見て頂くことに成功しています。

 

特に、これまで多くのセミナーを開催してこなかった

会社が、これを機に大きな設備投資の要らない

zoomでのセミナーなどに積極的なようですね。

 

ウェビナーの良さは、1人1人の方の疑問を

しっかり受け止めることができること。

 

チャットやQ&Aで文字で質問して頂けるので、

より正確に状況が把握できます。

 

口頭で質問することには慣れていなくても、

ここなら安心して質問できるという方も

多いようです。

 

質問時間も軒並み長くなり、

30分から40分位も会話が続いたりします。

一方的に話して終わるのに比べると、

ずっと大きなやりがいを感じます。

 

 

会場でのセミナーも頑張っています。

 

定員を減らし、十分にフィジカル

ディスタンスをとって、慎重に開催をする

企業もあります。

 

緊急事態宣言下で開催することには意見の

ある方もいらっしゃるでしょうが、

1人として休憩時間に口を開くでもなく、

もちろん咳などする人もいない。

 

皆さん、節度をもって会場に来られています。

 

このような状況でも、

直接話を聞きに来ようとして頂ける。

真剣味がひしひしと伝わってきます。

 

今まで以上に、丁寧な説明をしなければ、

という気になります。

 

 

一度、セミナーがことごとく中止になる

経験をしたことで、

セミナーを担当できることのありがたさを

感じています。

 

結局、今年は、コロナ以前の100回以上の

セミナーをやらせて頂くことになりそうですが、

1回1回を大切に楽しませて頂こうと

思っています。

 

お越し頂くのを楽しみにしています!

 

 

 

 

 

 
 

ピッチャーをやっていました

 

高校時代、学校で野球大会がありました。

 

普段は、学校が遠かったこともあって、いわゆる帰宅部

だったのですが、このときは、なぜかピッチャー。

 

そこそこ休息もあり、サウスポーで、しかも

投げ方にクセがあったので、

球はことごとくナチュラルシュート。

 

打ちにくかったんでしょうね。

結構活躍できて、同窓会でもそのときの話題が

今でも出るのが嬉しかったりします。

 

当時は、巨人の西本に憧れていたので、

うれしさはひとしおでした。

(同世代の方にしかわからないですね。失礼しました。)

 

 

なんでそんなに速い球を打てるの?

 

そんなこともあって、野球の話題が好きで、

いろいろな本や記事を見るのですが、

ふと目についたのが、プロ選手が極めて早い球を

打ててしまう不思議さの話。

 

普通にコンピューターで、

プロ選手の、その中でも球の速いピッチャーの球を、

同じような条件でコンピューターで打とうとすると、

とても難しい、という話でした。

 

ピッチャーの動作をカメラで分析し、

球の道筋や変化の仕方をデータで入れておいて、

解析して打とうとすると、どうしても

時間が間に合わない。

 

情報量が膨大なので、ということでした。

(結構前の話なので、いまでは簡単なのかも

しれませんが。)

 

どうして人間が、一見不可能な球を打ててしまうかと

言えば、認識された情報から必要な点だけを

取捨選択しているから、とのことでした。

 

時々刻々と迫ってくる球筋をすべて脳で

分析するのではなく、

 

その予期できない変化の部分だけを情報として捉え、

それに基づいて対応する、そんな話でした。

 

裏を返して言えば、予期できない情報以外の部分、

当然の流れと言える部分は、情報として必要ない。

 

 

面白いなあと思いました。

予期できない変化だけが、価値のある情報となる。

 

私たちの人生についても、同じことがいえるように

思います。

 

ただ流れに沿って生きていくのではなく、

何か変化を起こす。

そこにこそ価値がある。

 

そんな風に考えると、もっともっと価値を生み出したく、

変化を起こしたくなりませんか。

 

これも自分にやる気を起こさせる

きっかけになるように思います。

 

流れに乗って生きていくのは楽でいいかもしれませんが。

振り返って見たときに、分析するに値する、

振り返るに値する部分が乏しいのは、

なんとも寂しい感じがします。

 

今年も、いかに多くの予期できない変化を

起こすことができるか。

 

ひとつの課題にしたいですね。

 

 

 

 
 

緊急事態宣言のニュースが・・・

 

新聞の一面やテレビのニュースにあふれています。

生活や企業活動への影響を考えると、当然ですね。

 

ただ、「緊急事態宣言」といっても、その具体的内容が

不明確な印象を受けているのは私だけでしょうか。

 

飲食店業界の方々には、とても深刻な問題であるのは

間違いないでしょう。

 

しかし、それ以外では、不要不急の外出自粛を求めるが、

学校の一斉休校は要請しない、など、

具体的な内容が明確でない印象を受けます。

 

具体的な政策による効果というよりも、心理的な

インパクトを狙っているといった記事も目にしました。

 

 

ロックダウンとは違いますね

 

同じ厳しい状態と言っても、ヨーロッパの国々のそれとは

大きく異なります。

 

皆さんもご存じの通り、

日本には強制力を伴うロックダウンの制度はありません。

 

それだけに、ロックダウン下での企業・生活への影響は

半端なものではないでしょう。

徹底的に追いつめられることも少なくないようです。

 

生活ががらりと変わったという話もよく聞きます、

典型であるイギリスでは、2020年に起業したという数は、

春以降、前年を大きく上回っています。

 

企業の理由を聞いてみると、

・ロックダウンをきっかけに自分の人生を長期的に

真剣に考えた結果

・自宅休業中にいつもと違う仕事をしてみたら、

思いがけず、自らのスキルが他の分野に活かせることに

気がついて

・住民が地元の企業を親身にサポートしようとしてくれた

などといった理由が見られます。

 

