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愛知知多、日本文化をこよなく愛する

「おもてなし茶心花伝」平野ようこです。

お仲間たちと表千家同門会愛知県支部

設立55周年の記念茶会に参加しました。

朝から心地良く降り注ぐ太陽を浴びながら、

犬山遊園駅に降り、三人で有楽苑に向かいました。

 

受付を済ませ、草履を履き替え、荷物を預けて、

濃茶席か薄茶席にしようかと迷いながらも弘庵にはいり、

お薄を頂くことに。お菓子は両口屋是清製の「青柳」

柳の絵柄が涼やかで印象的。

並ぶお客様の後ろにお床が位置するためか、

お花も掛けものも、流れるように拝見してしまい💦

意識がなく通り過ぎた感じがする。

最初の茶席だからなのか、緊張気味だったみたい。(笑)

 

次に小道を回るように歩いて、

玉砂利を踏みしめながら

濃茶席のある旧正伝院書院へ。

お茶席で、濃茶を初めて点てるという亭主。

よく見える位置に座れた。

おとこ点前をする亭主の緊張感が伝わってくる。

そしてお運びの方ほとんどが、

袴姿もかっこいい茶道男子達。

「へ~そうなんだ~~さすが今どき!」

さわやかな風が吹き抜ける。

 

そろそろお腹も空いてきて、

ホテルインディゴ犬山、「響きの間」に向かう。

 

スマートなスタッフさんの誘導で点心席へ。

着席すると隣に、

偶然15,6年前の知り合いが座っていて、

(*_*;。

懐かしくて、おしゃべりに花が咲いた。

おいしいお点心を心ゆく迄楽しみました。

さあさあ、最後のお席に向かいましょうかと席を立ちました。

 

青年部席の茶会は、成田山名古屋別院大聖寺、

若水庵で行われた。

ホテルから10分程、バスで移動し到着。


待合でお道具を拝見しながら、待っていると。

知り合いの先生が近ずいてらして、正客役のお話を頂いた。

突然のことで、「とんでもない」と後ずさりしましたが、

結局お受けすることになりお茶室へ。

 

若水庵から見える素晴らしい風景に魅了された。

こちらは、白山平山頂のお寺で、見事な景観に圧倒された。

その美しい風景の広がるお茶室で、

たくさんのお客様とご一緒に

恐縮でしたが、高いお席から、

緊張しながら何とか正客を務めた。

華やかなお道具の数々、さすが青年部のお茶席と

嬉しくなった。

 

お菓子は、大黒屋本店の「花だより」

今の季節柄、ドンピシャの上品で可愛らしい和菓子でした。

 

表千家愛知県青年部設立25周年記念のお席で、

お正客をさせて頂いたことは、とても勉強になり、

忘れられない記念のお茶会になりました。

正直なところ、半信半疑「こんな事ってあるんだ!!」

を実感した偶然のお声掛け。

いまとなっては、ただただ感謝の気持ちが

広がるばかりです。

 

帰り道、満開に咲いている花木の前で、

三人で記念写真を撮り、おしゃべりしながら、

帰宅の途につきました。

 

明日もいい日でありますように。