ご訪問ありがとうございます。

愛知知多、日本文化をこよなく愛する

「おもてなし茶心花伝」平野ようこです。

処暑を迎えて、そろそろ暑さが収まるころ、落ち着くころ

と行きたいのですが、そうもいかない今日この頃。

お元気にお過ごしでしょうか。。。

お茶室嚶鳴庵の縁先から、空を見上げると

大木の枝に緑が生い茂っている。

 

前期講座第9回目を開講しました。

1ーAの皆様、ほとんどの方がお

元気に参加され嬉しかった。

 

本日のポイントは、お道具の拝見。

お茶入れお茶杓の扱いで、

してはいけないことなどを

中心に進めました。

 

お点前は、AさんとYさん。

お二人とも前向きに平点前に挑戦。

その精一杯に、そして楽しみながら、

取り組む姿にお客様役の皆様も

感動していました。

 

1ーBクラスは、11:30から始まる。

どういうわけか、足を捻挫された方が

数名あり、参加の方は7名。

そんな状況もあり、

稽古が始まる前に

学生の皆様に普段の稽古の

感想を聞いてみたりもした。

いろいろな感想があり、今後の参考にしたい。

 

お点前当番は、市民大学歴ほぼ1年のTさん。

初めてのお点前体験。

彼女の話が印象的だった。

 

Tさんのお宅は、家族全員お茶が大好き。

おじいちゃまは、〇千家。

昨年、名古屋の高校に入学した

ご長男は茶道部へ入部、それが表千家

Tさん自身は結婚前に、△流派で、

わずかにお稽古経験があるのみ。

家庭の中で、いろいろな流派が交錯していた。

はて?どうしよう。。?と

迷った挙句、Tさんは、高校1年の息子さんに

沿うことにした。

それで、市民大学の「やさしいお茶の稽古」が

表千家だったので、申し込まれたとのこと。

 

そして、本日がお点前当番になったことで、

Tさんは、なんと2週間みっちり、

ユーチューブや本を見て、

練習されたとのこと。

「で、お点前の流れは,

大体わかったけれど、

細かいところが分からない。。

自分の作法が、果たして良いのかどうかも

誰もなにも言ってくれない。。」

 

「だから、きょう、マンツーマンで,

先生に実際に教えていただき、

本当によかったです。」

 

そんな会話もあり、充実した

楽しい稽古となりました。

 

次回は9月4日になります。

 

あすもいい日でありますように。