人によって様々ではありますが、日本における以上に、

今回のコロナウイルスがシビアに生活・人生に影響し、

真剣に、助け合いながら生きていこうと考えている人が

多い印象を受けます。

 

 

どこまで覚悟ができているか

 

緊急事態制限とロックダウンの当否などを論じようと

いっているわけではありません。

 

私が感じたのは、制度の違いに伴う人々へのインパクト、

それに伴う覚悟・追いつめられ方の違い。

 

覚悟が違ってくれば、必死になって考えます。

 

行動が違ってくるのも当然のこと。

その結果、生み出されてくる目標や計画も

より緻密で具体的なものになってくるでしょう。

 

起業に踏み切った人が多いというのもうなずけます。

 

弁護士として多くの企業・個人のクライアントと接し、

数多くの司法試験受験生に教え、

その前には多くの大学受験生を見てきましたが、

 

同じことが言えると思います。

何処まで目標を達成しようという覚悟ができるか。

どこまでそのための計画を具体化できるか。

どこまで自分を追いつめられるか。

 

結果が出せない人は、どこか甘さを感じさせることが

多いことは否定できません。

 

厳しい局面に接することの多い昨今、

自分がどこまで真剣に考えることができているか、

具体的な目標を設定できているか、

どこかに甘えがないか。

考えてみるいい機会かもしれません。

 

 

 

 

 

 
 
 

さあ、年が明けましたね。

 

あけましておめでとうございます。

今年も、よろしくお願いします。

 

この正月、どのように過ごされていますか。

2020年は、厳しい年でしたね。

試練の年だった、といってもいいかも

しれません。

 

緊急事態宣言の要請が、などという

ニュースを見ていると、

一気に事態が好転するということは

難しいかもしれませんね。

 

とはいえ。

立ち止まっているわけにもいきません。

厳しいときほど、どのようなビジョンのもと、

どのように行動していたかが、

後々大きな結果の違いとなって表れます。

 

昨年の春以降、「コロナを巡る」法律相談は

非常に多かったのですが、

その方向性はさまざま。

 

いかに労働コストを削減するかに

腐心しているケースもあれば、

 

いかに労働者が安心して過ごせるか、

休ませつつも給料の満額をどのように

確保するかに注力するケースもある。

 

企業の体力の問題もあるでしょうが、

経営層の意識の違いが明らかになった

1年でもありました。

 

同じ環境でも、その受け止め方で、

対応の仕方も、得られる結果も

大きく違ってきます。

 

コロナの後で、

どのような自分になっていたいですか?

 

短期的にやらねばならないこととは別に、

長期的に自分がめざすべきことは何か。

じっくり考えるいいタイミングかも

しれません。

 

 

そこで、今年の抱負を。

 

ワクチン接種が世界各地で始まったとはいえ、

広く行き渡るには時間もかかるでしょうし、

変異種の話もあります。

 

企業にとっては、これまでに直面した

ことのない事態が生じることも

まだまだ続くでしょう。

 

その時期に応じた役に立つ法的な情報を、

このブログやメルマガでも共有して

いければと思っています。

 

気軽に問い合わせをして頂ける状況を

いかに作っていくか、これが当面の

課題です。

 

 

個人的には、英語力を磨くこと。

 

昨年は、働き方改革の一環としての

労働法分野の法改正に関して、

 

英国商工会議所(BCCJ)を初めとして、

何カ所かで英語で労働法の講演を

させて頂きました。

 

当初の予定とは異なり、Webinar 形式

でしたが。

 

今年も、何らかの形で、より多くの方の

お役に立ちたいですね。

 

回数の問題ではないのですが、

年に10回程度は英語でも講演の機会を

持てればと思っています。

 

英語力も、もっともっと磨かなければ

なりません。

 

昨年は、

英検1級とTOEIC900点

が達成できましたので、

 

今年は、

国連英検特A級と、TOEIC990点

を目標に頑張ります。

 

 

本業の弁護士としての目標は、

また別の機会にお話ししましょう。

 

今年も、あるいは今年は、

いい年にしましょう。

 

このブログを通じて、多くの皆さんと

お話しできるのを楽しみにしています。

 

それでは、また。

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
睡眠時間に関するご相談は、思いの外たくさんあります。
「何時間眠ったらいいでしょうか」
「睡眠時間をもっと削った方がいいんでしょうか」

その中で、多いなあ、と感じるのは、
「これだけ寝なければ」といった強迫観念。

疲れていなさすぎても、
疲れすぎていても、
ありますよね、「どうしても眠れない!」というとき。

そんなとき、あなたならどうしますか。

わたしなら・・・
「目がさえた、ラッキー」と思って、
早速本を読み始まったりします。

でも、明日は大事な予定があるんだ、
なんていうときもありますよね。
「ラッキー!」なんていって起きていたら、大変なことになる!

そんなときであれば・・・
仕方ありません。寝てしまいましょう。

なんだそれは!と怒られそうですが、
おとなしく布団に入っておけばいいのではないでしょうか。


私は、そうしています。
Fall asleep できなくてもかまいません。

横になっていれば、少なくとも体の疲れはいく分か
取れるかもしれません。

それならそれで、いいじゃないですか。
そんな風に気を抜くことで、いつの間にか
寝てしまっていることさえあります。

「なんとか寝なくては」と必死になって、いろいろと
はからいをなす。
それが精神的にも自分を苦しめることにもなってしまいます。

大丈夫、睡眠不足自体では死ねない。
睡眠不足が嵩じれば、きっと寝たくなくても寝てしまうはず。

こう書いてみると、我ながらいい加減にやってるんだなあと
思いますが。

結構上手くいくと思いますよ。
眠れなくても大丈夫、の勧めでした。

それでは、また。